Hyper-Vの資格(その2?)

仮想化禁止中のkです、こんばんわ。
今日Microsoftから来たメールマガジンに魅力的な文字が躍ってました。

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「Hyper-V のエキスパートの証明。MCA Hyper-V 導入アドバイザー検定がスタートします。
仮想化や Hyper-V に関する知識や販売ノウハウを無償オンライン トレーニングで提供。MCA Platform Windows Server 2008 と無償オンライン検定試験に合格すると、MCA Hyper-V アドバイザーロゴが取得できます。業界大注目の Hyper-V で実力を示す絶好のチャンス。ぜひ、あなたの名刺にもこのロゴを!」


もう、、、、


Hyper-V 導入アドバイザー検定
をよく読むと、「MCA プラットフォーム(Windows Server 2008対応)」を取得した後、無償オンライン検定試験に合格すると"MCA Hyper-V Advisory Staff"に認定されるとのことです。

そっかぁ、MCAかぁ。。。

kのことだから、もしMCAを1コでも取ると、"MCA Master"を目指しちゃうんですよね、きっと。
意味無いとは思って無いけど、MCAは避けてたんですよね。
前から存在は知ってましたけど、ここ何年か試験も大幅リニューアルしたりしてて、
試験番号もXXX-001系に変わってるし、回転速いなーって感じてた資格なので。
ただ、"にわかHyper-Vファン"のkには悪魔のささやきですねー。

先日のエントリで紹介したMCTS:Windows Server Virtualization - コンフィギュレーションの前哨戦としてもいいかも知れないですね。

あぁ、、、英語やOracle11g新機能試験が逃げていくぅ。。。。