サーバの復活作業(その2)
OSに2012Serverを入れて、今日はHyper-Vの導入!!と。
新しくなった管理画面から「役割の追加」でHyper-Vを選択し、
しばし待つと導入完了。
ここで新マシンの電源を落とす。
そして、旧マシンから引っこ抜いていた2TB満タンにデータが詰まったHGSTのディスクを用意し、昔買ったHDDをUSB⇔SATA接続するツールで中身をチェック。
順番に間違いが無いことを確認しながらサーバ機に取り付け。
そしてOSを起動させてディスク認識を・・・と思ったら既に認識済みで、ドライブレターまで付与されてスタンバイOKとなってました。
それは順調順調と仮想マシンの復元に取り掛かり。
一括で移行作業してくれる便利ツールもあるんでしょうが、色々と細かい管理もしているので、敢えての人海戦術でWindows7(x86/64)の2台とCentOS5.2、Fedora9なんていう今やレガシーの部類のLinuxも移行作業を完了しました。
ちなみに、
・CensOS過去Version:http://vault.centos.org/
・Fedora過去Version:Fedora Mirror Manager
で、入手可能です。
コレクターの方はお早めに。