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DCF法。

  • Posted by: doctor-m
  • 2007年3月26日 23:55
  • MBA

昨日の続きで、数年間続く資産の現在価値を求める方法に、「DCF法」と言われるものがある。

これはM&Aなどを行う際に、「デューデリジェンス」のときにも使われる手法だ。

公式は以下のとおり。

PV=現金/(1+金利)の1乗+現金/(1+金利)の2乗+現金/(1+金利)の3乗・・・・・現金/(1+金利)のn乗


それでは例題。

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年間の家賃収入が120万円で、管理費が20万円のアパートを保有している。10年後に費用なしで取り壊される予定のアパートの資産価値は、割引率を5%としたとき、いくらになるか?
--------------


【答え】
PV=(120-20)÷(1+0.05)+(120-20)÷(1+0.05)の2乗・・・・・(120-20)÷(1+0.05)の10乗
=95+91+86+82+78+75+71+68+64+61
=711

∴711万円

毎年純利益100万円を産む資産ですが、意外に現在価値は安いものですね。



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