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渋谷→新宿→名古屋→大垣→米原→京都→嵐山→大阪→品川→方南町。

渋谷でMBA仲間の田村氏たちと飲み会。
連れて行ってもらったのは、渋谷にあるワインバー「KUNI」というお店。ワインバーというだけあってワインの数がたくさんあった。
「MBAって理論を多く知ってるし、(ビジネスマンが有する資格や学位としては)聞こえはいいけども、結局のところ実行力や行動力の欠如を痛感するよ」なんて話しながらも、おいしくお酒とお食事をいただけた。

料理の写真は撮り損なったのだが、渋谷駅の岡本太郎の『明日の神話』を初めてデジカメで押さえることができた。
まさかこの後、本当に「明日の神話」が現実になるとは思いもよらず...。
岡本太郎 『明日の神話』

山手線で乗換駅の新宿へ向かっている車中、田村氏が

「まだ時間があるし、新宿でコーヒーでも飲んでいかない?」

断る理由もないので

「うん、いいよ。」

と2つ返事。

山手線を降りて、新宿西口へ向かっていると、ガラガラとトランクを一生懸命引っ張って走っている女の子2人組がいた。どこへ向かっているのだろうと見ていたら、新宿西口バスセンター。そこには深夜高速バスが発車を待っていたのだ。

「俺らも乗っちゃおうか?」

どっちから言い出したかはわからない。互いに「何かおもしろいことをしたい」という気持ちがあったのだろう。でも、僕らもいい大人だし、とりあえずコーヒーを飲んで考えようということに。バスセンター近所の「コロラド」へ向かった。

通常であればこれで頭が冷めるのだろうが、酔いも手伝ってしまったのか

「よし、とりあえず時刻表だけ見て帰ろう」

となり、23時20分ごろ喫茶店を出る。

バスセンター着、23時27分。
あと3分で名古屋行きが発車してしまう!
名鉄BC行き 23時30分発

「行くか!」

これもどっちが言ったのか記憶はない。ただ、どっかに行くことだけは共通認識。
あわてて窓口で切符を買って、バスに乗り込む。新宿→名古屋(\5,100)

ここまでは4月24日のできごと。「明日の神話」のスタート。

名鉄BC(名古屋駅)までは約7時間の運行。バスに飛び乗ったばっかりに、飲み物もつまみも何もない。乾燥した車内で小さく丸くなって休む。僕が聞いていた高速バスって、3列のシートでかなりフラットになる座席だ。しかし今回乗ったバスは普通の観光バスみたいな2列シートのそれ。2席を1人で使用していいようになっていたが、まー、狭い。
激しい振動と、その振動音などでまったく眠れない。消灯後はカーテンもきっちりと閉められてしまって、自分がどこにいるかを確認することもできない。ときどき携帯のGPSを使用して位置確認するくらいしかできない。だんだん、昔テレビでやってた「電波少年」のような気分になってくる。

1回目の休憩所、双葉サービスエリアに到着。(25日1:20分ごろ)
僕らの愛車
双葉SA
たむちゃん
「寝れねぇ~」とグチをこぼしながらグッタリスタイルの田村氏。この後、高いびきで爆睡してました。余裕で寝てるじゃん。

ここでdocomoの携帯充電器(乾電池式)と水、ポテトチップスをゲット。携帯もiPhoneも充電不十分でかなり危なかったが、とりあえず携帯は復活。iPhoneはほとんどダメ。しかも電波が全然入らない。
この後、iPhoneで音楽を聴いたりウトウトしていたら、朝日が車内に射しこんできた。
うん、朝だ。ということは、もう名古屋だ!

軽い二日酔いで名古屋に到着。名古屋なんだけど、なぜか「せんとくん」と記念撮影。朝6:30ということがウソのような満面の笑みだが、「なんでここに来てしまったんだ」と後悔しきり。(25日6:30ごろ)
せんとくんと僕

名古屋駅前
名古屋駅前
何のビルかわからないけど、なんかすごかった。

名古屋は「モーニング」が有名だということだけ知っていたので、とにかく開いてる喫茶店を探す。日曜日の6時台。ほとんどの店が閉まっている。地下街でようやく見つけた喫茶店「リッチ」。
喫茶店「リッチ」
モーニング
あまり豪快なモーニングではなかった。でもこれでたしか450円。CPはかなりよい。

ただ、店のホスピタリティが極めて悪く、トイレを尋ねてきたおばさん旅行客に対して「知りません、わかりません。」と店のマスター。お宅の3軒くらい隣のトイレのことを知らないわけないでしょ。
ただし、お客に対しては極上サービス。「いってらっしゃい!」と元気に送り出されたのだった。(でも、おばさんのあしらい方がホントに不快だったので、また名古屋に行くことがあっても、この店には2度と行かない。)

モーニングを食べながら作戦会議を行い、名古屋残留はナシとなった。見るところが思いつかないからだ。
じゃあ、在来線で京都に向かおうということで、7時20分発大垣行きに乗ることにした。
大垣行
大垣行
鉄ヲタよろしく、もう完全にオノボリさん気分でなんでも撮っちゃう。東京だったら恥ずかしくて電車の撮影なんか絶対にできない。

木曽川
たしか木曽川。とにかく田舎だ。

大垣駅
大垣駅着。自分の脳内地図では、日本のどのあたりにいるのか、場所を正確に捕捉できない。ホントにここはどこなんだという状態。(25日8:00ごろ)

案内板
「養老の滝」の文字に興奮する田村氏。

米原行
大垣から電車を乗り換えて米原へ。

米原行
座れているからいいものの、田舎の景色連発で飽きてくる。さらには睡眠不足も手伝って、このあたりからストレスすら感じ始める。
あまりにのどかで、このあたりはインターネットが繋がっているのかどうかも心配になる。

米原→京都
京都行
米原に着いたら、さすがに移動に飽きてしまって、ついに新幹線に頼ることに...。とにかく速い。感動。スゲーぞ新幹線。

京都
京都なう!(25日9:20ごろ)
ってことで京都に到着。
大学院に入ってから京都に来てなかったので、約2年半ぶりくらいだ。こんな形で京都にやってくるとは思わなかった。

京都タワー
京都での行動を立案するために、京都タワーふもとのマクドナルドで朝マックをする。
天気がとてもいいので、嵐山に行くと気持ちがよかろうと向かうことにする。
大阪在住のMBA仲間の米田氏に連絡を取って、大阪で16時に落ち合う約束。それまでしばし京都観光。

京都市営バス内
バスの中は意外と閑散としていた。

渡月橋
嵐山
桂川
市内から約1時間弱で嵐山に到着。天気がよくて本当に気持ちがいい。
サイクリストもたくさんいて、とてもうらやましかった。いつか自分の自転車を持って、京都を疾走してみたいもんだ。

次に向かったのは、保津川くだりのトロッコ。以前も乗ったのだが、嵐山周辺はほかに見るところもないので、トロッコに乗ることにした。
トロッコ嵯峨駅
人力車と案内板
SLと田村氏
乗り物が大好きな田村氏は、SL機関車を見て大興奮。機関車のプレートを見て「○×☆■◎▼(型番)!!」と叫んでいたが、僕にはその型番がどのくらいすごいのかわからない。
機関車と一緒に記念撮影ということでカメラを向けると、頼んでもないのに決めポーズ。
おいおい、いまどき段に足を乗っけるヤツっているか!?平成の裕次郎。

トロッコ嵯峨駅
前回来たときにはなかったと思う、変な蝋人形。

トロッコ車内
電球
保津川
このトロッコは本当に乗り心地が悪く、椅子は硬いしよく揺れる。しかし景色は抜群にいい!天気がよくて本当に得した気分。

保津峡駅
保津峡駅
保津峡駅に着くと、鬼がホームを走っていた。奇跡的にぶれることなくバッチリカメラに収まった。
やったぜ、リコー GR DIGITAL III。

保津川
保津川
トロッコの下に流れる保津川を見てみると、保津川くだりの船がいた。昨年のカヤックツアーを思い出した。
船にも乗りたかったのだが、時間がないので断念...。

大阪へ向かわなくてはならないので、京都市街の烏丸四条へと戻る。
昼を過ぎて小腹も減ったので、ラーメン屋さん「ラーメン 魁力屋」に立ち寄ることにした。

ラーメン 魁力屋
ラーメンメニュー
特製醤油 味玉ラーメン
背脂たっぷりのこってり系のラーメンではあるが、ねぎがたくさん入っているので、見た目よりもあっさりと食べることができた。地元のラーメンを食べることができてよかった。
田村氏は「米田さんと会ったら、またご飯食べるから、半ラーメンでいいよ」と言っていたが、いざラーメン屋さんに入店すると、味玉付きを発注。しまいにゃ「ねぇ、まっちゃん。餃子も食べない?」。
しっかり食べたいのなら、最初から言えばいいのに。天邪鬼ね。

烏丸四条駅
そして烏丸四条駅から阪急電車に乗って、大阪梅田に向かう。

梅田駅
電車に揺られること約40分。おなかも満腹だったので眠っていたらあっという間に梅田に到着。

梅田駅 改札
改札を出ようと思ってびっくり。
使用できる改札の○と×のマークがあまりにも下品なので、うっかりパチリ。何かのクイズ番組のセットみたい。
わかりやすすぎる。大阪って合理的な街なんだな。

ヨドバシ梅田
阪神デパートと田村氏
米田氏の到着を梅田で待つ。とりあえず駅の外に出てみようかと、外に出てみた。
ヨドバシ梅田がでかすぎる。そして田村氏のお腹もでかすぎる。

たこ梅
たこ梅店内
たこの甘露煮
たこの甘露煮
大阪に来たら必ずと言っていいくらい立ち寄る、「たこ梅」でたこの甘露煮をいただく。
ここで米田氏登場!お好み焼屋さんに行きたいと言ったら、ねぎ焼きで有名な「やまもと」に案内してくれた。

ねぎ焼き やまもと
ロゴがかわいい。とても混んでいて、外で並んで待つことに。
気のせいか、大阪の女子はかわいい。

田村氏と米田氏
スーパーヘビー級の2ショット!
彼らはM1のときの公開授業でともに戦った盟友だ。
だけど、彼らとは勉強したというか、よく飲んだという思い出のほうが強い。

焼きそば
牛すじねぎ焼き
とんぺい焼き
早速食べ物を注文する。頼んだのは、焼きそば、ねぎ焼き、とんぺい焼きだ。ねぎ焼きは牛すじが入っていてかなりおいしい。いかにも大阪っぽい食べ物だ。

そして、名残惜しくも帰る時間に。
広告業界の僕に、米田氏が「おもしろい看板があるよ」って教えてくれたこの看板。
看板
大胆だなぁ。回転焼きと観覧車の回転がかかっているのだという。インパクトがすごい。

新大阪
時刻表
18:37発ののぞみ50号で東京へ。
バイバイ大阪、また来るよ!

N700系
N700系
N700系にどうしても乗りたいという田村氏のご要望どおり、N700系で帰る。
連写で撮ってみたN700系のノーズは、カモノハシ。

切符
帰るの名残惜しいなぁと思いながら、記念に切符をパチリ。

駅弁
駅弁
新大阪の駅で買った駅弁をいただく。これで今さらながら、ようやく旅らしい旅の風情になった。

2時間半であっという間に品川へ。バスで7時間も揺られて名古屋に到着したのがウソのよう。
品川


本当は、新宿で一服して帰ろうかと言っていたんだけど、新宿途中下車をすると、またバスに乗り込んでしまって無限ループになってしまいそうだから、我慢して帰ってきた。
方南町


「明日の神話」を撮影したからこうなったのかな...。

弾丸ツアーに付き合ってくれた田村氏と米田氏、本当にありがとう!
未来永劫語れる旅になりました!
MBAの実行力も多少は証明できたかな...?

今回行ったお店:KUNIコロラドリッチラーメン 魁力屋たこ梅やまもと



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