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日帰り弾丸ツアー@箱根。

この切符片手に箱根に行ってきた。
まったく計画的ではない旅(?)だ。この前日、大学院時代の友人の米田氏と東京大学医学部で開催されている「血管のひみつ」という展示を見に行き、その帰りに上野の飲み屋で飲んでいるときだった。同じく大学院時代の友人の田村氏から「明日、箱根か長野に日帰りで行くよ」という内容のメールが飛んできた。
そのお誘いには返事をせずに、「いま米田さんと上野で飲んでるからおいで」と返信。1時間ちょっとで田村氏が合流して本日の箱根行きが決定。というのも、米田氏の本拠地は大阪で、彼が箱根に行ったことがないということだったので、せっかくなら箱根にしようということになり、その場からiPhoneでロマンスカーの空席照会&予約だけ済ませて別れた。

本企画首謀者の田村氏。昨年末に会った時よりも横幅が1.3倍くらい大きくなっていた。人間はどのくらい大きくなれるのかをこのまま見守り続けたい。

大阪から東京出張中に箱根に遊びに行ってしまう米田氏。最近、子供が生まれたばかりなのに、これまでと変わらない遊びっぷり。お嫁さんが不憫でならない。

新宿9時発の「Sはこね9号」を前述のとおり昨夜のうちに予約してあり、15分前に特急券を購入せよとのことだったので、念のため8時15分に待ち合わせ。前日に深酒したせいか若干二日酔いで5分ほど遅刻。改札脇の「ロマンスカーカフェ」で迎え酒を投入。


乗って行ったのは、このVSE(50000形)という電車。新しい車両なのかとてもきれいだったのと、写真を撮ってる人が多いような気がした。

内装はこんな感じ。間接照明がラグジュアリー感をアップさせている。
ただし、シートが若干粗末で、隣の人が立ったり座ったりするとガタガタと振動がこちらまでやってくるので、眠りこけていたりすると結構気になる。


電車内のお供は、さっきのロマンスカーカフェで購入したたいめいけんのヒレかつサンド。かつがメチャクチャ柔らかかくて非常においしい。ビールにもよく合う。

新宿駅から約1時間半で箱根湯本駅に到着。ものすごく混んでいた。


箱根湯本駅から箱根登山電車に乗って強羅に向かう。その途中、1駅前の彫刻の森駅で降りて、ベタに「箱根彫刻の森美術館」に。入場料は大人1,600円とそこそこいい値段なのだが、小田急電鉄が発行している「箱根のんびりクーポン」を新宿駅でもらっていたので、そのクーポンを使用して200円引きに。このクーポンはロマンスカー内の買い物などにも使えたり、箱根のいろんなお店で使えるので、箱根に行く前にはぜひもらっておいた方がよい。

入口のゲートをくぐると、まずいきなり岡本太郎の「樹人」というオブジェがある。入ったとたんにあったので、とてもうれしかった。

ピカソ美術館。館内は撮影禁止なので写真はないのだが、ブイヤベースの材料を食い散らかしている猫の画が一番気に入った。「猫のいる静物(1962)」という作品らしい。

この建物の中に入ると...

中はステンドグラス貼りでめちゃくちゃキレイ。

田村氏が「巨神兵、巨神兵」と喜んでいた女性の象。胸のでかさがハンパじゃない。

カール・ミレス「神の手」。神の手といえばマラドーナな気がするがここではそうではないらしい。それにしてもすごい格好。

これは幼少のころにフジテレビのCFで見たことがある方も多いのではないだろうか。後藤良二の「交叉する空間構造」という作品だ。たしかに男女が天地左右に交叉しているのだ。

これはメイン展示でやっていた企画展。山本基の『しろきもりへ』という企画なのだが、白い砂のようなものはすべて天日塩。そして岩のような石のような置物は岩塩だ。アーティストというのはこういうやや奇天烈で他人がやらないことに常に挑戦しているのかと思うと、頭が下がる思いだ。ぼくは今年、砂糖で同様なものに挑戦しようかと思う。(ウソ)
作品名は「現世(うつしよ)の杜」。


これは2階部分の床全面に展開されていた「常世(とこよ)の杜」という作品。やはり天日塩で作られている。気の遠くなりそうな作業だ。

美術館見学のあとは、箱根登山ケーブルカーでさらに上の「早雲山」を目指す。

早雲山駅からは箱根ロープウェイに乗り換えて大涌谷へ。4~5人乗りのイメージだったのだが、実はこれは18人も乗れるロープウェイ。年間乗降客数世界一のロープウェイということで、ギネスブックにも登録されているとのこと。

大涌谷に到着。そこはなんだか罪人が強制労働でもさせられているような風景。この景色が見えるあたりから、ロープウェイのゴンドラ内も硫黄の匂いが漂ってくる。

大涌谷駅方面を望むとこんな感じ。空が晴れ渡っていると富士山も見えるそうだが、この日は残念ながら富士山を見ることはできなかった。

大涌谷駅を降りて15分くらいだろうか、山の方へ歩いていくと黒玉子茶屋とやらがある。もうとにかくすごい人の数。おそらく、日本で一番ゆで卵が売れている場所だと思う。

これがその黒玉子。硫黄との化学反応で殻が黒くなってしまうらしい。このゆで卵を食べると、寿命が7年延びるといわれている。ぼくは1つ食べたので7年ほど延びたことになる。田村氏は欲張って2つも食べたので14年も延びた計算だ。迷惑至極。

玉子休憩のあとは、また箱根ロープウェイに乗って、芦ノ湖の海賊船乗り場がある桃源台駅に向かう。すっかり日が落ちて、湖面に夕陽が眩しい。

これがその海賊船。25分くらいかけて芦ノ湖の反対側の港へ。

箱根町港に到着。このあたりではもうほとんど太陽が出てこなくて、かなり寒かった。

この箱根町には先日行われた、箱根駅伝のミュージアムがあった。

今年の出場校ののぼりが悠々とたなびいていた。残念ながら今年は母校の亜細亜大学も法政大学も出場がなかったのでそれらののぼりを見ることはできず...。

箱根駅伝ミュージアムのすぐ近所に、往路のゴールがある。この紅白のものはいずれ片付けられてしまうのだろうか?

「入鉄炮出女」を監視したといわれる箱根関所跡。
とーってもキレイに復元してあって、やや興ざめな感じ。

こんなにキレイに復元。

そしてこの旅の当初の目的である、温泉へ。本当は「ひめしゃらの湯」というところに行く予定だったのだが、帰りの電車の時間が迫っていたので、箱根湯本駅徒歩3分という駅から最も近い日帰り温泉の「かっぱ天国」に急遽場所を変更。
行ってビックリ、写真のとおり寂れた温泉街の安キャバレーみたいな門構えに少々怯むも、代替案がないために強行突入。入ってみたらさほど悪い感じではなかったけど、決してよくもなかった。

一風呂浴びて電車内でのビールとつまみを買ったらすぐに電車の発車時刻となった。この足で大阪に帰る米田氏とは小田原駅でバイバイして、田村氏と電車内でささやかな酒宴。これは鯵の押し寿司。ややしょっぱいのだが、疲れた身体にちょうどよくおいしかった。

これを見てもらうとよくわかるのだが、なんと箱根まで特急を使ってもたった1,720円。私鉄の安さに驚くし、こんな手軽に温泉街に行けるのかと驚いた。
急なお誘いだったけど、とても楽しく遊ぶことができました。また企画してくださいね。お疲れさまでした!
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東京スカイツリー見学 Vol.3。
というわけで、東京スカイツリーは行ったばかりなので、あまり行く必然というのはなかったのだが、じつは、前日にMBA時代の仲間たちとBBQをやって、そこで摂りすぎたカロリーを消費することを目的として、前日のBBQ参加メンバーの有志で大阪在住の仲間の希望もあって東京スカイツリー見学ポタリングに行くことになった。
僕自身は自宅から自分の自転車を乗っていって、友人たちは浅草近辺でレンタサイクル。そのレンタサイクル屋さん「BIKECITY TRIPPER CAFE」さんに10:00待ち合わせ。そこに行くまでに15kmも走らなきゃいけないので、ちょっとげんなり...。余裕を持って8:30に自宅を出ると、途中、湯島天満宮に立ち寄る時間すらあった。
お店に着くと、仲間たちはすでにレンタルの申し込みを行っていた。乗り方なんかを簡単に教わって、いざスタート。
このレンタサイクル屋さん、本当に親切丁寧なので、浅草近辺で自転車を借りたい方にはおすすめです。
言問通りから東京スカイツリーに向かう。言問橋手前では壮観ないでたちの東京スカイツリーが。

いよいよふもとに到着。「見学広場」なるものが用意されていて、見上げるとこんな感じ。


いかにも近未来的な建物。
こちらは2010年5月に行った際の東京スカイツリー。この時の高さは358mと記録がある。この当時はすでに東京タワー(333m)を超えていて、これを見ただけでも「でっかいなぁ」と思ったものだが、完成品と比べてしまうとやはりまだ小さい印象。

東京スカイツリーだけでは、たった30分程度のサイクリングになってしまうので、約10km先の柴又帝釈天まで足を延ばすことにした。35年間ずーっと東京に住んでいるけど、たぶん初めての訪問なんじゃないだろうか。

ここでおみくじを引いたんだけど、「吉」だった。だいたいいいことが書いてあったので、信じることにする。
このあたりでちょうどお昼になったので、昼食をとることに。
柴又周辺は川魚が有名だそうだが、いずれの店舗も観光客相手の商売をしているようで、どのお店も無駄に高い。そこで、iPhoneで食べログアプリを起動して、ほかの人気店を探す。偶然見つけたそば屋「日曜庵」さんに行ったのだが、これが当たり!そばもつまみもおいしくて、いつまでも酒を飲んでいたくなってしまうくらい。自転車じゃなければ日本酒とか飲んでしまうんだけどね。
さらに東に足を延ばして、「矢切の渡し」を見に行くことに。


本当に船で人を渡しているとは聞いていたものの、実際に見てみるとなんだか発展途上国のよう。写真真ん中に写っている船で、こっち岸から向こう岸へと人を渡しているのだ。乗船してもよかったのだが、千葉側に行っても何もないので乗船はせず。
体力的にも自転車の返却時間的にもこれ以上延伸するのは厳しいので、近所の水元公園を覗いてレンタサイクル屋さんに戻ることに。

江戸川サイクリングロードは広くて平坦で最高に走りやすい。そして、とりあえず東京23区っぽくない。のどかでいいところだ。先日の等々力渓谷もそうだが、23区内にもいいところがまだまだたくさんあるもんだ。


水元公園はかなり広大な公園ですべては回りきれず。

帰路の途中、「雲行きが怪しいなぁ...」と思っていたら、綾瀬川を渡るところでやはり降られた。橋の下でしばし雨宿り。雨足が弱まったところでリスタート。
レンタサイクル屋さんに自転車を返したあと、浅草だし、最近流行ってるしってことで「どじょう」を食すことにした。偶然ふらりと入った「どぜう飯田屋」さんだが、有名店のようでwikipediaにも掲載されていた。予約なしで入れたのが奇跡的なくらい、どんどん予約客が来店していた。

もちろんのれんには「どぜう」。

看板も「どぜう」。

なんと、皿にも「ど・ぜ・う」。

これが"まる"のどぜう鍋。
いわゆる姿煮の状態で、見た目にグロい。どぜう自体は"まる"だと骨抜きをしていないので、小骨が気になる感じ。そしてヌルヌルしてる。タレの甘辛い味とねぎの風味で、どぜう自体の臭みみたいなものは、世間でいわれているほど感じなかったかな。
このほかに、柳川やかば焼きも食べたのだが、これらの方が食べやすいと思う。
このあと、何を思ったのかさらに「浅草 すし賢 本店」さんに入って寿司を食らう。(ちょっとだけね。)
みんなは浅草から電車で帰宅し、ぼくは自転車で復路15㎞の旅。かなり消耗していたのでうんざりだったのだが、予想外に早く戻れた。
四ツ谷オフィス近辺に来たら気が抜けてしまったのか、ラーメンを食べたくなったので、最近ご無沙汰の「北の大草原 四谷店」さんに立ち寄っておいしい味噌ラーメンを食してしまった。

カロリー消費が目的だったのだが、摂取カロリーの方が多い東京スカイツリー見物だったな。
にしても、超久しぶりのロングライド。お尻が痛いよ。お疲れさまでした。
今回行ったお店:日曜庵→どぜう飯田屋→浅草 すし賢 本店→北の大草原 四谷店
走行距離=65.31km
走行時間=04:26:06
平均時速=14.7km/h
最高時速=45.6km/h
累計走行距離=1470.0km
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イノベーション。
- 2011年1月30日 13:42
- MBA
先日のプレゼンの打ち上げ時に、「イノベーション」という言葉が出てきて、とらえ方がそれぞれ違っていた。また、先週の土曜日に母校のセミナーへ行った際にも、「イノベーション」という言葉がキーワードとなっていたので、いま一度見直してみたいと思う。
さらには、前回の記事で「イノベーションについて書く」と言ってしまったので有言実行します。
僕自身も、修士論文ではWeb2.0時代に生きる、ネットベンチャー企業を題材としてとらえていたため、「イノベーション」についてはそれなりに調べて考えたりした。記憶量は相当少なくなってしまっているけど...。
イノベーションという言葉は実は新しいものではなく、いまから約80年も前にオーストリアの経済学者シュンペーター(Schmpeter, J. A. 1926)が、以下のように定義している。
生産とは利用できる種々の物や力の結合(combination)を意味し、生産物や生産方法や生産手段などの生産諸要素が非連続的に新結合(new combination)することがイノベーションである。このイノベーションは内部から自発的に発生する経済の非連続的発展および創造的破壊(creative destruction)につながるものである。つまり、新技術などを結合することで現状を破壊し、新しいものを生み出すことをイノベーションの本質としてとらえているのである。
この"創造的破壊"という考え方は、現代の方が重要性を増しているともいわれる。
『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』で一躍市民権を得た、ドラッカー(Drucker, P. F. 1954)も、シュンペーターのイノベーション概念を基に、企業活動のイノベーションについて以下のように言及している。
事業の目的は事業の中ではなく社会の中にあり、最大利潤の追求に代わる顧客の創造こそ事業の目的になりうる。そして、顧客を創造するために行う企業者の機能がマーケティングとイノベーションである。すなわち、事業とはマーケティングとイノベーションを行うことによって顧客を創造する活動である。ここで特徴的なのは、イノベーションを企業者の機能としている点である。
一橋大MBA教授の野中郁次郎先生や竹内弘高先生は、時代の流れの中でイノベーションの方法論が変化してきていることを指摘し、「知識創造論」を展開している。
まず、知識を「形式知」と「暗黙知」に分解した。
「形式知」は形式的な言語で表される文章、マニュアルなどの知識であり、学習を積み重ねることで知識量が増大する。
「暗黙知」は無形の要素を含む信念、ものの見方、価値などの知識であり、経験を積み重ねることによって体得する。
これらが相互に作用しあうことによって「形式知」は明確な概念として、新知識創出につながり、「暗黙知」は知識を知恵として利用できる。このスパイラル現象によって、知識は創造されるとしている。
これは、バーニー(Jay B. Barney 1986)が提唱するRBV(Resource Based View)にも通ずるものがあるのかな。
そのうえで野中郁次郎(2002)は、
すべての事象を知識創造という観点から見直すことによって、イノベーションを、天賦の才能に恵まれた個人の再現不可能な行為、あるいは偶然の積み重ねによって出現した一種の奇跡と把握することから決別し、複雑な関係性の網の目の中で営まれる、人間の相互作用的行為のプロセスとして認識し直すことができるようになる。と述べている。
つまり、イノベーションというのは一部のカリスマ経営者のみによって実現されるものではなく、知識創造によって、万人あるいはあらゆる組織によって、体現可能な行為へと昇華できると言及している。
このように理解できると、僕らにもイノベーションを起こすチャンスがいくらでもあるということだ。なるほど、ビジネスをがんばる勇気が持てるじゃないですか。
こうなってくると、「イノベーションを起こすにはどうしたらいいか?」という具体的方法論が気になってくるが、それはまた後日。
久しぶりに硬い内容を書いたな。本当はこういうのを積極的に書きたいのだけど、どうしても書きやすい食べ物系になってしまう。
参考文献:
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RIGOLETTO WINE AND BAR@新丸ビル~ル・コキヤージュ@神楽坂。
今週金曜日に行われるシンポジウムの下見のため、お隣の丸ビルに来た。先日も来たのだが、急遽映像の撮影を依頼され、そのカメラ位置などの確認にやってきたのだ。

その帰りに、打ち合わせも兼ねて新丸ビルの7Fにあるワインバー、「RIGOLETTO WINE AND BAR」さんに立ち寄った。これが店内。
ビルの大きなガラスから見える夜景もすばらしい。
今夜は19時半から、前期にお世話になった教授たちとの会食もあったので、長居できなかったのが悔やまれる。

世界地図に書かれたメニュー。

何かを一生懸命撮影している戸塚氏。
最近は一緒に食事に行くと、2人してリコーのデジカメを取り出してバンバン撮影しているので、店側から見ると極めて変な2人に見えるだろうな。

こちらはソファ席。ゆったりしていて気持ちよさそうだった。

ビール。何の変哲もない。


白魚のフライとトリッパ。
あとに会食があるので、この2点しか注文できなかった。
近々リベンジしたいと思う。

こちらが教授との会食会場「ル・コキヤージュ」さん。神楽坂ではお気に入りの店だ。
教授たちを前にしてしまっているので、撮影は自粛。よってここに掲載できる料理写真がない。
今回行ったお店:RIGOLETTO WINE AND BAR→ル・コキヤージュ
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虎龍@新宿。
久しぶりにMBA仲間との飲みとなった。しかもかなり急に。
最初に行ったお店は、だいぶ前(2003年ころかなぁ)に行ったら現・東国原宮崎県知事が現れ、一緒に飲むという貴重な経験をした新宿は歌舞伎町にある「みやこんじょ」さんへ。
ここに来るのは何年ぶりだろう。大学院時代に来た記憶がないので、すくなくとも2年半ぶり以上である。
以前は2店舗あったのだが、不景気のせいか効率化のせいか定かではないが1店舗に集約され、とてもキレイな内装に変わっていた。
久しぶりに飲んだので、話に花が咲いて写真撮影は割愛。ダイエットの話が特に盛り上がってたな。

ダイエットの話が盛り上がった割には、2軒目はお約束であるラーメン屋さんに行くことに。僕のわがままを聞いてもらって、味噌ラーメンフリークの僕は以前からとても行きたかった「虎龍」さんに行った。
脂っこい味噌ラーメンでなかなか冷めず、猫舌の僕には少々辛かった。アルコールも手伝ってか、イマイチ味も覚えていない気がするが、おいしかった気もする。

2人は酔い酔いで肩を組んでポーズ。この2人には、大学院入学早々の公開授業でとてもお世話になった。そのおかげか、いまでも仲良くさせていただいている。
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BBQ@昭和記念公園。
今年の夏はBBQをやる機会が多くて、これで2回目。
業務用商品で有名な某肉屋さんのお仕事の関係で、BBQがあと1回開催されそうな雰囲気。これは仕事の仲間とやるものなので、それはそれでおもしろそう。
今回は、大学院仲間とともに。
大手食肉卸勤務の田村氏がお肉を手配してくれた。こういうときはよく動いてくれる。(笑)
実はこの田村氏、1ヶ月以上前から昭和記念公園のバーベキュー会場を押さえてくれていて、しかもこの日は花火大会のオマケつき!こんなに気が利くのにいまだ独身なのが信じられない。(みなさん、誰かいい人を紹介してあげてください!)
まずは立川駅に10時に集合(本当は9時45分だったけど、僕は15分遅刻...。)して、飲み物の買出し。田村氏と米田氏の2人で買いに行ったようだが、酒を飲む人間が4人しかいないのにもかかわらず、350ml缶を24本くらい買ってきていたような気がする。1人6本換算。僕があまりビールを大量に飲まないことも知っているだろうに、一体どういう計算だったんだろう。MBAってすごいね。普通の人にはわからない理屈と方程式があるんだろうな。
結局、ビールはたくさんあまってしまって、帰りにみんなでちょっとずつ分けて持って帰ることになった。

飲み物が重たいので、3人仲良く荷物をちょっとずつ運ぶ。
そういえばこの3人。入学早々に公開授業とやらを担当させられて、以来仲良く遊んでる気がする。勉強時間よりも飲み時間の方が長いね。

管理棟についたら、まずは機材のレンタル申込。事前予約をしてあったから、名前などを書き込んで終わり。

人数が少ないのでひたすらセッティングだが、フライングしてビールを飲む米田氏。
僕も一生懸命笑っているのだが、かなり体調悪い...。

セッティングが終わったら、早速焼き始める!
的屋姿が板についている米田氏。大阪よりも東京で遊んでる時間の方が長いんじゃないかい?

全員揃ったところでパチリ。みんな、なんか逞しいなぁ...。

談笑していたら突風とともに、いわゆる"ゲリラ豪雨"がやってきた。雷は鳴るし、あたり一面はドロンコになるし、踏んだり蹴ったり。
僕は風邪を引いていたので、このあたりで体力の限界を感じ始める。
暑さのせいかみんな疲れちゃって、結局花火は見ないで帰ることに。

帰りの時間がちょうどよく、ホリデー快速河口湖とやらに乗ることができた。立川→三鷹→新宿とあっという間に帰宅できた。
いつも企画してくれるタムちゃん。ありがとう。またなんかやってください。
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ラクーア。

大学院の仲間たちと久しぶりに飲もう!ということになっていたのだが、なかなかみんなの都合がうまく合わずに、ラクーアの株主の長坂氏から「人数少ないから、ラクーア行こうよ。優待券あるし。」との提案。行ったことがないので、2つ返事でOK。
都心の真ん中にとーっても優雅なスパがあるんだということを認識。
僕らの集まりなので、風呂もそこそこに、施設内にある食事どころで近況報告会を行った。
長坂さん、いつもありがとう!またどっか行きましょう。
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卒業旅行。

大学院を卒業して早くも1ヶ月以上が過ぎた。
みんな社会人だということもあり、なかなか都合がつかなかったのだけど、行く都合ができた有志だけで卒業旅行と題して下田経由で西伊豆に行くことになった。
毎度毎度、旅のアレンジをしてくれる、幹事の長坂さんどうもありがとう。
この写真は新宿発伊豆急下田行き、スーパービュー踊り子の車窓から。伊東の手前あたりだったかなぁ。遠くに見えるは大島。海がビックリするくらい青い。東京の近所にもこんなにきれいな海があるってことが信じられない。

新幹線もそうだったかもしれないんだけど、踊り子号のワゴン販売では生ビールが売っている(630円だったかな)。しかもヘンテコなドーム型のフタ付き。大阪から法政大学院に通った奇特な米田氏はご満悦。彼は大阪在住なのに新宿から踊り子号に乗るという、破天荒ぶりだ。(本当は出張の都合で東京泊だっただけ)

新宿から約3時間も走ると伊豆急下田駅に到着。NHK大河ドラマという、公共的なプラットフォームビジネスがあるのではないかと思える、龍馬くん地蔵。僕は学部時代は日本史受験だったけど日本史のことはあまり覚えていない。坂本龍馬と下田って関係性があったのね。便乗ではないことを願う...。あとで先日買った『もういちど読む山川日本史』で明治維新のあたりを復習しておこう。
もちろん拳をなでなでしてきました。
みんな大河ドラマに乗っかってしまうのだよな。昨年はとある製薬会社の仕事で、新潟で開催するセミナーに使用する、"愛のかぶと"をかぶった腎臓のキャラクターを制作した記憶がある。

スーパービュー踊り子号車内でも満足いくくらい飲んだり食べたりしたのだが、やっぱり地のもののランチをいただきたい。ということで、幹事の長坂氏がネットで評判を調べてきたという「美咲き」という店に立ち寄って、"地魚丼"をいただく。
長坂氏みたいな人もクチコミサイトとか見るんだと、違うところに関心が。もちろん、いただいた地魚丼はとてもおいしかった。高かったけどね。

お腹がふくらんだところで、伊豆急のローカル線に乗って一駅手前の蓮台寺駅へ。ここには日帰り利用可の温泉「千人風呂」があるのだ。


こんな雰囲気。ひなびた情緒がたまらなくいい感じだ。昭和にタイムスリップ系。先週の江ノ島の射的場と同じくらい時間が止まってる感覚。
さすがに風呂場の中を撮影するわけにはいかなかったのだが、とても広くて気持ちのいい風呂だ。露天もあるし、水深1m20cmくらいある深い風呂があったり、ぬる~いお湯の湯船もあり、ぬるいところで15分ほど熟睡してしまった。

おいしいものを食べて、風呂も入って脱力感満タンになったところで、路線バスで今夜の宿へ向かう。その前に下田駅前の東急ストアで、夜用の酒とつまみの買出しに。今回は飲兵衛が少ないので、買い物内容にも迫力がない。
下田は伊豆の東側だが、反対の西側に向かうので1時間近くかかった。
写真は、宿泊したペンション「しいの木やま」からの眺望だ。テントを張ってキャンプを楽しんでるグループもいた。

宿に着いたのが16時半ごろだったかな。ディナーが18時半からということで、2時間ほどボーっとする時間。部屋にいてもつまらないので、ペンション近所の「夕日ヶ丘」に夕日を見に行くも、陽が高く上がりすぎてしまって夕陽が落ちるところは見られず...。

たそがれる僕。(Photo by H. Nagasaka)
ここで海を見ながら何を考えていたかというと、
「あー、昼から飲みすぎちゃったなぁ。今夜、どのくらい飲めるかなぁ。最近酒に弱くなったしなぁ。1番に眠くなっちゃったらどうしよう。寝るのもったいないじゃん。」
ってこと。

期待していた夕日が見られないから仕方がないということで、猿のオブジェと戯れる長坂氏と米田氏。
いい歳してこういうものに絡んでいける勇気が素敵。ちなみに2人とも僕(34歳)より年上です。

そうこうしているうちにディナーの時間に近くなったので、ペンションに併設されているレストランに向かう。(写真は翌日の朝に撮ったので、空が青々)
ひととおりイタリアンのコースディナーが出て、当然いずれも写真に収めたのだがピンが甘いので、よく撮れていたものだけ紹介する。
ご興味ある方はご自身でご体験くださいませ。ペンションのスタッフもとっても気さくでいい方たちです。

メインディッシュではないけど今回の目玉ディッシュ。伊勢えびのパスタだ。パスタの種類も乾麺と生麺を選べる。僕はイタリアンが好きなので、パスタを食べる機会が多いけども、生パスタを食べる機会は極めて少ないので生麺をいただいた。普通においしいです。ソースに海老のうまみが溶け出してます。

メインは肉と魚を選べるようになっている(ハーフコースの場合)。
伊豆だから魚を食すのが王道だろうが、僕はお肉。伊豆牛のほほ肉ワイン煮込みだ。
トロトロで本当においしい。お箸でお肉が切れます。
ちなみに、お魚をチョイスした方には、イサキのアクアパッツァが出てました。
アクアパッツァは東京のイタリアンでも食べられるので、肉チョイスがおそらく正解(伊豆牛という地のものだから)。
けど、アクアパッツァの場合は、添えられている雑穀米をアクアパッツァソースに入れて、雑炊としてもいただけるので、倍の楽しみ方ができるのが利点。
一長一短あるので、ハーフコースじゃなくてフルコースでお願いするのがいいのかも...。

食事の最後にはデザートの盛り合わせが出てきた。僕は酔いと満腹でデザートはスプーン2かき分くらいしかいただけなかった。
"卒業旅行"であることを伝えてあったから、チョコレートケーキには「祝」の字が書かれている。卒業できてよかった。
実は、これはまだ3人分のデザートで、僕らは5人で、あと2人分シャーベットなどの別のデザートが出てきた。ハーフコースでもたっぷりご飯をいただけるのだ。
ビールやワインなどのアルコールは別料金になっているが、こういうお店の割りにかなり安い。コストパフォーマンス良すぎです。
それにしても、祝いごとを祝えたり祝ってもらったりできるのって、ホントにいいことだなと思った。
たった1文字添えていただくだけで、こんなにも気持ちよくなれるものなんだな。

夜は長坂氏持参の「モノポリー」に興じる。
写真は、スパークリングワインとモノポリーのルール説明をする幹事、長坂氏。
"固い話は、まぁいいじゃないか。"
なんて思ってたら、このワインをひっくり返した。ごめんなさい。
昨年の冬合宿の際に、「人生ゲーム」で盛り上がったので、その流れでモノポリー。経営学を研究してきた僕らにはちょうどいいゲームだ。経営力の大きな因子って運とネゴなのかもしれない。
ちなみに僕ははじめはよかったが、途中、賭けに失敗して没落。栄枯盛衰とはまさにこのことだ。自身の人生では常勝でありたい...。
昨年の人生ゲームの時には、この長坂氏と同じチームを組んでいたが、彼のせいで転落人生になった記憶がある。

2時ごろ就寝して、朝は7時半ごろ目覚めたと思う。
8時半に朝食が運ばれてきて、米田氏と一緒に赤ワインを1本空ける。朝から何やってんだって感じだが、ご飯がたくさんあったからしょうがない。
左から長坂氏、米田氏、福永氏、森氏。みんな優秀なんだよな...。僕みたいな若輩者はついてけません...。

虫さんもおはよう。


帰りはただ帰るだけ。
下田駅近辺で、あじ、えぼ鯛、金目鯛の干物の土産と駅弁を購入して東京行きのスーパービュー踊り子号へ向かう。
会社にも土産を買っていこうかと思ったのだが、荷物になるし、僕はほかの社員の土産を食すことがほとんどないので見送り。
弊社では、誰かのお土産は共通スペースに盛られているのだが、僕が誰かのお土産を食べようと思うときには、すでになくっていることが多いのだ。みんないつ食べてるんだろ...。


指定券に書かれている座席どおりに車内を歩いていくと、なんと、最前列!!
幹事の長坂氏が、予約開始時間と同時に押さえたんだと裏話をしてくれた。席を押さえた本人は2列目。本当にどうもありがとう。見えない努力に感動しました。
こんな良席がほかの席と同じ値段ってのが信じられない。

車内では伊勢えび弁当とやらをいただいた。
この類のものは、殻ばかり立派で食べるところが少ないだろうなと思いながらも、怖いもの見たさで買ってみたら、案の定...。(笑)
期待を裏切ってくれなかったので、これはこれでOK。
と、乱暴な1泊2日の卒業旅行はあっという間に過ぎ...。
大学院で得た学位やら理論やらも当然ありがたいものだけど、こういう素敵な仲間に出会えたことを感謝するとともに誇りに思う。
みんな、ホントにありがと。
あ、それから早く第2弾を企画してください。(笑)
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渋谷→新宿→名古屋→大垣→米原→京都→嵐山→大阪→品川→方南町。
渋谷でMBA仲間の田村氏たちと飲み会。
連れて行ってもらったのは、渋谷にあるワインバー「KUNI」というお店。ワインバーというだけあってワインの数がたくさんあった。
「MBAって理論を多く知ってるし、(ビジネスマンが有する資格や学位としては)聞こえはいいけども、結局のところ実行力や行動力の欠如を痛感するよ」なんて話しながらも、おいしくお酒とお食事をいただけた。
料理の写真は撮り損なったのだが、渋谷駅の岡本太郎の『明日の神話』を初めてデジカメで押さえることができた。
まさかこの後、本当に「明日の神話」が現実になるとは思いもよらず...。

山手線で乗換駅の新宿へ向かっている車中、田村氏が
「まだ時間があるし、新宿でコーヒーでも飲んでいかない?」
断る理由もないので
「うん、いいよ。」
と2つ返事。
山手線を降りて、新宿西口へ向かっていると、ガラガラとトランクを一生懸命引っ張って走っている女の子2人組がいた。どこへ向かっているのだろうと見ていたら、新宿西口バスセンター。そこには深夜高速バスが発車を待っていたのだ。
「俺らも乗っちゃおうか?」
どっちから言い出したかはわからない。互いに「何かおもしろいことをしたい」という気持ちがあったのだろう。でも、僕らもいい大人だし、とりあえずコーヒーを飲んで考えようということに。バスセンター近所の「コロラド」へ向かった。
通常であればこれで頭が冷めるのだろうが、酔いも手伝ってしまったのか
「よし、とりあえず時刻表だけ見て帰ろう」
となり、23時20分ごろ喫茶店を出る。
バスセンター着、23時27分。
あと3分で名古屋行きが発車してしまう!

「行くか!」
これもどっちが言ったのか記憶はない。ただ、どっかに行くことだけは共通認識。
あわてて窓口で切符を買って、バスに乗り込む。新宿→名古屋(\5,100)
ここまでは4月24日のできごと。「明日の神話」のスタート。
名鉄BC(名古屋駅)までは約7時間の運行。バスに飛び乗ったばっかりに、飲み物もつまみも何もない。乾燥した車内で小さく丸くなって休む。僕が聞いていた高速バスって、3列のシートでかなりフラットになる座席だ。しかし今回乗ったバスは普通の観光バスみたいな2列シートのそれ。2席を1人で使用していいようになっていたが、まー、狭い。
激しい振動と、その振動音などでまったく眠れない。消灯後はカーテンもきっちりと閉められてしまって、自分がどこにいるかを確認することもできない。ときどき携帯のGPSを使用して位置確認するくらいしかできない。だんだん、昔テレビでやってた「電波少年」のような気分になってくる。
1回目の休憩所、双葉サービスエリアに到着。(25日1:20分ごろ)



「寝れねぇ~」とグチをこぼしながらグッタリスタイルの田村氏。この後、高いびきで爆睡してました。余裕で寝てるじゃん。
ここでdocomoの携帯充電器(乾電池式)と水、ポテトチップスをゲット。携帯もiPhoneも充電不十分でかなり危なかったが、とりあえず携帯は復活。iPhoneはほとんどダメ。しかも電波が全然入らない。
この後、iPhoneで音楽を聴いたりウトウトしていたら、朝日が車内に射しこんできた。
うん、朝だ。ということは、もう名古屋だ!
軽い二日酔いで名古屋に到着。名古屋なんだけど、なぜか「せんとくん」と記念撮影。朝6:30ということがウソのような満面の笑みだが、「なんでここに来てしまったんだ」と後悔しきり。(25日6:30ごろ)



何のビルかわからないけど、なんかすごかった。
名古屋は「モーニング」が有名だということだけ知っていたので、とにかく開いてる喫茶店を探す。日曜日の6時台。ほとんどの店が閉まっている。地下街でようやく見つけた喫茶店「リッチ」。


あまり豪快なモーニングではなかった。でもこれでたしか450円。CPはかなりよい。
ただ、店のホスピタリティが極めて悪く、トイレを尋ねてきたおばさん旅行客に対して「知りません、わかりません。」と店のマスター。お宅の3軒くらい隣のトイレのことを知らないわけないでしょ。
ただし、お客に対しては極上サービス。「いってらっしゃい!」と元気に送り出されたのだった。(でも、おばさんのあしらい方がホントに不快だったので、また名古屋に行くことがあっても、この店には2度と行かない。)
モーニングを食べながら作戦会議を行い、名古屋残留はナシとなった。見るところが思いつかないからだ。
じゃあ、在来線で京都に向かおうということで、7時20分発大垣行きに乗ることにした。


鉄ヲタよろしく、もう完全にオノボリさん気分でなんでも撮っちゃう。東京だったら恥ずかしくて電車の撮影なんか絶対にできない。

たしか木曽川。とにかく田舎だ。

大垣駅着。自分の脳内地図では、日本のどのあたりにいるのか、場所を正確に捕捉できない。ホントにここはどこなんだという状態。(25日8:00ごろ)

「養老の滝」の文字に興奮する田村氏。

大垣から電車を乗り換えて米原へ。

座れているからいいものの、田舎の景色連発で飽きてくる。さらには睡眠不足も手伝って、このあたりからストレスすら感じ始める。
あまりにのどかで、このあたりはインターネットが繋がっているのかどうかも心配になる。


米原に着いたら、さすがに移動に飽きてしまって、ついに新幹線に頼ることに...。とにかく速い。感動。スゲーぞ新幹線。

京都なう!(25日9:20ごろ)
ってことで京都に到着。
大学院に入ってから京都に来てなかったので、約2年半ぶりくらいだ。こんな形で京都にやってくるとは思わなかった。

京都での行動を立案するために、京都タワーふもとのマクドナルドで朝マックをする。
天気がとてもいいので、嵐山に行くと気持ちがよかろうと向かうことにする。
大阪在住のMBA仲間の米田氏に連絡を取って、大阪で16時に落ち合う約束。それまでしばし京都観光。

バスの中は意外と閑散としていた。



市内から約1時間弱で嵐山に到着。天気がよくて本当に気持ちがいい。
サイクリストもたくさんいて、とてもうらやましかった。いつか自分の自転車を持って、京都を疾走してみたいもんだ。
次に向かったのは、保津川くだりのトロッコ。以前も乗ったのだが、嵐山周辺はほかに見るところもないので、トロッコに乗ることにした。



乗り物が大好きな田村氏は、SL機関車を見て大興奮。機関車のプレートを見て「○×☆■◎▼(型番)!!」と叫んでいたが、僕にはその型番がどのくらいすごいのかわからない。
機関車と一緒に記念撮影ということでカメラを向けると、頼んでもないのに決めポーズ。
おいおい、いまどき段に足を乗っけるヤツっているか!?平成の裕次郎。

前回来たときにはなかったと思う、変な蝋人形。



このトロッコは本当に乗り心地が悪く、椅子は硬いしよく揺れる。しかし景色は抜群にいい!天気がよくて本当に得した気分。


保津峡駅に着くと、鬼がホームを走っていた。奇跡的にぶれることなくバッチリカメラに収まった。
やったぜ、リコー GR DIGITAL III。


トロッコの下に流れる保津川を見てみると、保津川くだりの船がいた。昨年のカヤックツアーを思い出した。
船にも乗りたかったのだが、時間がないので断念...。
大阪へ向かわなくてはならないので、京都市街の烏丸四条へと戻る。
昼を過ぎて小腹も減ったので、ラーメン屋さん「ラーメン 魁力屋」に立ち寄ることにした。



背脂たっぷりのこってり系のラーメンではあるが、ねぎがたくさん入っているので、見た目よりもあっさりと食べることができた。地元のラーメンを食べることができてよかった。
田村氏は「米田さんと会ったら、またご飯食べるから、半ラーメンでいいよ」と言っていたが、いざラーメン屋さんに入店すると、味玉付きを発注。しまいにゃ「ねぇ、まっちゃん。餃子も食べない?」。
しっかり食べたいのなら、最初から言えばいいのに。天邪鬼ね。

そして烏丸四条駅から阪急電車に乗って、大阪梅田に向かう。

電車に揺られること約40分。おなかも満腹だったので眠っていたらあっという間に梅田に到着。

改札を出ようと思ってびっくり。
使用できる改札の○と×のマークがあまりにも下品なので、うっかりパチリ。何かのクイズ番組のセットみたい。
わかりやすすぎる。大阪って合理的な街なんだな。


米田氏の到着を梅田で待つ。とりあえず駅の外に出てみようかと、外に出てみた。
ヨドバシ梅田がでかすぎる。そして田村氏のお腹もでかすぎる。




大阪に来たら必ずと言っていいくらい立ち寄る、「たこ梅」でたこの甘露煮をいただく。
ここで米田氏登場!お好み焼屋さんに行きたいと言ったら、ねぎ焼きで有名な「やまもと」に案内してくれた。

ロゴがかわいい。とても混んでいて、外で並んで待つことに。
気のせいか、大阪の女子はかわいい。

スーパーヘビー級の2ショット!
彼らはM1のときの公開授業でともに戦った盟友だ。
だけど、彼らとは勉強したというか、よく飲んだという思い出のほうが強い。



早速食べ物を注文する。頼んだのは、焼きそば、ねぎ焼き、とんぺい焼きだ。ねぎ焼きは牛すじが入っていてかなりおいしい。いかにも大阪っぽい食べ物だ。
そして、名残惜しくも帰る時間に。
広告業界の僕に、米田氏が「おもしろい看板があるよ」って教えてくれたこの看板。

大胆だなぁ。回転焼きと観覧車の回転がかかっているのだという。インパクトがすごい。


18:37発ののぞみ50号で東京へ。
バイバイ大阪、また来るよ!


N700系にどうしても乗りたいという田村氏のご要望どおり、N700系で帰る。
連写で撮ってみたN700系のノーズは、カモノハシ。

帰るの名残惜しいなぁと思いながら、記念に切符をパチリ。


新大阪の駅で買った駅弁をいただく。これで今さらながら、ようやく旅らしい旅の風情になった。
2時間半であっという間に品川へ。バスで7時間も揺られて名古屋に到着したのがウソのよう。

本当は、新宿で一服して帰ろうかと言っていたんだけど、新宿途中下車をすると、またバスに乗り込んでしまって無限ループになってしまいそうだから、我慢して帰ってきた。

「明日の神話」を撮影したからこうなったのかな...。
弾丸ツアーに付き合ってくれた田村氏と米田氏、本当にありがとう!
未来永劫語れる旅になりました!
MBAの実行力も多少は証明できたかな...?
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異業種競争戦略@夕学五十講。

内田和成先生が昨年末に書かれた『異業種競争戦略
』の講演を行うということで、喜んで参加。
慶應大学が社会人向けに行っている、夕学五十講というものの中で展開されるものだ。
中身はというと、M1のときに受講していた嶋口先生の市場戦略論という授業の中で、ゲストとして内田先生が来てお話ししてくれたときとほとんど変わらなかった。なので、ちょっと残念ではあったのだが、とても話がおもしろく、人をひきつけるプレゼンテーションの参考になった。
久しぶりの座学だったのだが、テーマがおもしろいと勉強って楽しいな。院生時代にもっときちんと勉強しておけばよかったかもな。
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教育訓練給付金。

大学から修了証明書や成績証明書が届いた。成績証明書を改めて見ると、早くも授業たちが懐かしい。トリミングしてしまったので、写真では見えませんが、我ながらすばらしい成績。こんなに優秀な成績は小学生以来かも。全部で50単位を履修したようだ。
たしか、修了要件は32単位+修士論文だったと思うので、コストパフォーマンスはよかったようだ。身体はしんどかったけど...。
授業たちをプレイバック!
- 修士論文(専門科目)
テーマは『Web2.0スタートアップ企業の成長戦略』。 夏に消費者行動系のテーマから180度転換してしまったので、時間が足りなかったというのが正直なところ。
ただ、ずっと興味のあったポーター、バーニーなどをはじめとした元祖戦略論から内田和成氏、石倉洋子氏などの新しい戦略論まで体系的に整理できたので、このテーマで取り組んでよかったと思う。ゲーリー・ハメルの戦略論がもっともすっきりしている気がする。 - マーケティング演習(専門必修・M2前期後期 不定期:各2単位)
いわゆるゼミだ。修士論文を仕上げるために、指導教官に指導していただく。不定期に開催されるのであるが、僕の先生は面倒見がいい方なのだろう、2週間に1度は面会してくださった。ゼミが少ない先生だと、年間3回くらいの面会だった。
ただ、2週間ってあっという間に過ぎてしまって、進捗しないことにかなりストレスを抱えた。先生もストレスだっただろう...。 - マーケティング論(選択必修・M1前期 木曜7,8限:4単位)
先輩諸氏に「先生が厳しい」と脅されてスタートした授業だ。P.KotlerとK.keller共著のマーケティングのバイブル『Marketing Management (12th Edition)』を各自1章ずつ担当して輪読していく授業。担当者はPower Pointでまとめてプレゼンテーション。第12版は和訳本が発売されていたので、なんとかセーフ。本の発表以外にも、自分の興味ある(海外)論文を1本選択して、要約してプレゼンなんてものもあった。
いま思えば一番プレッシャーがきつかった授業だったと思うのが、マーケティングの基礎をばっちり叩き込まれたので、実務でも使いやすくて、いまでも役立っている。 - マーケティング・リサーチ論(選択必修・M1後期 土曜3,4限:4単位)
数学嫌いの僕には、とても恐ろしい授業であったのだが、なんとなくこなせてしまったこの授業。視聴率調査で有名な株式会社ビデオリサーチの常務さんが先生となって、定量調査のなんたるかを学んだ授業。レポートの提出回数とプレゼン回数が多くてかなりタフな授業だった。授業の最終回の時には、先生がおいしいコーヒーとケーキを差し入れしてくださったのが印象的。 - サービス・マネジメント論(選択必修・M1後期 水曜7,8限:4単位)
履修登録期限ギリギリまで履修しようかどうか悩んだ授業。とにかく毎週の課題が多すぎて、履修をためらわれてしまった。しかし、友人の一言「ダメだったら途中でやめたらいいじゃん。せっかく入学したんだし、とりあえずがんばってみようよ」の言葉で履修。
なかなか形式化しにくいサービス業の「もてなし」や「振る舞い」などを、どのように顧客満足につなげて、価値の最大化を学んでいく授業。ケースが多かったので、とても楽しめた。「リッツ・カールトン」「巣鴨信用金庫」「大地を守る会」などを扱った。
最後の授業にはグループ発表があり、僕らは「なぜ人は競馬に熱中するのか」という問題意識の基、中山競馬場に行って、そこで遊んでいる方たちにアポなし取材。最後に映像にまとめてプレゼンテーション。最優秀賞をいただくことができました。
先生のタイムマネジメントをなんとかした方がいい。(笑) - 製品開発論(選択必修・M2前期 水曜7,8限:4単位)
自分の指導教官の授業なので、履修しないわけにはいかない。僕はメーカーに勤務しているわけではないので、あまり興味がなかったのだが、授業に出てみると、戦略論を中心としたイノベーション理論や組織論などを知ることができて、かなり楽しい授業だった。課題も比較的楽だったし。
G-SHOCKの開発者の方が講演に来てくださって、G-SHOCKの誕生秘話を聞けたのがとても印象的だった。 - 流通システム論(選択必修・M1前期 土曜3,4限:4単位)
この授業が1番思い出に残っているかもしれない。これも製品開発論同様、僕自身はインターネットに従事しているので、流通は直接的には関係ない。だから履修する必要があるのかどうか悩んでいたのだが、教鞭を振るう矢作敏行先生は流通論の大家。せっかく法政大学に入学したのであれば、履修すべきということで履修。
授業ごとに3人一組くらいのチームでケース発表を行うのだが、なんと僕のチームは一般の方も聴講できる「公開授業」に当たってしまった...。無印良品のケース発表だったのだが、とにかくこのころは近所のMUJIによく行っていた気がする。
がんばった甲斐あってか、リサーチペーパーまで刊行していただけた。
いまもう1回やらせていただけたなら、基礎知識や勉強方法なども習得したはずなので、よりよい発表ができるんだろうな。M1にはかなり重荷な課題だった。
使用教材:『現代流通―理論とケースで学ぶ (有斐閣アルマ)』
- ワークショップ(選択必修・M1後期 月曜7,8限 M2後期 水曜7,8限:各4単位)
この授業は、先生が授業をするというものではなく、さまざまな企業の方たちにお越しいただいて、経営について語っていただくというものだ。
M1のときのテーマは、ITベンチャー。僕自身が同業界にいることもあり、とても興味深くお話を聞くことができた。ただやはりIT関連は参入障壁が低いこともあるせいか、殿企業の方たちも、マネタイズの方法とそのスピードが課題であるようなことをおっしゃっていた。
M2のときのテーマは不況時でも成長している企業分析であった。僕が所属したマーケティングコースのみで行われたのではなく、国際経営コースと人材組織コースとの合同ワークショップだったので、普段では聞けないお話を聞くことができて、これはこれで楽しく授業に参加することができた。 - 経営戦略論(選択・M1前期 火曜7,8限:4単位)
入学当初はもっとも興味を持った授業だったかもしれない。ただ、入学前に戦略論の本を相当読んでいたので、授業の内容に関してはちょっと拍子抜けな感じだった。
使用教材:『戦略立案ハンドブック (Best solution)』『わかりやすいマーケティング戦略 新版 (有斐閣アルマ)
』『ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則
』
- 基礎ファイナンスI(選択・M1前期 水曜7,8限:4単位)
基礎といえども、後半になってくるとかなり難しいファイナンス理論が展開されていて、期末のレポートでは、かなり困惑した記憶がある。ファイナンスに関しては引き続き勉強していかないと、いまの僕は残念ながらとてもビジネスで使えるようなスキルではない...。早稲田MBAの恩蔵先生もおっしゃっているようだが、社会人MBAは分野を絞って履修しないともったいないと思う。僕みたいにマーケティング分野からいきなりファイナンス分野に来ても、知識が分散してしまう分、ロスになってしまうということだ。
使用教材:『経営財務入門 (ビジネス・ゼミナール)』
- 企業家養成特殊研究(選択・M2前期 土曜4限:2単位)
今年のテーマは特許や著作権に関するものであったので、履修してみた。というのは、僕が従事している業界では、デジタルコンテンツを主に取り扱うため、これらの著作権などの基礎知識を養っておきたかったからだ。
業務上、直接的に法務に関わることがほとんどないので、新しいことだらけでかなり楽しい授業だった。先生も、協和発酵キリン株式会社の特許担当の方なので、アカデミックよりも実務寄りだったのでなおさらよかったんだと思う。 - ファイナンス(選択・M1前期 金曜7,8限:4単位)
調子に乗って、ファイナンスを2つも履修するんじゃなかった...。
この時間は本当は「統計学」という授業を履修する予定だったのだが、2度ほどその授業に出てみたがあまりにも学術的数学だったので、理解ができずにドロップ。代わりにこの授業を履修した。
自身が自動車メーカーの財務担当という想定で、チームで自動車の開発やプロモーションなどの投資額を設定し、どのチームがもっとも投資効率が高いかを競いながらファイナンス理論を学んでいく授業だった。ゲームみたいで楽しかったが、やはり理論的に投資を考えていくには知識が足りなすぎ。もっと勉強しないと...。
使用教材:『グロービスMBAアカウンティング【改訂3版】』
- 市場戦略論(選択・M1後期 火曜7,8限:4単位)
マーケティングをご存知の方なら言わずと知れた、嶋口大先生の授業。
とにかく授業の進め方が洗練されていて、どんな学生でも授業に参加できるおもしろさ。
毎回がケース分析なので、実際のビジネスとリンクさせながら物事をかんがえることができるので、課題なども取り組みやすい授業だった。潜れるものであればもう1度潜ってみたい。早稲田MBAの内田先生も1度お話に来てくださった。
使用教材:『現代マーケティング (有斐閣Sシリーズ)』『顧客満足型マーケティングの構図―新しい企業成長の論理を求めて
』
と、振り返ってみると、さまざまな授業を履修してきたんだなぁ。
修了証明書をハローワークに申請すると、教育訓練給付金が10万円戻ってくるということなので、ぜひとも申請せねば。
これでまたたくさん飲めるぞー。

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朝起(あさだち)@新宿。

結婚式の美しいエントリの後にふさわしくない気がしないでもないが、事実なのでしょうがない。
披露宴の後に1度帰宅し、仮眠を取った後に大学院卒業記念の飲み会へ。
卒業式の日にも飲んだのだが、今回は面子が違う。
僕が通ったのは経営学研究科のマーケティングコースだったのだが、とっても仲良くさせていただいている、同じMBA課程のイノベーション・マネジメント研究科の方たちと飲んできた。
向かった先が新宿のおもいで横丁にある「朝起(あさだち)」という店だ。
ゲテモノが炸裂するというウワサは聞いていたが、食べログを見る限りでは相当やばそうな店だ...。この先は注意してご覧ください。この"mの研究室"史上、最大のグロ系です。

店に入ると、馬の立派なポスターが。(あまりに立派なので、画像処理しております。)
さすがスタミナ料理店。

まずは生血で乾杯!実はこれの前に何かの胆汁の酒を一杯飲まされている。この生血もなんの血か教えてもらえずじまい...。うーん...。

ご存知、スッポン鍋。顔が上向いてますから...。

豚のゴールデン・ボール!
大トロといえば大トロな雰囲気。知らずに食べれば問題ない。おいしいです...。
生でいただきます...。

豚の子宮!コリコリとした食感で、大量に口に含むと飲み込めなくなります...。
こちらも生でいただきます...。

何かの白子。最後まで教えていただけず...。
こちらも生でいただきます...。生系では一番食べやすかったかも。

サンショウウオ...!
形がそのままなので、とりあえずヒキます。
タレの味が濃いので、カリカリとした香ばしい食感でいただきます...。

沢蟹の塩焼き。
今宵もっとも平和な食べ物でした。とーってもおいしくいただくことができた。
飲み物もゲテモノが多かった。我々はハブ酒をおいしくいただきました。結構キツイ。
スタミナ料理店なのだが、出てくる料理のインパクトの強さに、疲れました...。
# 普通の食べ物もたくさんありますよ!
今回行ったお店:朝起(あさだち)
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学部生追い出しコンパ。

学部ゼミの追い出しコンパにお誘いいただいた。断る理由も特にないので、参加させていただくことに。
なんと一次会は17時半から土間土間飯田橋店でということだったのだが、さすがに社会人の僕はそんなに早い時間には駆けつけられず、結局店に着いたのが、ラストオーダーも終わった19時15分ごろ。
みんなTwitterのアカウント作成やらフォローやらで盛り上がっていた。
二次会から僕もアルコールを注入!
二次会会場は、これも飯田橋の串鐡というお店。

うなぎなどもあるお店なのだが、今回僕はオマケの立場なので、みんなが頼むものをちょっとずつつまませていただく。値段の割りにおいしい。今度はプライベートでうなぎを食べに伺いたいものだ。
宴が進むとこんな感じ。もうその飲み方は尋常じゃないです。自身の学部時代を思い出した。

宴も終わりに近づくと、在学生から卒業生への贈り物が。すべて手作りでできていて、傍から見ている僕も感動しました。

写真をはじめとするツールのデジタル化が進み、この類のものが素人でもある程度のクオリティでできてしまうのがすごい。もっともっと作りやすいツールを開発するなり提供するなりしたら、商売になるかもな。
そしてそのお手製のアルバムに、卒業生同士でメッセージを書き込み合う。こんなの書いてたら、泣いちゃうね。(実際に、泣いてる学部生もいらっしゃいました。)

とても楽しい会に呼んでいただいてありがとうございました。お金を多めに払ってあげようと思っていたのに、いろいろと予算組みされていて僕ら大人組の費用負担も小さいものでした。
いまからこんなに段取りがいいんじゃ、きっといいビジネスマンになるね!
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第128回法政大学学位授与式。

2年前の入学式で生涯初めて日本武道館に行って、その直後にB'zのライブで行って、自身3度目の日本武道館。
ご覧のとおりあいにくの天気でのスタート。とにかく寒い。

中に入ってみると、何気に空いてる。入学式のときはあまりに人が多くて、舞台裏の席で何も見えなかったもんな。
卒業式の雰囲気自体はとてもいいものであるが、みんな話が長くてくどい。正直、話が長すぎて論点がわからず、結局何が言いたいのだろうと考えさせられてしまって、聞き手としては疲れる。
その中でも、どの方だか忘れてしまったが端的に「親より早く死んではいけない。健康に気をつけてがんばって」と、ものの1~2分で祝辞を終えた方がいらした。こういうのがわかりやすくていいし、後になってもよく覚えていられるものだ。(現にいま覚えてるし。)
僕の脳みそは、長時間の演説を覚えていられるほど精巧にはできていないのだ。
式が終わったら、学位記をもらうために大学院棟へ。
その前に小腹が空いたので、らーめん 喜八やに立ち寄って味噌ラーメンとビールをいただく。

見た目よりもあっさりとした味噌ラーメンで、あっという間にたいらげる。のんびりビールを飲んでいたら、すごく混んできたので、ビールを残して店をあとにした。
大学院棟で学位記を受け取るの画。

顔がモロ出てるけど、赤沼くんのブログにも顔も名前も出てるから、もう全部出しちゃえ。別に悪いことしたわけじゃないし。
事務的に淡々と進んでいくイベントなので、感動とかそういう類のものはあまりない。
大学院生活で涙が出そうになったのは、論文巻末に書く謝辞を書いている最中と、論文を提出し終わって、仲間で「オツカレー!」をやったときだ。
学位記をもらったら、大学側が主催(?)してくださる祝賀会場へ。ちょっと時間が余ったので、教室で仲間とくっちゃべっていたら、藤澤教授が
「松本さん、おめでとう」
ってやってきてくださった。何が驚いたって、授業ではほとんど絡みがなく、授業後の打ち上げで少々一緒に飲んだだけだったのに、名前で呼ばれるって...。髪の毛が茶色いから覚えていてくださったのかな。だとしたら、茶髪も役にたったということだ。

みんな顔出しだけど、もう巻き添えだ。(笑)
社会人大学院ともなると、誰が教授で誰が学生かもわかりにくい。
僕は学生風のつもりだが...。
ここで2時間ほどビールやらワインやらを飲みまくる。ラーメンを食べたばかりだったので、食べ物には一切手を出さなかったからか、ひどく酔う。
このあと、先輩・後輩諸氏が主催してくださる「追い出しコンパ」に参加する。開始時間まで、学校近所のピッツェリア「カルメン 市ヶ谷店」で時間つぶし。水曜日は、ハウスワインのボトルが1,000円というとっても魅力的なサービスがあったので、かなり安価に時間をつぶすことができた。
そしてグルメブログ化。(笑)

お腹が空き始めていたので、とってもおいしくいただけたフォカッチャ。


なんか、気づいたらなくなってた...。

生地がもちもちで、本当においしかった。チーズとワインとの相性も抜群。
そして会場の「HUB 市ヶ谷店」へ。

先生方、先輩・後輩のみなさま、素敵な会を開いていただいて本当にありがとうございました!
# 飲みすぎのせいで、ところどころ記憶があいまいだが、店員にかわいい子がいたような気がする。
また、CASIO社のご関係者(というか、ご親族...?)の方が後輩にいらして、卒業の記念にと、G-SHOCKをいただいちゃいました!!業績不振という中にもかかわらず、ありがとうございました。日付と名前まで刻印されてます。一般にはないサービスだそうで。


みなさまも素敵なG-SHOCKをぜひご購入ください!!
去年のいまごろ、昨年卒業された先輩方への記念品を考えるのがすごく辛くて、実用的かつ費用を抑えるという、いつもの業務で抱えがちな課題があったのを思い出しました。僕らは結局、RHODIAのカバーを名入れでプレゼントをしました。
G-SHOCKも嬉しかったのだけど、同梱されていた11人での集合写真カードも嬉しかったぁ。11人フルメンバーでの写真って、意外と少ないんです。
会の最後に、毎年引き継がれている宴会部長(?)のたすきの継承があったのだが、その継承先がなんと僕...。僕よりもふさわしい人間がいるような気がしないでもないが、聞けば厳正な人選によって選ばれたとのこと。名誉か不名誉かわからないけども、選ばれたからには男芸者としてがんばって任務を遂行するしかない!
おかげで修了生代表あいさつをすることに...。酔いと緊張で何を話したのかイマイチ覚えていないが、とにかく「みんな、ありがとう!」ということ。
あいさつしてるの画。

閉会後は同期の有志と2次会で、近所の「にんじんや」へ。
これを食べたらあまりの辛さに具合が悪くなり、寝る始末。最近は長時間飲んだり、大量に飲んだりすると寝るようになってしまった。

これまで応援してくださった、仕事の仲間の方たち、お友達、先生方、先輩方、後輩方、家族、そして何より同期の仲間たち、本当にありがとうございました。
おかげさまで、僕の1つの小さな小さな夢を達成することができました。

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BBQ。

指導教官のご邸宅で開催されたBBQに参加してきた。これは、大学院生だけではなく、基本的には学部生主催のイベントに僕ら院生が混ぜていただいた形だ。
先生は昨年末に三鷹に大邸宅を新築された。今年の1月2日に修士論文最終稿のチェックを渡しに伺って以来の訪問だ。「大学教授ってこんなに稼げるんだ!?」ってくらい大きな家。JR三鷹駅からも徒歩3分くらいの好立地。
僕は早々に酔ってしまい、BBQらしい画を全然撮影できていないのもご愛嬌。

焼き場を仕切ってくれた、ユウダイくんとコウイチロウくん。

院の仲間と昨年卒業した新卒ちゃん。(名前は聞いたと思うけど失念...酔いすぎです...。)
12時ごろから開催された本会だが、19時くらいまで大盛況。
その後は、卒業生の追い出しコンパということで、新宿の居酒屋に移動。(なんという居酒屋に入ったかもわからない。かろうじて場所はわかる。)
僕ら院生は一杯だけ飲んでラーメン「神座」へ。久しぶりに行ったらおいしかった~。完食しました。改めて写真を見ると、油にぞっとしますが...。

ラーメンを食べ終えたら、酔い覚ましにコーヒー店「珈琲 凡」へ。ここは食器棚に飾ってあるカップ&ソーサーを自分の好きなものをチョイスできるお店です。そしてコーヒーが本当においしい!半分以上寝てたけど。



先生、院生の仲間、学部生の若者たち、ホントにお世話になりました。
おかげさまで学生気分を謳歌できました!
今週は、自身の卒業式&追い出しコンパ、学部生の追い出しコンパ、悪友の結婚式とイベント盛りだくさんウィークだ。がんばるぞ!
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iPhone。

ついにiPhoneを買ってしまいました。
大学院仲間と飲んでいるときに、「学割のうちに買っておくと安いらしいぞ」なんていう話から、欲しくて欲しくてしょうがなくなってしまった。
いま使用しているdocomoケータイの契約年数も10年を超えているので解約する気もなく、iPhoneにもほとんど興味がなかったので、まったく予備知識がなかったのだが...。
自宅近所にある激安ケータイ店に寄ってみると、32GB白の在庫があるとのこと。
「じゃあ、ホワイト学割を使用して購入します」
と伝えると、
「学割を使わないほうが安いプランがあるので、こちらの方がいいですよ」
とのこと。
学割だから買おうと思ったのに、結局普通に契約。
通信費だけで、docomoケータイ+Emobile+iPhone+自宅固定IPで、恐らく3万円くらいかかっているのではないか...?恐ろしい固定費だ。
大学院も卒業だし、Emobileは解約を検討しよう...。
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打ち上げ@六本木。
修士論文の提出が無事に認められたので、ゼミの仲間と一緒に六本木において打ち上げへ。
英語堪能な仲間がいるので、そいつを利用して「外人と仲良くなろう!」という趣旨のもと、六本木に集合。
まずはピッツェリア「Charleston & SON」で腹を膨らませる。ここは森ビルの仕事のあとなどに通りかかったりしていて、外人さんが多いことがわかっていた。でも、僕らが入った時間は早すぎてあまり外人さんがいなかった。あとからとびきり美人の金髪ねーちゃん登場に、六本木のすごさを体感したが。

次は、半分以上僕のワガママで、ハードロックカフェ東京に行く。ここにはB'zのギターが置いてあるということだったが、行く機会がなかったので、寄ってみた。TAK氏のギターの下で飲む酒は格別だが、僕の家にあるものと同じギターだ。CUSTOM SHOP製のものではなく、Gibson USAのレギュラーラインにTAK氏のサインが入っているものだ。
あまり英語が活躍するシーンがなかったので、最後のとどめに、店員が外人さんのWorldStar Cafe 六本木に寄る。
金髪おねいさんを期待していたのだが、僕らをホストしてくれたのは、K-1ファイターゲーリー・グッドリッジ似のガーナ出身の彼だった。別に悪くないんだけど、日本語は上手だし、顔は怖いし、当初の期待通りには行かなかった。
リベンジを約束して解散となった。
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ラストスパート。
- 2010年1月 7日 21:32
- MBA

提出まであと22時間!
ホントにホントのラストスパート中です。
謝辞を書いていたら泣けてきた...。
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『ぎりぎり合格への 論文マニュアル』。
- 2010年1月 1日 01:40
- MBA

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
この期に及んでこういう本を手にとってしまうというのも困りものである。ただし、教授は論文の内容についての指導をしてくれるものの、論文のお作法を手取り足取り教えてくれるわけではないので、仕上げの段ではとても助かる1冊だ。
とくに記号の使い方というのが一般的な文章とは違うので、内容はともかくとして、論文としての美しさは増すのではないかと思う。
それにしてもこれだけバタついた年越しは生涯初めてだ。
大晦日の昨日は、急遽GREE関係者へのインタビューを行うなど、論文三昧の年越しとなった。
提出まであとちょうど1週間。
もうこの辛くも楽しい大学院生活も終わるのかと思うと寂しいな。
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修士論文~最終章~ 2。
- 2009年12月25日 23:41
- MBA

修士論文に限らず、学術論文一般がそうなのかもしれないけど、R.Q.(リサーチ・クエスチョン)という、純粋な疑問からその執筆が始まる。
僕が今回考えているのは、「参入障壁が低いといわれるネットビジネスだが、たった数年間でIPOを実現している企業がある。その秘密はなんだろう?」というのがR.Q.だ。
これを明らかにするために、ベンチャーや競争戦略に関する先行研究をひたすら読み漁るのであるが、まーとにかくいろんな解釈の多いこと。
研究者も十人十色であることは当然であるるので、それについては納得だが、Referenceを見てみてると、ほとんどみんな参照している文献が同じであるところが笑える。
戦略論であれば、ポーター、バーニーが参照されていて、新しいところだとブルー・オーシャン戦略のチャン・キムや、ロンドン大学のゲイリー・ハメルが参照されている。僕は今回はバーニーとゲイリー・ハメルの理論枠組みを用いる。
日本人の場合は、戦略論においては伊丹敬之や野中郁二郎、石倉洋子がよく参照されているようだ。いずれも僕も引用させていただく。
写真のように新しい書籍も引用するのであるが、教授ウケはどうなんだろう。新しすぎて微妙だな。
提出まであと2週間。ラストスパートがんばるぞー!
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修士論文~最終章~ 1。
- 2009年12月18日 22:13
- MBA


もう泣いても笑っても、あと3週間ほどで修士論文提出になる。
いまから約1年前にどんなテーマの修士論文を書こうかと悩みながら、2009年1月15日のプロポーザルに向けて仕切りにクチコミに関する文献を漁っていた。
いい具合の仮説を立てられずに、「こんな研究しなくても、結果は明白だな」なんて相当悩んだのがつい昨日のようだ。当時は、指導教官がいたわけではないので、仲間と悩むくらいしかできなかった。
入学するときに提出した研究計画書は、「ITベンチャーの競争戦略」ということだったのが、なぜ消費者行動のクチコミ研究にテーマが移ったのかはわからない。CGMという流行に乗せられていたのかもしれない。
しかし、いま書いている修士論文テーマは『Web2.0的企業の成長戦略~ビジネスコンセプトとビジネスモデルの関係性~(仮題)』というテーマになっている。そう、入学時のテーマにほぼほぼ戻っているのだ。
ITビジネスの成長の源泉がどこにあるのか、もうすぐ明らかにできるだろうと思っているのだが、実際にはケース数が少なすぎて、今後の研究課題も多大に出てきてしまいそうだ。
研究をしていたら、卒業後にやりたいことが1つ見つかった。
長続きするかどうかわからないので、具体的な内容はまだ明かさないけど、ぜひチャレンジしてみようと思う。
ある人に言われた。
「やせてる人ほどパワーにみなぎっている気がする。m氏はそのタイプっぽいから、疲れきって早死にしちゃうんじゃないの?」。
僕の場合は、じっとしてる方がより早く死んでしまいそうなので、タフに動き回ります!
というか、酒で死ぬかもしれないな。
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嶋口研究会2009年11月度。
今年二度目の参加だろうか。
今日の演目は『「リーダーシップとモチベーションについて:感情と論理の狭間」』。
いろいろとためになることが多かったが、特に印象に残ったことがある。それは、物事を上手に進められない人間に対しての接し方だ。
失敗した人間に対して、ほとんどの人が
「なんでできないの?」
と問う。
これはその人に対して、相当の圧力をかけることになる。優秀なリーダーは
「(次は)どうやったらできる?」
と問う。
同じ事象のとらえ方だけど、かけてあげる言葉で次への一歩の踏み出し方がこんなにも違うものかと実感した。
確かに自分が叱られる立場だった場合、「どうやったらできる?」と尋ねられる方が、どんなに救われた気持ちになるか。
優秀なリーダーというのは、周りの人間の心に「火をつける」ということ。あの上杉鷹山、吉田松陰、山本五十六や、松下幸之助もそういうリーダーだったそうだ。
お話してくれた先生:佐藤 敦先生
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『異業種競争戦略』。

早稲田MBAの内田和成先生が久しぶりに本を上梓された。
その本のタイトルは『異業種競争戦略』というもので、兼ねてから先生が提唱されている「異業種格闘技」をテーマにしたものだ。
具体的にどういうことかというと、これまでは競合と思っていなかった相手が、実は競争相手になってしまっているというものだ。例を挙げると、
- 都市銀行(銀行業)VSセブン銀行(流通業)
- 電気VSガス
などだ。
内田先生の本は、具体例が多くてとても読みやすいので、ぜひみなさんもご一読を。
僕はこれから今日一日で読破予定です。
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「楽しいからやってるんだ」。
実は、昨夜の「ほうせいどう」にいるときに、うなぎの話題が出てきて、「よし!じゃあこの後うなぎを食べて〆にしよう!」なんて盛り上がってしまい、T氏行きつけの「うなぎ料理 よね山」へタクシーで行くことに。
そこでマスターも交えて仕事に関する話が盛り上がった。ここのマスターは「儲かりはしないけど、すごく楽しいからやってるんだ。」とおっしゃった。
それを聞いて、いま研究しているベンチャー企業に関するおもしろい知見(資源の評価軸)が、自分の中で出てきてしまった。
前の店で相当量の芋焼酎「黒霧島」を飲んでるにもかかわらず、酔った脳みそで研究に関することを思い出すということは、僕の脳みそは修士論文にとり付かれている証拠だな。ま、これもあと2ヶ月ないから、いっか。
その知見って何かというと、よく一般にWebサイトの優位性についてでは「テクノロジー・ドリブン」と「コンテンツ(アイディア)・ドリブン」のどちらが有利かなんて語られたりするわけで、とても一般的でいい評価軸だと思う。
けど、おととい原宿で聞いた話や、クックパッドで聞いた話、そしてよね山で聞いた話をMIXすると、「楽しいドリブン」と「金儲けドリブン」という資源の評価軸があってもいいのではないかと思った。
学術っぽくない言葉なのでチープに見えるかもしれないが、楽しいから持続できるということである。
具体的にいうと、「楽しいドリブン」の人のモチベーションというのは、「自分が楽しいことをやっている。儲けは後からついてくる。」というタイプのこと。楽しいことをやっているから持続性が強い。ITベンチャーでいうと、mixiやgree、クックパッドがこれにあたると思われる。
一方、「金儲けドリブン」の人のモチベーションというのは、「儲けること」であるため、お金が儲からないとそのビジネスを持続できないため、持続性が弱い(のではないか)。ITベンチャーでいうと、楽天やDeNAがこれにあたると思われる。
「ベンチャー企業の競争(成長)要因に多大な影響を与えているのは「楽しい(と思える)」ということなのではないか」
という、1つの仮説ができてしまった。さて、どう証明しよう...?
DeNAや楽天はお金を儲けるためにやっていたのではあるが、仕事自体は辛いながらも楽しんでいたと、南場社長も三木谷社長も言っている。
何かいい言葉も考えないといけないな。
「ポリシー・ドリブン」と「マネタイズ・ドリブン」とかってどうだろうか。
論文にも十分使える言葉になるような気がするけどダメかな...?
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というわけで、うなぎもとってもおいしかったが、マスターの話もかなりおいしかった。次回は純粋にうなぎを楽しもう。論文提出終えてからじゃないと、厳しいかな。
そうこう考えていると、指導教官から参考文献の紹介メールが来た。
大学図書館にはないみたいだなので、新宿紀伊国屋に行って買うしかない。天気悪いし面倒だな...。
『アカデミック・イノベーション―産学連携とスタートアップス創出』
今回行ったお店:うなぎ料理 よね山
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見えざる資産。
- 2009年11月 8日 23:30
- MBA

昨日の中間発表でいいお話をたくさんいただいたので、忘れぬうちに修士論文のブラッシュアップしようと、今日も大学院へ行ってきた。
僕が研究しようとしていることは、Barneyが2003年に著した『企業戦略論【上】基本編 競争優位の構築と持続』の中で説かれている「リソース・ベースト・ビュー」の派生系だから、もっとそこを詳しく見たほうがいいよと言われたので、資源蓄積論を積極的に調べてみた。
たしかにバーニーのフレームであるのだが、あんまり日本人の資源蓄積論を見てこなかったので、新しい発見がたくさんあってビックリ。
戦略論で有名な伊丹敬之氏は、ローランドベルガーの遠藤功氏が『見える化-強い企業をつくる「見える」仕組み』で資源の可視化を唱えるよりも前から、見えざる資産として、経営資源の重要性を説いていた。
戦略系が好きだといいながら、伊丹氏の本を読まずに過ごしてきた自分が情けなく思えてしまった...。
伊丹氏の『経営戦略の論理』おもしろいです。
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出撃。
- 2009年11月 7日 08:59
- MBA

もうここまで来たら、当然ながら後戻りできない。
根底からひっくり返ること言われた場合、どう耐えるかが問題だな。
行きの電車の中で考えよう。
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最終中間発表前夜。
- 2009年11月 6日 21:31
- MBA
いよいよ明日は修士論文の最終中間発表会。
春にやった中間発表ではケチョンケチョンにやられて、指導教官にすら「何をやりたいかわからない」なんて言われたっけ...。
しかし、今ではテーマも変わって(従来はCGMだったけど、今はWeb2.0的ベンチャー企業の競争戦略)、インタビュー取材には先生もついて来てくれて、先生自体も僕の研究を楽しんでくれている雰囲気。そういうのって、少なからずモチベーションになる。
ここ数日、ずーっといろんな文献やら先行研究やらを読み解いて、どういうフレームで競争優位性を見出すかを考えていたんだけど、ようやく骨子らしいものが見えてきた。
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事業ドメインとビジネスモデルが相まって、付加価値を生み出して企業が成長していくというのは当たり前の話なんだけど、それぞれがどのように作用して、イノベーションを発生させていくかを検証する。
果たして来年1月8日までに完成するのだろうか...。
今夜はもうちょっとがんばって、これから理論武装をする予定。まったく予想しない質問が飛んでくるくるからな。
久しぶりに研究のこと書いたな...。
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クックパッド- 続報2-。

あまりに気になるので、会社に来ちゃいました。
間もなくいろいろと調査・分析した結果をここで報告できそうです。
期待しないでお待ちください。
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船橋へ。
今日は修士論文執筆のために取材をさせていただこうと、僕なんかよりもうんと若いのに一生懸命に会社を経営しているA社長の会社にお邪魔した。
その会社は千葉県船橋市にあり、いつもいつも「船橋行くからね!」と言いながらもなかなか行けずじまい。今年は初めて行ったんじゃないかな。
貴重な時間を割いていただくにもかかわらず、約30分遅刻して到着。ホントにごめんなさい。
(ネット系)のベンチャー・ビジネスについて約1時間、お話を聞かせていただきました。さすがだなと思ったのは、ビジネスモデルをきちんと考えているところはもちろん、ビジョンを持っていることと、出てくる言葉がスムーズであるところ。こりゃ見習わなきゃならん。
取材を終えてから、いつも彼のブログで褒められている「コンパーレ・コマーレ」さんというナポリピッツァのお店へ。台風が近づいているため、お店は誰もおらず、久しぶりに一緒に飲める僕らのために空けてもらっておいたような印象。店内にはピッツァ用の窯もあり、本格ナポリピッツァを楽しめる、素敵なお店。
どれも本当においしかったです。
▼おつまみ盛り合わせ
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▼ミートソースときのこのピッツァ
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▼桜えびのピッツァ
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これらを食べた後、以前お世話になっていたパソコンスクールの船橋校に寄って、懐かしい仲間と再会しました。結局そこからも飲みに行って、取材がメインだったのか飲み会がメインだったのかわからない1日になりました。しかし楽しかったぁ。僕が大学院に通ってないと、こういう機会がなかったのかもしれないと思うと、勉学に関連する知識だけじゃなくて、いろんな縁も吸収・作成しているんだなとつくづく思う。
まさに「すべて何かの イチブってことに 僕らは気づかない」ということだろうか。
それにしても、経営学やらマーケティングやらを大学院で勉強していると言いながらも、実際に自分で会社を経営している人の経験・感覚・度胸には絶対にかなわないんだと痛感した。
今回行ったお店:コンパーレ・コマーレ→海賊の台所 船橋店
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カヤック@奥多摩。
今年の大学院の夏合宿は、泊まれる場所を見つけられなかったということで、日帰りで奥多摩へカヤックに乗りに行こうということに相成った。
新宿から「ホリデー快速 おくたま」という中央線の特別列車に乗り込み、普通の横一の椅子に座り、サンドイッチをほおばり、ビールを呷りながら御嶽駅へ。東京ってこんなに広いものかと思うくらい遠かったのと、着いてみるととっても田舎だった。新宿から1時間半西へ走ると、大都市東京を横断する中央線も、田舎によくある単線になる。
さっそく濡れてもいいカッコに着替えて、パドルの使い方を少々習ったら、すぐに艇に乗る。グラグラして、正直言ってかなり怖い。いまにも転覆してしまいそうだ。
僕が着ているこのシャツは、なつかしのファンタジスタ"R.Baggio"が最後に所属したチーム「ブレシア」のオーセンティックだ。2万円近くした気がする。これを買った当時は金があったんだな。
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カヤック遊びが終わったら、近所にある温泉「もえぎの湯」に立ち寄り、もちろん飲みへ。
事前に「むらき」というお店に予約を入れてあったので、温泉から直行。とってもいい女将さんが迎え入れてくれて、楽しい一時を過ごせました。手作りピザが絶品。写真とっておけばよかった...。
極度の疲労と酔いで帰るのイヤだなぁと言っていたら、女将さんが近所の温泉宿を手配してくださって、急遽1泊旅行に。行き当たりばったりがホントに楽しいのかもしれない。
カヤックは思いのほか誰でも簡単に乗れるので、機会があればぜひチャレンジしてみてください。
※「むらき」の「き」は本当は七を三つ使用する字だが、パソコンにはないようなので、ひらきました。
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『グーグルに依存し、アマゾンを真似るバカ企業』
なんで最近の新書ってのはこういう、それこそ「バカ」げたタイトルが多いのだろうか。タイトルにインパクトが重要なのはわかる。しかし、消費者視点で考えると、インパクトのあるタイトルを目にすると、期待値が上がってしまうので、中身にそれ相応のものを要求することになる。だから以下のような感想になってしまうのだ。
でもネットベンチャーの研究を行うと方向転換したからには読んでみようと思って読んでみた。ホントはもうちょっと学術書を読まないといけないことはわかってるんだけど、息抜きもかねて。新書だったら今なら1日で読める。
読んでみるとやはりどこにでも書かれているようなことしか書かれておらず、タイトルにあるグーグルやアマゾンに関することはまったく書かれていない。「ぉぃぉぃ」みたいな感じ。
著者が「i-mode」を立ち上げた人ということだろうが、パソコンと携帯電話のメディアや機能の違いだったり、マスとネットのメディアの違いなどが当たり前のようにつらつらと書かれているだけの、特別な面白みのない一冊だ。
いろんな書籍を読まなければならない今なので、せっかく読んだ本からは何でもいいから1つはいいところを見出そうと思って真剣に取り組んでみるも、んー。見当たらない。
強いてあげるのであれば、
「リアルの店舗でやってきたことをウェブでも最低限やってから、ウェブ独自の展開として次の手を考えればいい。」(P.31)
と再認識させられたところだろうか。
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無料のビジネスモデル。
毎日のようにほぼ遊んでることしか書いていないので、たまには勉強してるフリもしておいた方がよかろうかと思い、今日はちょっとまじめなエントリです。
この拙文をいつも読んでくださっているみなさんの中には、「mが勉強してることなんか難しくてよくわからないよ」っていう方もいらっしゃいますが、言葉が若干難しい(実際には聞き慣れない)だけで、実はたいしたことないので、がんばって読んでもらえたら嬉しいです。きっと、いつも自分が活用しているWebサイトの仕組みに対する理解が深まって、そのサイトへの愛着が増すことでしょう。(笑)
インターネット上のWebサイトはほとんど無料で展開されている。でも、当然ながらそれを提供している会社は収益をあげているわけで...。ボランティアで展開されているWebサイトはあまりない。
どこで収益を上げているのか気になりませんか?(僕だけ...?)
たぶん、誰もが一番手っ取り早く思いつくのが「広告収入」。当然ながら広告収入で儲かっている会社がほとんどです。Googleやmixiなんかがそう。
みんながみんな広告費を奪い合うとなると、企業の広告宣伝費は有限なので、そのうち頭打ちになる。
だから他の収入源を探さないといけないんだけど、無料のWebサイトにも以下の6つの収入源がある。(根来 2006)
1.有料オプションの販売
2.物財の販売
3.広告スペースの販売
4.アフィリエイトの手数料
5.情報の分析と販売
6.システム販売
3.はすでに述べた一般的な収入源。ほかのものって、どういうものか想像つきますか?
これらを達成するには、それなりのトラフィック(サイトを利用してくれるユーザー)が必要なので、まずは人を惹きつける戦略モデルがもっとも重要なんだけど。
もう眠たいから今日はここまで。次があるのかどうかも怪しいけど。
今回は難しい言葉使わなかったぞー。(たぶん)
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クックパッド。

レシピ投稿サイトのクックパッドが、かなり元気がいいらしい。自分の研究テーマのためにも、ちょっと調査と競争要因の分析をしてみよう。
おもしろい発見があったらここで報告します。
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神楽坂バーガー。
先生に、「神楽坂にしかないモスバーガーがあるよ」と教えてもらっていたので、自習のついでに行ってみた。
都営大江戸線牛込神楽坂駅のほど近くに「モスバーガークラシック」と銘打つお店を発見。
中に入ると油絵で描かれたギターの絵がたくさん飾ってあって、ギターが好きな僕は入店しただけでとても嬉しい気分になれる。
ビールも海外のビールが置いてあって、当然ながら「ヒューガルデン・ホワイト」をいただく。ハンバーガーは、「神楽坂バーガー わさび」を注文。
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ハンバーガーがとってもジューシーでおいしく、あっという間にペロリ。
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Eビジネス研究会。
久しぶりに外部のセミナーに行ってきた。というのも、大学院が夏休みになったので大学以外の知識の供給元を探していたら、同じマーケティングコースの友人からのお誘いがあった。ありがたいことである。
今日行ってきたのは、Eビジネス研究会という勉強会だ。実は100回も続いている研究会のようで、今まで知らなかったことが恥ずかしいくらいである。
今日は3つのセッションがあったのだが、とりわけ最後のセッションがとても興味深かった。iPhoneに、あるアプリケーションをインストールすることで、それをサーバー化してしまおうという話だ。
携帯電話からのインターネットというと、どうしても「情報を受け取るだけ」という感覚であるが、まったく逆転の発想で、携帯電話自体をWebサーバーとして情報を発信していこうというものである。
話を聞いていて、いま騒がれているクラウド・コンピューティングにとって、かなり斬新なイノベーションを起こす要素になるのではないかと思った。もっと言ってしまえば、マイケル・A.クスマノが提唱している「
プラットフォーム・リーダーシップ」を取れるくらいのアプリケーションになるのではないかと思う。何もこのアプリケーションを携帯電話ではなく、LANに接続されている液晶テレビに入れたっていいわけだ。
久しぶりに衝撃を受けたのであるが、もうちょっと観察が必要な印象も同時に受けた。
そうそう、今日はとある食品メーカーに打ち合わせに行ったのであるが、そこでもとあるイノベーションが起ころうとしていた。
以前打ち合わせに行ったときに、あまりに「おいしいんだよ、おいしいんだよ。」と言われていたので、
「1つサンプルとしていただきたいなぁ」
なんて思っていたら、今日はこちらから何も言わなくてもあっさりいただけた。ラッキー!
すでに製品はできているのであるが、まだ流通に乗っていないのでモザイク付きでの紹介です。
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第38回消費者行動研究コンファレンス。
慶應義塾大学日吉キャンパスで行われた学会に参加してきた。
先日ある人に「写真がないとブログは読まない」なんて言われたので、いま無理やり写真撮影。
▼レジュメ
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朝10時からセッションが始まるので、それに間に合うように行こうと、会社があるときよりも早起きする。
そういえば、慶應義塾大学には三田キャンパスも含めて行ったことがなかった。写真を撮り忘れていたのだが、日吉の慶應ビジネススクールは超キレイ!の一言に尽きる。相当儲かってるのではないだろうか。
それと所々に立ってる看板では、「学生」はすべて「塾生」と表記されている。徹底してるなぁと実感。これも写真を撮っておけばよかった...。
学会はというと、いろいろと読ませていただいている本の著者がたくさん参加されていて、「あ、こんな人なんだ?」という印象がもっとも強くて、発表内容よりも鮮烈に残っている...。
今回の学会では僕の先輩が4名も発表していたので、とても楽しんで聴講することができた。関西学院大学の和田先生を初めて拝見したが、とっても過激な発言でなかなか好感が持てた。
学生や学者ばかりではなく、さまざまな企業の方たちが多く参加されていて、僕らのクライアントの名前もチラホラ。課題解決の提案差し上げる立場の僕らはより一層勉強しなければならないと再認識。
学会終了後は市ヶ谷に戻って、またもや橘で仲間と飲み呆け。やっぱり飲んでるほうが楽しいな。当たり前か。
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外濠飲み。
製品開発論の授業が終わった後は、決まった場所に飲みに行っている。「橘」という店だ。
何の変哲もない店で、ここからリンクを張ろうにも独自サイトなんかあるわけもないので、インターネット上のクチコミ情報を探してみるも、どこにも記事が見当たらない。
僕の母よりも同じかちょっと年上くらいのママと、息子さん(?)の二人で切り盛りしているお店だ。だから店が混んでいるときは、自分たちでビールや料理を運ばなければならない。
適度に飲んで食ってして帰途についていると、先生から電話が。「何かやっちまったか!?」と思って電話に出てみたら、雑談だった。先生も近所にいるとのことで、コンビニでビールを買って、外濠で飲むことに。
外で飲むのがホントに気持ちいい季節で、また外飲みしたい。
今回は銀河高原ビールをいただいた。学生の街なのに、気の利いた商品を仕入れているサンクス市ヶ谷店は素晴らしい。
学部時代には先生と仲良く遊ぶ(?)ことなんて一切なかったので、とても嬉しい出来事だった。
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中間発表。
無事終了。
無事ではないけど、まぁいい。
終わってから仲間と一緒に飲み会へ。全員-1で修士論文プロポーザル時の帰りと同じ、魚八へ。
ここの名物はたこの丸茹で。やわらかくて本当においしいんです。
みんなと出会ってたった1年数ヶ月だけど、昔からの知り合いのように、11個の個性がすごく馴染んでいる印象。目標が同じせいなのかな。全員が全員をバックアップしようとする体制。この関係、ずっと続きますように。
隣の席に、宇多田ヒカルの元旦那で映画監督の紀里谷和明氏がいた。とてもかっこよくてビックリ。
今回いったお店:魚八 市ヶ谷店
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ジョナサン方南町店。
18日の中間発表に向けて自分を追い込んでみる。
いや、違う。
追い込んでいるというのは、目標が定まっている状態で、Finish(ゴール)に近づけていく作業だ。競馬でもよく使われる言葉だ。競馬でいうところの追い込みは、馬の脚質を表現するもので、ゴール直前になってほかの馬をまくることをいう。
いまの僕の作業は「暗中模索」に近いもので、闇雲に文献を漁り続けている状態だ。いわゆるゲートにすら入れていない状態とでもいおうか。
消費者の態度形成モデルの亜種ができそうではあるが、データ取得方法と分析手法が課題だ。数学が苦手だから文系なのに数学ばっかり...。
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韓国料理。
今日は特許の授業の参加前に図書館に行ってみたら、同級生が勉強していた。M2になってから、ゼミ仲間以外の同級生に会うことが激減しているので、元気な顔を見ることができてうれしかった。
彼はゼミの選抜でひと悶着あり、いまはなぜか同じ指導教官となっている。(別々に扱われていますが...)
僕の授業が終わったら飲みにいくことを約束し、授業へ参加。今日はさまざまなコンテンツに関する著作権についての内容だったので、業務にも直結できるなかなか楽しいものだった。
授業が終わって大学院棟の1階に降りてみると、なぜか仲間が増えていて、うれしさ倍増。みんなで神楽坂の韓国料理屋さんに行きました。辛くて汗ダラダラ。安くておいしくていいお店に当たりました。
マッコリを飲みすぎてよく酔いました。
今回行ったお店:味韓
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勉強の近況。
- 2009年5月13日 01:40
- MBA
ここのところ遊びネタばかりになっているので、自分の備忘録も兼ねて、少しは勉強していることも書いておこう。
M2前期は自分のゼミの教官が担当している「製品開発論」と、ネットの仕事をしている以上、知ってて損はないであろう「著作権」の授業のみを履修。あとは自分の修士論文に充てるという段取りだ。
いずれの授業も理論重視というよりもケース重視なので、自分的には大当たりな授業。全然眠くならない。
また当然ながら新1年生も一緒に参加しているので、なんとなくこれまでと違った緊張感もある。
さて、修士論文のほうはというと、正直いうとあまりいい具合には進捗していない。
CGMの研究を行いたいと以前からここにも書いているが、なかなか新しい切り口が見つからない。学者が書く論文だけでなく、雑誌や書籍でも大々的に取り上げられているので、新しい切り口を見つけるのがとても大変なのだ。自分で選んだのだからしょうがないんだけど...。
ちょっとずつ光明が見えつつある部分といえば、時間軸。
これまでのリアルクチコミ(現実世界で交わされるクチコミ)は蓄積されないけど、ネット上のクチコミはずっと蓄積される。情報の鮮度というベクトルが生まれている。
また、蓄積されるから上書きもされるわけで、明日になったら別の消費者から180度逆の意見が出るかもしれない。よってネット上のクチコミには、瞬間的な価値が存在する。
ここら辺でちょっと新しい切り口ができないものかと模索中だ。
それにしても消費者行動っておもしろいものだ。経営学の勉強が終わったら、心理学でも勉強してみようかという気にもなってくる。
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釣り堀。
あまりに天気がいいので、院仲間と市ヶ谷駅前の釣り堀へ。
僕のゼミの先生ではない、大好きな先生も連れて行く。迷惑かけてすみません。
それにしても釣れない。せっかく遊びに行っても、こうも結果が求められる遊びであると、まったくもってテンションが下がってしまう。
本邦初顔出し。
どっちが僕でしょう...?

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2年目に。
かなり久しぶりの更新になってしまった。
前回の更新が1月31日。その終わりにCGMに関する研究について春まで悩みそうだと書いてあるが、結局いまも状況は改善されていないままだ。
4月に入り、修士も2年目に突入した。今日は以前のエントリにある、オリエンテーションと歓迎会の日である。当時は不安でしょうがなかった記憶があるが、あっという間に1年が経ってしまった。そのエントリの中に「僕をいじめた女性教授」とあるが、今では僕の指導教官。縁というのは本当に面白いものだ。今日も15:30から論文指導だ。
先月末、一年次の成績発表もあり、自分の中では"かなりいい"と思える成績を残せた。
助けれくれた皆々様、本当にありがとうございました。
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修士論文始動。
- 2009年1月31日 23:51
- MBA
今日から、いわゆるゼミが始まった。
先日の修士論文プロポーザル後に自分の指導教官が決定し、今日から指導が始動。
CGMでやり取りされているクチコミをテーマにしているのであるが、1つ問題がある。
CGMというメディアを対象に研究したいのか、その中で行われているクチコミを対象に研究したいのかということだ。
クチコミはCGMの副産物であるとも考えられるが、クチコミを行うためのツールがCGMであるという逆説もある。
春まではどっちに重点を置くのか、しばらく悩む日々が続きそうである。
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修士論文プロポーザル。
- 2009年1月15日 23:36
- MBA
修士論文のテーマを発表し終えた。
いま考えている研究のテーマは、CGM(Consumer Generated Media)をベースにしようと思っている。その理由は2つあり、1つは新しいメディアであること、2つ目は、企業サイドではコントロールしにくいメディアであるからだ。
先行研究もそれなりにあるのであるが、これまでは購買に与える影響についての研究が多いので、僕が研究対象にしようと考えているのは、購買後の認知的不協和に関する影響だ。
指導教官を自分で選べないという、特殊な大学院であるが、果たしてこの研究の手伝いをしてもらえる教官に当たるのであろうか。いまからドキドキである。
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勉強初め。
正月3日目にして、ようやく勉強に取り組む。
自宅にいてもテレビに見とれてしまうので、得意のファミレス学習をしようと、家財一式かついでファミレスへ。
入ってみると、意外に人が多いことに驚く。さらにはいい感じにうるさい。深夜のファミレスに慣れている僕は、不快感をおぼえてしまった。
ここで、考える。
正月三が日にも関わらず、人が多い。しかも何気に家族っぽい団体が多い。これは、正月でも自宅で食事をするではなく、外で食事をしたい人(お節に飽きる人)が増えているのではないかという憶測から、ファミレスでも正月ファミリー向けのイベントを行えば、それなりの収支が見込めるのではないかという仮説が成り立つ。
しかし、これは都会だけの現象であり、地方に行けば行くほど自宅(家族)内での食事が当たり前になるのではないかという仮説も成り立つ。
けど、都会ローカルメニューでいいから、正月限定の何かおもしろいメニューがあれば、確実にヒットするであろうトラフィックがそこにはあるのだ。
そんなことを考えてばかりいたら、肝心な自分の勉強がおろそかになったことは言うまでもない。
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共分散構造分析。
- 2008年12月29日 23:35
- MBA
正月休みだというのにもかかわらず、昼過ぎから大学院へ。
1月の後期末に向けて、課題がたくさん出ているからだ。しかも、1月15日は修士論文のプロポーザル提出もあるので、いまが大学院生活でもっともきつい山場かもしれない。
今日は、毎週土曜日の「マーケティングリサーチ論」という授業の課題をやっつけるに大学院へ。自宅でできないこともないのであるが、自宅にいるとどうしても怠けてしまうので、勉強せざるを得ない環境に身を置くため、少々面倒ではあるが大学院へ通う。
大学院も先週で正月休みとなっているが、何気に学生が多くてびっくりした。みんな僕みたいに自宅では勉強できないのかもしれない。
今日の課題は「共分散構造分析」というものだ。まぁ、とにかく難しいものではあるのだが、理解が進んでくると、この分析方法は魔法の杖なのではないかと思えるくらい、何でも理論的に分析ができるツールである。
興味のある方は、こちらの解説をご覧いただくといいだろう。
僕がいまやっている分析は、テレビCMの広告効果をやっているのであるが、上記サイトもとても参考になった。
分析のモデルはできたが、あとはモデル適応度をいかに上げるかが問題だ。
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有馬記念。
先日の記事でも書いたが、現在「競馬の消費行動」についての研究を行っている。
そのせいか、以前からそこそこ好きだった競馬をもっと好きになってしまったような気がする。やっぱり馬はかっこいい。走る姿はアートである気もする。
なので、馬券を買っているわけでないのだが、有馬記念も自宅のテレビで見ていた。すると、1番人気のダイワスカーレットが優勝した。
実はこの結果は歴史的なものであるのだ。というのは、牝馬が有馬記念を制したのは、なんと37年ぶりなのだ。
今年の競馬はウォッカという牝馬もGIをたくさん制した。「女性が強い」という現象は、競馬界にも出てきたようだ。
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中山競馬場。
今日は学校の課題の一貫で中山競馬場に行ってきた。
「サービス・マネジメント論」という授業の中での課題だ。人が熱狂する理由を探るために、フィールドワークというヤツを行ってきたわけだ。
本来であれば府中競馬場に行きたかったのであるが、この時期の関東中央競馬は、中山での開催になっているため、ロケハンなどもまったくなく、突撃で中山競馬場に行くことに。府中競馬場であれば何度か行ったことがあるので、カメラに収めたい場所もなんとなく分かっていたのだが、中山競馬場はまったくの初めてなので不安であった。
到着してからしばらくは馬に見とれていたのだが、そんなことばかりはしていられない。いざ競馬を楽しんでいる方たちに突撃取材。
若い人からちょっと怖そうなベテランのおじさんまで、さまざまな方たちに話を聞くことができた。予想以上にいい人たちばかりで、驚いてしまった。
取材に協力してくださったみなさま、本当にありがとうございました。
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大学院棟での夕暮れ。
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日本マーケティング・サイエンス学会。
- 2008年11月29日 23:41
- MBA
授業の一環で、日本マーケティング・サイエンス学会に参加してきた。(参加費3,000円...@電通ホール)
僕の知らないところで、さまざまな研究がされていることに感心する反面、「こんな研究をして、社会的意義があるのか?」と思えるような研究も発表されていたり、複雑な印象だった。しかし、残念ながら発表内容の半分くらいしか理解できなかった。
というのも、かなり理系な内容で、文系の僕にはわからない。顔文字でしか使用したことないような記号で数式が組まれていたりと、複雑怪奇な内容に終始していた。
終わったころには、汐留四季の点灯式があって、とてもきれいだった。
![]()
このあと、学友と月島に行ってもんじゃを食べ、築地で寿司を食べ、銀座でワインを飲んで帰宅。遊んでる時間の方が長かったかも...。
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14時間ランニング。
- 2008年11月 2日 23:53
- MBA
自転車で走り続けたのではなく、勉強し続けた時間である。
今日は、朝8時から次の火曜日にある市場戦略論のグループ発表の打ち合わせ。優秀な人間たちは時間の遣い方にそつがなく、大学が開く8時から10時の2時間できっちり終わらせようとの提案だ。その提案に「早すぎませんか?」と異議を唱えたのは僕だけで、いわゆる赤面である。
本当にきっちりと2時間で終わり、そのあとは、土曜日に提出のマーケティング・リサーチ論のレポート制作。現在不調の東芝のノート型パソコン「Dynabook」の競争戦略をテーマにしたものだ。かなり自由に書かせてもらったが、果たして...?
それをやっつけた後は、水曜日に提出の「巣鴨信用金庫」のケースだ。この信用金庫はホスピタリティ精神にのっとって経営されていることが特徴的で、その経営手法についてレポートを書くことになっていた。
8時に大学院棟に着いて、気がつけば閉館時間の22時である。14時間も大学にいたことになる。これは、学部時代も合わせて最長時間かもしれない。
こんなに切羽詰らなくても勉強できるように、日ごろからコツコツと勉強できる体質にしたいと思う...。
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ワーキングペーパー。
- 2008年10月23日 00:49
- MBA
大学院に入ってから、初めて形になったものがある。
それが「ワーキングペーパー」というものである。
▼ワーキングペーパー モザイクの箇所に僕の名前が記載されている。
![]()
前期の流通システム論という授業の際に、僕が発表する授業が公開授業になったことがあった。その発表のあとに、先生から依頼され、ワーキングペーパーを作ることになった。
もしも興味がある方は、こちらからご覧ください。(なんと500円で販売されている!)
自分ががんばった軌跡として形になって残ることはこの上ないほど満足だ。
修士論文もがんばって書けるように、これをモチベーションのいい材料にできたらと思う。
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後期開始。
- 2008年9月20日 23:11
- MBA
ついに後期の授業が始まってしまった。
夏休み中に、週に2本英語の論文を読むと決めていたにもかかわらず、プリントアウトしただけで終了。困ったものだ。
後期一発目の授業は「マーケティング・リサーチ論」。ちょうどリサーチについての手法・見せ方などを知りたいと思っていたので、いいタイミングだ。この授業は視聴率計測会社である「ビデオリサーチ」の常務取締役が行う。
しかしながら大変厳しそうな授業で、ついていけるかどうかが不安。
先生曰く「成績でAじゃないと嫌な人は、先に申し出てください。A以下の場合には採点しませんから、来年取り直してください」とのこと。申し出るしかない。
今日の授業でおもしろいことを言っていた。(図参照)
当たり前のことであるが、こういった当たり前の概念を形式化して伝えられることがすごい。
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成績発表。
- 2008年9月19日 23:05
- MBA
今日は成績発表だった。
やり残したことも多々あったなぁと、とても好成績を期待できるものではなかった。
が、見てみるとなんとオールA!
経営戦略論、基礎ファイナンスI、マーケティング論、流通システム論を履修していたのだが、もっとも自信のなかったファイナンスもAでホッとした。経営戦略論に至っては、A+の最高位。
ここのところ学習に対するモチベーションがかなり下がっていたのだが、やればできるんだと、いい刺激になった。
あぁ、後期が始まる...。
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『明日の広告 変化した消費者とコミュニケーションする方法』
ここのところ痛感していることがある。
それは「提案力」「発想力」の欠如である。
この業界で働くことになってかれこれ7年目くらいになるのであるが、幸いにもいままではそのようなことを感じたことがなかった。しかし、今年になってなぜか感じるようになってしまった。
そう感じるようになった理由はさまざまあるのだと思うが、もっとも大きい理由の1つは大学院で優秀な人たちに揉まれたことである。「今まで狭い世界で仕事をしていたんだなぁ。」なんて思うついでに、「こいつらを説得させるくらいの企画を考えないと、仕事は取れないんだな。」なんて思うようになった。そう、大学院の仲間は、クライアントにもなりえる存在だからである。
もう1つ大きな理由がある。それは、コンペに勝てないことである。(2008年度成績:2戦2敗)この2敗の中の1敗は、見積額で負けたようなものであるので、しょうがないと考えることもできるのであるが、もしかしたらコスト構造をしっかり考えれば獲ることができたのかもしれない。
余談だが、一方ではコンペに2回しか参加してなくてもなんとかなってるところは、評価すべきことでもある。
そこで、MBAの勉強ももちろんいいが、夏休みの間くらいは違う勉強をしようと思い、「コンテンツビジネス論」という夏季集中講座に参加してきた。(結局大学院を利用...。)
教授が現役の日テレプロデューサーということもあり、発想法やコンセプトの考え方などなど、クリエイティブに関する話をしてくれたので、とってもとってもタメになった。その授業の中で紹介されていた本を読破。読破といっても新書なのですぐ読めたんだけどね。
本の中では、「消費者視点を忘れるな」ということをしつこく書いてあった。おもしろい事例が載っていたので1つ紹介する。とある商品を高校生向けにプロモーションをしようとしたときの事例だ。
...その過程で「ついでにケータイの使い方も聞いておこうか」と軽い気持ちで質問項目を増やしたのだが、そこで驚くべき反応が返ってきたのである。 彼らはケータイを思ったより使っていない!...P.131-132
この先は実際に本を読んでいただきたい。
この本を読んで改めて感じたことがある。やはりリサーチもなくあてずっぽうに企画をしてもダメだということだ。ウチの提案はリサーチをまったく行わず、企画書の中にデータが入っていることが稀である。これは弊社の悪しき習慣なのであろう。
(大学院に通うようになって、僕の企画書にはデータがある程度入るようにし始めてはいるが...)
まずは、どうやったらリサーチを提案できるのかを知りたい。
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『決算書がスラスラわかる 財務3表一体理解法』
大学院の前期授業が終わったのだが、レポートだけが残っていて、その最後のものが昨日締切だった。ギリギリにメールで提出し、事なきを得た。
そのレポートの種類というのが「ファイナンス」である。経営学を勉強するのであれば財務諸表くらい読めるようになっていないと意味がないと思い、前期は張り切って2つもファイナンスの授業を履修してしまった。これが間違いであった。専門家が集まっているファイナンスの授業は苦痛以外の何者でもない。先生に指されても、答えはおろか自分の意見を述べることができない。MBAの授業としてあるまじき状態だ。
そんな僕もレポートは書かなければならない。そこで参考にした書籍が以下の本である。
決算書がスラスラわかる 財務3表一体理解法
実際に会社を設立したという仮定の下、財務諸表の動きを解説してくれているので、ファイナンス初心者の僕のような人間も想像を働かせながら読み解くことができた。もう1回くらい繰り返し読んでみるとより理解が深くなるのではないかと思う。
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青梅慶友病院。
今日は、マーケティング論の前期修了課題であるケース発表のために、青梅慶友病院というところに現場視察に行ってきた。
どのような課題かというと、どんな組織でもいいので1つ取り上げ、その組織がどのようなマーケティング活動をしているかを発表するものだ。自身の興味があるものでいいので、とても積極的に取り組むことができる。しかし、個人での発表ではなく、3名1チームのグループ発表なので、チームメイトの意見を聞きながらどのケースをやるか決定していった。
なぜか病院経営に興味のある2人と同チームになり、彼らは病院のケースをやりたいと言う。僕もメディカル系の仕事が多いので、まったく抵抗がなかったので快諾し、どの病院をやろうかという段になり、僕が以前、嶋口研究会でお話を伺って感銘を受けた「青梅慶友病院にしよう!」の一言で決定された。
この病院は、老人介護に特化し、今の病院経営では珍しいくらいに収益をあげている"優良企業"である。その病院がどのような経営をしているのか見てきた次第だ。
流行っている理由が分かるサービスが、あらゆるところにあった。
それはまた今度。
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レポートラッシュ。
- 2008年7月10日 01:08
- MBA
いよいよ大学院の授業も、残り約3週間で前期が終了しようとしている。
それはそれで身体が楽になるので、ありがたいことなんだが、この終了に向かってとんでもなく大量のレポートやら発表課題やらが課されはじめている。
グループワークでできるものなら、仲間がフォローしてくれたりするのでいいのだが、一人でやらなけらばならないレポートは最悪だ。
今日課されたファイナンスのレポートは、ハッキリ言って一人でこなすのは不可能に近い。かと言って、僕の仲間はマーケティングコースの人たちばかりなので、誰にも聞けない。ファイナンスに精通している人がいないのだ...。
ここに来て、調子に乗って越境履修しなければ良かったなと、ちょっと焦っている。
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流通システム論。
- 2008年6月28日 23:55
- MBA
今日の流通システム論には、現在はイオン株式会社特別顧問、多摩大学大学院客員教授の松本忠雄氏にお越しいただいて、流通に関するお話をいただいた。
やはり小売業では、「在庫の管理」が重要な問題のようで、さまざまな挑戦や解決方法などをご紹介いただいた。実務の話なのでとてもおもしろく聞くことができた。
そうそう、先日僕らが発表した公開授業の様子が、法政大学大学院のWebサイトに掲載されていました。ご興味のある方はこちらからどうぞ。
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Google。
- 2008年6月24日 23:55
- MBA
今日は、経営戦略論という授業の中で、ケース発表をする番だった。
本来であれば、自社のケースを発表する人が多いのだが、僕の会社は上場企業でもないし、小さい会社のケースなどを発表しても面白くなかろうと、モンスターカンパニー「Google」のケースを発表した。
これがなかなか大変で、というのも自分が身を置いている会社ではないし、Googleは自社の情報をあまり公開していないので、データを集めるのに苦労した。読んだ本の数は4冊、論文3本、KBS(慶應義塾大学ビジネススクール)のケースを1本と、かなりの文献を読むハメになってしまった。
しかし、Googleの実情なんか全然知らなかったので、個人的にはとても楽しく分析することができた。Googleの成長源泉や、抱えている今後の課題なんかもわかった。あれだけ元気な会社にもやはり課題があるのだなぁと感心した次第だ。
発表の段になり、聴衆もやはり検索エンジンには興味があるようで、みんな真剣にメモを取りながら聞いてくれた。とても嬉しい瞬間だ。発表するテンポも良くなってくる。
発表後には名刺交換してくださいといってくださった方も数人いらして、苦労して発表した甲斐があった。これでようやくひと段落だ。
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図書館。
今日も大学の図書館に来ている。
ここのところ毎週日曜日は図書館にいる気がする。人生で一番多いだろうな。
理由は3つある。
まず1つ目は、必要に迫られているから。インターネットで探しきれない情報はやはり専門書に頼らざるを得ない。よって、図書館に来るのだ。
2つ目は、強制的に自分の身を図書館のような勉強しなければならない環境にぶち込まないと、なかなか勉強をしないからである。意志の弱さと集中力のなさの結晶だ。
3つ目は、これが一番大きい理由かもしれないが、自宅から大学が近いことである。
学部時代は、勉強をなめていたせいもあるが、図書館に入った記憶がほとんどない。まして休みの日に入ったことなんか絶対にない。
というのも、大学が自宅から遠かった(実際にはそれほど遠いわけではない)からなのではないかと思う。今の大学は自宅から約30分で着くのだが、学部生時代に通っていた大学は約1時間くらいかかる。さらによく止まる中央線を使用しなければならないので、大学に行くのがとても億劫だったのだ。
通勤もそうであるが、やはり自宅と勤務先が近いにこしたことはない。移動時間ほど時間の無駄な浪費はないだろう。本でも読めればいいのだが、満員電車だったりするとそれも満足にすることができない。
これを書きながら思ったのだが、高い授業料を自腹で払っているので、とことん大学を使い倒してやろうという貧乏根性も多分に含まれている。
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形式知と暗黙知。
知識には「形式知」と「暗黙知」の2種に分類されるのが一般的だ。
「形式知」というのは、そう、僕がいま大学院で勉強しているものや、みなさんがこれまで学校で習ってきたような「形にできる」知識であり、いわば模倣や伝達ができるような知識をいう。
一方「暗黙知」はその逆で、形として表現できない、経験値などのことを指す。
ほとんどの知識は「形式知」であると考えていいと思うが、コンサルタントや敏腕営業マンなどのスキルやコミュニケーション能力などは、「暗黙知」に分類されるのだろうか。
今日の流通システム論の授業内で、セブンイレブンとローソンのケースを扱った。「なぜ、セブンイレブンはトップを走り続けることができて、ローソンはそれを抜くことができないのか」というお題だ。
とある学生の意見の中に、
「形式知と暗黙知があって、セブンイレブンの暗黙知を、競合他社は模倣することができないからである」
という言葉があった。
この言葉に先生が引っかかったらしく、
「暗黙知というと非常にそれらしく使えて、また、そのように片付ける学者が多すぎるから、あなたの意見もそのようなものになるのだろう。流通で暗黙知にあたるものなんかほとんどないと思うけど、どう考える?」
と鋭い切り返しがきた。
本当に学者であるなら、確かに暗黙知といわれるような、形にできないものを形にし、形式知として発表するのが筋であろう。
みなさんは暗黙知の概念をどう思いますか?
最近、企業では「見える化」なんてことも流行っていたりするので、やはり形式化できない知識というのは存在しないのだろうか...?
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気が抜けた。
大量の発表が終わってから、なんだか完全に気が抜けてしまっている。
先日の記事どおり、まだまだ調査して、まとめなければならないのだが、電車に乗ってるときに本や資料を開いてもまったく頭に入ってこない。
挙句の果てに、今日は授業中に居眠りをこいてしまった。高い授業料を払っているのだから真剣に授業を受けなければもったいない...。
明日からまた本気でがんばるぞ!
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公開講座。
- 2008年6月 7日 23:14
- MBA
今日はただの発表ではなく、公開講座だった。
良品計画のケースを発表したのだが、もうかれこれ1ヶ月くらいリサーチしていた。しかしながら、どんなに準備しても足りない気がして、不安で不安で仕方がない。朝も早く目が覚めてしまう始末。
授業時間になり、いよいよ腹をくくる。想定外の人の入りで、約200名くらいの聴衆だろうか。定員を超えたので、わざわざ教室もより大きいところに変更したらしい。
本番はもうホントに緊張。しかし話し始めちゃうと慣れてしまうものなんだなぁと、変な感覚だ。
先生から1つかなり鋭い質問が飛んだが、それ以外は特に問題なかったのではないかと思う。
とても嬉しいことに、今回の発表を、きちんとしたリサーチペーパーとして記名刊行してくださるとのお話をいただいた。入学してたった2ヶ月くらいで、記名論文として扱ってくださるなんて、運が良すぎる。しかしそのままだと掲載に至らないので、もうちょっと補足してくれとのこと。
今日で良品計画の調査から開放されるのかと思いきや、まだまだ続きそうだ。
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発表2発目。
- 2008年5月27日 23:34
- MBA
久しぶりの更新になってしまった。
先週は体調を崩していたり、不本意ながら(?)仕事も忙しくなってきており、なかなかブログの記事を書く気になれなかったのが本音だ。
今日は経営戦略論の日で、僕が教科書の要約を発表する番だった。僕に与えられたテーマは「市場分析」。
MBAを夢見てから、戦略系の本を多々読んだし、ビジネスをしている方たちであれば、潜在的に意識するべきテーマなので、そんなに難しくないものだ。しかし、僕の会社ではあまり意識されずに経営していたり、提案したりしていないので、実際のケースを提示するのがやや手をとられた。
そう、ただ教科書の要約するだけではやはり評価は低いので、みんな発表の端々に実体験などのケースを織り交ぜているのだ。
僕は発表するためのスライド(Power Point)は、GW中にやっつけたので、復習するくらいで済ませることができた。
しかし、やはり優秀な人たちを前に発表する段になると緊張するものだ。必要以上に脈を打つ心臓を気にしながら、約45分の発表を終える。拍手で幕が閉じられ、マイクが教授へ渡される。どんな総論が来るかと思いきや
「マーケティングコースの人は、プレゼンがスムーズかつ、スライドが美しいね。聞く気になります。」
と。
なんだよ、中身の話じゃなくて完全に聴衆になりきっちゃってるのね。
でも、実務レベルで考えると、最高のほめ言葉なのではないだろうか。
さらには、授業の終わりに、とある有名玩具メーカーの方から声をかけられ、
「名刺交換させてください。また、いろいろと相談させてください」
と言われるに至った。真剣にやると仕事にもつながりそうなこともあるんもんだ。
何よりも嬉しい一瞬だった。自分を信頼してくれている証拠だ。
というわけで、来週は2つも発表があるので憂鬱ではあるものの、今日の出来事を胸に、今日以上の発表をしてやろうと思う。
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発表1発目。
- 2008年5月 8日 23:18
- MBA
今日はマーケティング論の日だった。
この授業は、マーケティングの大家、「フィリップ・コトラー&ケビン・ケラー」が著した『Marketing Management』の原著(もちろん英語)を輪読していくというのと、各回1人の院生が、すでに発表されている論文を紹介するという内容の授業だ。マーケティングの根本を戦略的に学べることと、いろんなバックグラウンドの方たちとケースを使ってディスカッションできるのでとても楽しいなと感じられる授業の1つである。
今日はその授業の中で、僕が論文を発表する番だった。本来であれば英語の論文を発表することが求められるのであるが、ほかの授業の課題との兼ね合いもあり、日本語の論文でガチンコ勝負!ちなみに、選択した論文はこれである。
『デジタル・インタラクティブ・メディアがもたらす新たなクロスメディア効果について』
(読んでみたい方がいれば、ご連絡ください。データがあります。また、発表したPPTを見たい方も同様です。)
毎回、鋭い質問が多々投げかけられるので、それを想定して自分の土俵で戦うためにはWeb関連の論文を選択するのが常套手段である。よって、この論文を選択したのだが...。
この論文発表のルールとして、発表する前週に、参加する院生および教授にプリントアウトしたものか、メールでデータ送付し、各自事前に読んでくることになっている。
僕が発表する段になる直前に教授から、「わたし、この論文に対して言いたいことがたくさんあるから」と言われ、先制攻撃を受ける。しかし、負けてはいられない。
「はい、実務では僕の方が詳しいと思うので、頑張ります」
とは言ったものの、どんな鋭い質問が来るのかと、ヒヤヒヤしながら発表しつつも大汗をかく始末。発表後、修士コースの人からの質問が1つあり、それは私見で回答することができ、教授からのチャチャもなかった。次に博士コースの人からの質問だ。
「で、この論文では何を証明したの?」
「そんなの知らないよ、僕が書いたんじゃないんだから」と返事したいのを懸命にこらえ、「う~ん、何でしょうね(苦笑)」と答えるのが関の山。すると、すかさず教授から
「そうなのよ、私もそれを言いたかったわ。こんな論文、論文じゃないわ。こんな論文を発表して、私に怒られると想像できなかったの???こんなの読んでるようでは、修士論文受からないわよ。」
と、僕の発表は一蹴。
いままで論文なんか読まずに実務に励んできた社会人院生に対する言葉かどうか。普段から論文を読んでいるわけではないので、いい論文と悪い論文の違いなんかわかるわけがない。もっと言ってしまうと、僕だって研究したくて大学院に行っているわけではない!というと言い訳がましく聞こえるが、研究者になるわけではないので、論文よりもケースをやるほうが、実務家としたらよっぽど有益である。
と、言い返すと"売り言葉に買い言葉"になってしまうので、「すみませんでした...」と、とりあえず謝ると、教授は
「○○大学の○○先生が、mさんの興味のある分野の論文をたくさん書かれているから、読んでみるといいわよ」
と言ってくれた。実はメチャクチャやさしいじゃん!という感覚だ。
きっと来年以降、修士論文を書く際の助走として、わざと論文を扱わせているのだという気持ちはわかるが、やっぱり僕は論文なんか書きたくない。だって、研究者になりたいわけではないのだから...。
なにはともあれ、明日はB'zのLIVE-GYMだ!一生懸命楽しんでくるぞ☆
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GW終了...。
GWが終わってしまった...。
課題に打ち込む予定だったが、思った以上に進んでいない...。
久しぶりにこんな時間まで勉強していたが、なかなか終わらない。当たり前だが、思考しなければならないものが多く、頭の中ではなんとなく理解していても、今度はそれをWordなりPowerPointなりにアウトプットするとなると、また結構な時間がかかる。
図版などもネットから探してコピー&ペーストや教科書などの資料をスキャンして貼り付けるだけでもいいのだが、見栄えを気にしてしまう性格なので、わざわざイラストレーターを起動して、自分でキレイに作図してしまう始末。それにこだわるのであれば、英語の文献の1つでも読みなさいと教授に怒られそうだ...。
あまり進まなかったと言えど、もちろんこなした課題もあるわけで、経営戦略に関する知識がだいぶ脳みそに入ったような気もするし、アパレル業界のワールドやユニクロ、コンビニのセブンイレブンのケースなんかもかなりよく読んでレポートを書いたので、商品開発や流通についてはそこそこ詳しくなったかもしれない。
1番の収穫は、Excelを使用したデータ分析だ。Excelって本当はとてつもなくすごいアプリケーションであることが今になってわかった。いつもは見積制作くらいにしか使っていなかったが、とんでもなく難しいデータ分析が、ボタン一発でできてしまう優れものだ。
明日からまた過酷な日々が始まるが、がんばるぞ!
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こんなはずでは...?
勉強をしたいから大学院に入ったはずなのだが、大量に課されるレポートや輪読などで狼狽している。
やはり、自分のペースで好きなだけ勉強することの方が、人間にとって本質的なのだろう。しかし、課題などを出されないと自主的に勉強をすることもなかなか難しく、自主性と義務感のバランスは妙だ。
いまは経営戦略論で発表するためのスライドを制作しているが、やり始めると、どんどん知識が自分の中に入ってくるのでとても楽しく感じられるが、ほかの授業の準備もしなければならないので、どうしても"やっつけ"になりがちだ。
もろもろの質を高めることが当面の目標になりそうだ。
速読法について有益な情報や書籍をご存知の方がいたら、ぜひ教えてください。読むのは速いほうだと思うんだけど、追いつきません...。
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本当は...。
大学院だMBAだと、なんだかんだと盛り上がっていることもここ数ヶ月は否めないわけだが、実際の知識レベル(学力レベル?)は普通の人や学部生たちと大して変わらない、もしくはそれ以下かもしれないのだ。
というのは、本当に難しい統計学に関しては、以下のようなマンガで理解するものを参考書としているくらいだ。
実際に、このマンガは学校が指定した参考書ではないのだが、統計学は極度に難しい。まして、文系である僕の理解の範疇を大幅に超えている。個人的には英語よりも圧倒的に難しいと思う。数学が嫌いだから文系になったにもかかわらず、こんなところで数学と対峙するとは思いもよらなかった。先輩たちはこのマンガを読んで基礎を構築したというのである。
しかしながらこのような数字の理解というものは、何よりも説得力があるので、マーケティングでは欠かせないものだ。
これまでの業務では「なんとなく」の主観でクライアントに対する提案を行ってきたが、数字を裏づけとした提案をできるようになれば、よりいっそう有益なものになるのではないかと思う。
それにしても難解である。興味がある方は読んでみてください。
マンガでわかる統計学
マンガ自体読むのは何年ぶりだろう...?先日買ったバカボンも結局読んでないし...。
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公開講座。
- 2008年4月30日 00:00
- MBA
毎週土曜日に「流通システム論」という授業があるのだが、これは1人1回、必ず何かしら発表をしなければならないのだ。ただ、1人でやらずに、2~3名で構成されたグループで発表していいものなので、他の授業に比べればプレッシャーは若干小さい。
しかしだ。
僕が発表する6月7日(土)は公開講座に指定されており、MBAや大学院に興味ある方たちが参加していいことになっている。これを事前に知っていれば、この日の発表を選ばなかったのに...。
興味のある方はぜひ以下のページをご覧ください。バッチリ告知されています。
流通システム論
「矢作敏行+院生3名」となっている箇所、当然のことながら3名のうち1名は僕です...。
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学食。
- 2008年4月26日 23:38
- MBA
はじめて法政大学の学食に行ってみた。
普段は夜からの授業だし、土曜日は午後からの授業のため、学食にはあまり縁がないのであるが、今日は論文を探さなければならないため、午前中から大学に行っていた。
午後の授業が始まる前にご飯でも食べようと、仲間と学食に行ってみたのだが、あまりにも混んでいてご飯を食べる場所がない。他にも学食があるようであるが、場所がよく分からないのだ。
それにしても学食ってかなり安いし、なぜか居心地がいい雰囲気。
学部時代に授業にも出ずに仲間たちとず~っとくだらない話をしていた理由が、いま分かったような気がする。
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景色。
- 2008年4月22日 23:18
- MBA
発表用の論文を探しに、ボアソナードタワーの17階に来た。
そこから市ヶ谷方面を望んだ画だ。お堀と駅がチラッと見えてとても見晴らしがよい。
しかし、自分が得たかった論文を発見できずにかなり参ってしまった。発表まで時間がない...。
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履修登録2。
- 2008年4月21日 23:28
- MBA
履修登録の記事を書いたのだが、仲のいい方々から「で、結局オマエは何を勉強するの?」という質問があまりにも多いので、どのような授業を取ったのかを以下に記しておきます。
興味のある方は、法政ビジネススクールのWebサイトからシラバスでも見ていただけたらと思います。
月曜日:休み
火曜日:経営戦略論(6,7限)
水曜日:基礎ファイナンスI(6,7限)
木曜日:マーケティング論(6,7限)
金曜日:統計データ解析(6,7限)
土曜日:流通システム論(3,4限)
日曜日:休み
と、このようなカリキュラムだ。欲張りもいいところ。
意外に戦略系の授業が少ないのが残念ではあるが、後期もたくさんほかの授業があるので、そっちでやりたいことを学べるのではないかと期待している。
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履修登録。
学校生活も2週間が終わり、ついに履修登録となった。
大学のシステムはどれだけ授業を取っても同じ授業料なので、貧乏性な僕は火曜日~土曜日まで授業を入れる"欲張りシフト"にしてみた。
しかししかし、授業は発表が多く、そう、事前準備が大変なのだ。自分が発表の番ではなくても、予習の証としてショートエッセイの提出をしなければならない授業もあり、かなり大変そうだ。欲張って多数の分野を学習できそうではあるが、頭に入らずに結局は損をするのではないかと周りには脅されている。確かに一理ある。
そんな多忙を極める中で、最近頼っているものがある。
「RED BULL」だ。
昨年、早稲田大学に通っていたときに、同じクラスの人にこの会社に勤務している女性がいた。そのときに1本いただいたことがある。それ以来ずっと飲んでいなかったのだが、とあるMBAに通う学生のブログを読んでいたら、体力回復に有効だということで最近は毎日1本飲んでいる。おかげさまですこぶる好調だ。
さて、今日はこれから新宿あたりに英書と電子辞書でも買いに行こうかと思っている。
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二足のわらじ。
学生と社会人の二足のわらじを履いて、ようやく1週間が終わろうとしている。
正直、かなりきつい。何ヶ月も経ったような気がする。早く2年間終わらないかな...。
なぜか仕事が忙しいこともあり、授業終了後に会社に戻らなければならなかったせいもあるが、完全に寝不足である。
それを見るに見かねてか、上司が「どうしたの?大丈夫?早く人を入れないと、これじゃまずいな」と気遣ってくれた。僕の大学院進学に関して、あまり興味を持っていないようだったので、正直に言えば呆気に取られてしまった。
授業に関して言えば、入学までの約1年間、自分で本を読んだりしながら勉強していたおかげか、予備知識がまったくないわけではないのでそんなに厳しいとは思えない。
しかし、マーケティングというものは、アメリカの学問であるため英語が厳しい。あらゆる資料が英語である。日本語で読んでも難しいのに英語でなんか読めるわけがないのだ。
英語の教科書および先行研究論文の発表がGW明けにあるので、GWは休むどころか勉強漬けになること必至。でも、こんなに勉強が楽しいと思えたのは人生の中で、頭が良かった小中学校時代以来かもしれない。
今日気づいたことがある。なんと、茶髪は僕だけだ。
もう1つびっくりしたことがある。とある仲間に「doctor-mさんて、銀座のパソコンスクールにいますよね?」と問いかけられたことだ。世間は狭いというか、僕のことを覚えているなんて、僕ってそんなにインパクトあるのかな...。
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初授業。
- 2008年4月 7日 23:20
- MBA
今日ははじめての授業だった。
期待に胸膨らませて出席した授業は「イノベーション・マネジメント概論」。タイトルだけではよく分からないが、要は新しいものを開発して利益を生み出していこうという考え方だ。(かなり大雑把で表現に問題があるかもしれないが、目をつぶっていただければ幸いです)
10年近く前に受けていた学部の授業とは大きくその様は変わっており、実務上でもよくわる光景の、パワーポイントのプレゼンに近い状態だ。先生が若いこともあってか、普通にパワーポイントを使いこなしていた。板書はとても少ないのだ。
パワーポイントの資料は事前に配られてしまうため、われわれ生徒側で積極的にノートを取る必要もない。これは楽でいいのだが、良し悪しで話を聞いているだけでは、どうも眠たくなってしまうのだ。まして仕事を終えたあとの講義なのでなおさら眠くなりやすいのかもしれない。
ま、いずれにしてもとても楽しかった。大学院に入学できてよかった。
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大学院1日目。
- 2008年4月 5日 23:55
- MBA
今日は初登校だった。初日なので、大学院に関するオリエンテーションと歓迎会のみだった。
不安をたくさん抱えながら、大学院塔に向かう。不安というのは、まずは「どんなやつがいるのかな?」「仲良くなれるのかな?」なんていう人間関係に限ったものだ。勉学に関しては、自分次第なので、自分ががんばればいいだけの話だが、人間関係の場合には、自分の都合だけではどうにもならないからだ。
とりあえず放ってあった学生証をもらって、指定された教室へ。
▼学生証
![]()
学部時代もこんなに立派な学生証だったろうか...?
全体オリエンテーションでは単位の取り方、修士論文の厳しさを約1時間くらい教えていただき、その後はコース別のオリエンテーションへ。
マーケティングコースの教室に入ると、約10名くらいがいた(正式にはマーケティングコースは12名の入学らしい)。なんとマーケティングコースは平均年齢がとても若く、僕と同じ歳の人が4名もいた。非常にありがたいことだ。また代理店系の人が僕を含め3名、メディカル系の人が2名と、自分のフィールドに関する人が多いので、とても勉強しやすいのではないかと思った。
コース代表の教授が来るのを待っていたら、僕を面接でいじめた女性の教授がやってきた。「あちゃー><」という感じだったのだが、話をしてみるとすごく"いいヤツ"で驚いた。受験の面接のときはやはり"やなヤツ"を演じているのだろう。
コース別オリエンが終わったら今度はボアソナードタワーの26階に移動して祝賀会。立食パーティーが用意されていた。そこには先輩諸氏もたくさんいらして、簡単に単位の取れる授業や厳しい授業のアドバイスをいただいた。マーケティングコースは英語が必須らしく、英語が得意な仲間を早めに見つけておいた方がいいよと言われた。
そうこうしていると同じコースの人たちが、留学生と英語で普通に会話していた。みんなすごすぎる。社会人大学院ともなると、やはりすごい人たちが集まるところなんだな。僕なんか日本語だって怪しい。何でみんなに貢献できるのだろうか...?申し訳ない気持ちになってくる。
祝賀会が終わったら、マーケティングコースのM2(修士2年生をM2というらしい。よって、僕はM1だ)の方たちが中心になって開催してくれた2次会へ。そこにはOBもたくさんいて、総勢30名くらいの大宴会。修士論文のきつさを改めて教えられた。
2次会が終わるとM1だけで3次会へ。酔った脳みそのクールダウンと、どの授業がどうだという情報交換会を終えて帰途に着く。早く帰ろうと思ったのに0時近くになってしまった。
気も遣いすごく疲れたが、当初抱えていた不安が全部ぶっ飛んだので、非常に有意義な1日だった。
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入学式。
- 2008年4月 3日 23:03
- MBA
今日は大学院の入学式だった。
大学院の入学式と言っても学部生と一緒に行われるものなので、かなりの人数が集まるものだ。なので、日本武道館で行われた。
9時45分開式なので、その時間ギリギリに間に合うように行ってみると、九段下駅から日本武道館までの道のりが、ハンパじゃない人の行列。入れないのではないかと思いながら行列に参加していると、行列の端にはサークルの勧誘やアルバイトの勧誘などたくさんの"客引き"が出ていた。
残念ながら僕には声はかからなかった。そうか、やはりオッサンに見えるんだな。見てくれもブランドもののコート、スーツ、ネクタイ、カバンなので、明らかに若者とは違うのだろう。
武道館に入ってみると、ほぼ満席。仕方がないので僕は舞台の裏側の、人の少ない座席に行かざるを得なかった。ちょっと残念。
式が始まると、まずは応援団やチアリーディングによる、エールをいただいた。とてもテンポもよく、入学式に参加してよかったと思えた瞬間だ。どうもありがとう。
その後、なぜか"祝賀能"が始まり、あまりに退屈で30分間まどろんだ。一度下がったテンションというのは、そうそう簡単には上がるわけもなく、終了までどんよりした気分だった。若い人間に能なんか見せても、退屈するだけだ。そう、みんなも頭を垂れていた。
しかし、入学式にはやはり参加してよかった。まさか自分がもう1度学生になるとは思っていなかったので、なんか感慨深かった。
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1年生。
- 2008年4月 1日 02:12
- MBA
新年度が始まり、僕はようやく1年生になった。(ちなみに入学式は4月3日)
これからどんな2年間になるのかまったく見当もつかないが、きっと飄々とやっていくのだろう。
とにかく、卒業するまで健康でありますように。
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大学院要項。
- 2008年3月20日 16:32
- MBA
久しぶりにゆっくりできる休みなので昼ごろまで寝ていようと思ったが、なぜかいつもどおりに目が覚める。
仕事があるときは目覚ましが鳴ったって起きられないのに、休みの日に限って勝手に起きてしまう。損な体質だ。
しかたがないので、ボケ~っとテレビを見ていると、宅配便が来た。何かと思えば大学院から入学に関するもの一式が送られてきた。中に入っていたのは、入学式の入場許可証、要項3冊、時間割などだ。徐々に徐々に「あぁ~学生になるんだなぁ~。」という気分になってくる。これがなかなかいい気分だ。また学生に戻れるという喜びと、卒業できるのかなという不安が半々くらいだ。いまだに学部時代に単位が足りなかったことを夢に見るくらいなので、卒業というものが相当トラウマになっているようだ。
それらの中をパラパラと見てみると、大学の施設のことや、卒業時にもらえる学位(念願のMaster of Business Administration!)のこと、入学式やオリエンテーションに関することが書かれていた。入学式は4月3日に日本武道館で開催されるそうだ。
そして、シラバスを見てみるととんでもなく分厚い!!
自分がとりたい授業をこれから探すわけだが、全部見ていたらキリがなさそうなくらいの厚さだ。しかしどれもこれも興味ある授業ばかりで、すごく楽しみだ。
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一夜明け。
合格騒動から一夜明け、ようやく合格を実感してきた。
昨日はパソコン用のサイトと携帯用のサイトの両方で合格発表を確認し、先輩のN氏や役員のU氏にも受験票と発表画面を照らし合わせて校正してもらっても、いまいち信じられない感じだった。
大学院からの郵送物が届いており、その中に「合格通知書」や学費振込用紙が入っていて、やっとホッとした。
それにしても、みなさま、たくさんのお祝い電話やお祝いメールをありがとうございました。
僕が合格を直接伝えていない人からも「おめでとう!!合格したって聞いたよ!」「おめでとう!!ブログ見たよ!」とたくさんの祝辞をいただきました。本当にどうもありがとうございます。
今後は、卒業できるようにがむしゃらに頑張ります。大変苦しいそうですが…。まずは学費の工面に苦しもうと思います。
これからもたくさん応援してください!
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合格発表。
- 2008年2月26日 14:58
- MBA
なんと、「法政大学大学院 経営学研究科 経営学専攻 マーケティング・サービスマネジメントコース」に合格しました。
今年の春から約10年ぶりに学生になります。
応援してくれていたみなさま、ありがとうございました。
応援してくれなかったみなさま、MBA進学に反対してくれたみなさま、見返しますのでちょっとだけ待っててください。
取り急ぎご報告まで。
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法政大学大学院経営学研究科。
今年度最後の入試だ。
過去問を見る限り、問題はすべて英語。当時お金持ちだった我が家は、小学校1年生から英会話教室に僕を通わせていたため、英語に対するアレルギーは一切ない。しかし、日本語で読んでもイマイチわからない専門的な話は、英語で読んだらもっと分からないに決まっている。よって、出願はしたものの、受かるはずがないと思っていた僕は、受験前日だというのに3時過ぎまで起きていた。
ちょっと二日酔いで、しかも忙しかった今週は寝不足でもある。不調の極みで市ヶ谷にある法政大学大学院の校舎に向かう。
向かう電車の中でもコクリコクリと睡魔と闘う。「眠眠打破」を買おうと思うが、コンビニがない。しょうがないので、そのまま試験会場へ入る。
ほぼ最終の試験ということもあってか、これまで僕と同様に他校を落ちたであろう人たちでかなりの受験生がいた。予想はしていたが、こんなに人が集まっているとは思わなかった。落選確実。
10時から1時間半のあいだ英語の試験を受け、13時半に発表される1次試験の結果待ちのために、昼食をとる。ついでに先日発売された内田先生の訳書「すごい「議論」力!」を購入して、発表時間を待つ。
13時半近くなって、天気も悪くなってきているので、とりあえず結果を見てさっさと帰って昼寝でもするかと、かなり気楽な感じで合格発表場へ向かう。受験票を手にした人たちがすでに掲示板に群がっている。
自分の受験番号があるわけないと思いながら、人の間から掲示板を見てみると
「あれ?」
そう、自分の受験番号が記されている。何度も自分の受験票に記載されている受験番号と掲示板の受験番号を照らし合わせて、冷静に確認する。しかしあるわけないと思っていたものがあるのだから、冷静にいられるわけが無い。手が震え始めた。
今日、僕が受験であることを知っている人たちに、次々とメールを送る。そして、面接会場となる大学院棟4Fへ移動した。
たしかに筆記試験のときより人が減っている。当たり前か。
しかし自分が選抜されたのだから、「実は全員合格なんじゃないか」とも思った。
僕の受験番号は一番後ろだったので(なかなか出願できなかった理由もある)、面接も一番最後なのだ。1人約10分ほどの面接なのだが、僕の前に7名もいる。そう、70分待ちだ。ディズニーランドのアトラクション並みに待たなければならない。
寝不足だから早く帰ろうと思っていた僕にとっては、ロスタイムである。仕方がないので、さっき買ってきた「すごい「議論」力!」を読みながら、今か今かと面接の順番を待つ。
はて?指導してもらいたい教官の名前はなんだったっけ?マーケティングに強いとは聞いていたが、正直、あまり法政に興味がなかった僕は、希望する指導教官の名前も覚えていないくらいだ。あわてて携帯電話を取り出して、法政ビジネススクールのWebサイトを閲覧する。パケ放題にしておいてよかったと、はじめて思えた瞬間だった。
いざ面接になるとまぁ質問は詰問であり、到底太刀打ちできない。
打ちひしがれた思いで帰途に着く。また浪人だ。
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日本大学ビジネススクール。
- 2007年12月19日 23:10
- MBA
月曜日のブログにも書いたが、仕事の中で、日本大学大学院グローバル・ビジネス研究科(MBA)の教授とお話しする機会があり、しかもお会いする回数を重ねることができたので、だいぶ仲良くなったような気がする。
そこで、僕は聞いてみた。
「いま、MBA進学を考えているんですが、日大でもMBAの学位を取れるんですよね?入試とかどうにかならないですか?」
もう直球。しかも剛速球ではなかろうか。
下手に隠して聞いてもしょうがないというのと、ボキャブラリーや通常の礼儀が欠損している僕は、直球勝負しかないのだ。
するとさすが教授、僕の心の内をしっかりと理解してくれて
「4月入学の試験は終わったばかりだから、9月入学の試験を受けなさい。(試験を管理する人に)言っておくから。もし入学して単位が足りなくなったりしたら、私の授業を取りなさい。ちなみに、日大MBAの中には、日立製作所の役員や、楽天の役員とかもいるから、一緒に勉強すると楽しいし、いい刺激にもなる。そして良質なコネができるよ。」
んー、こんなにあっさり行くものなのか…?つい先日、一生懸命試験を3つも受けたというのに、教授とのコネがあるとこうなのか…?私学だからかもしれないが、あまりにあっけなくて思わず先生の前でも笑ってしまった。甘えられるところは甘えてしまおうと、本気で受験しようかという気になった。
最近ではMBAというものがあまりにも浸透してきているので、MBA賛成派と反対派が結構明確に分かれる。僕の周りでも多分に漏れずそうだ。
賛成だろうと反対だろうとどっちでもいいのだが、目指している以上、僕にもMBA観というものがある。
それは後日ゆっくりと。
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首都大学東京ビジネススクール。
- 2007年12月 1日 23:32
- MBA
受験してきた。
もし入学したら、校舎は都庁になるのだが、入試会場は実際のキャンパス「南大沢」だった。
はじめて都立大に行ったのだが、距離は遠いがキャンパスはめちゃくちゃおしゃれだった。今までいろいろな大学に顔を出したことがあるが、一番いいのではないかと思う。
さて、試験開始。
都立大の入試は、経営学に関するあらゆる問題が10問あり、その中で自分がやりやすいものを1題選んで解答する方式となっている。しかも過去問をきちんと掲載してあり、傾向と対策がとりやすいものだ。僕はマーケティングで受験しようと、過去問を分析して毎年同様の問題なので、珍しくかなり真剣に対策をうった。試験会場に入ってみると筑波や早稲田に比べると人数も少なく、1次試験突破はたやすいなと高をくくっていた。
配られた問題用紙をめくってみると、今年はマーケティングの問題が数学に変わってるではないか!解けるわけが無い。ことごとく勝利の女神に嫌われ、絶望のどん底に叩き落とされる。しかし、このような予想外の状況で、最善の意思決定を行うことも、経営学では重要であることを事前に勉強してきた。仕方が無いので、すべての問題に目を通し、もっとも答えられそうな「経営戦略」の問題を解くことにした。あっているかどうかは分からないが、予想以上に書くことができた。しかも試験時間をすべて消化することなくあっさりと終わってしまったので途中退室して空いている電車で帰ってくることができた。
結果は12月3日。1次を突破しててくればいいのだが…。
明日から、夏から企画していた紅葉の京都散策に行ってきます。ここのところの激務と受験の疲労をしっかりと癒して今年を締めくくりたいと思う。
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最終戦前夜。
- 2007年11月30日 23:02
- MBA
明日で今回出願している大学院の入試が、とりあえずすべて終了する。
今回は3校出願していて、先々週から3週連続で入試があった。あっという間の3週間。
今夜は受験前夜だというのにもかかわらず、12月1日公開のWebサイトがあるためにまだ会社で残業中。なんだか腹が立つので0時になったらすぐに公開してタクシーで帰ろうと思う。今はほぼ待機時間なので、まじめに明日のおさらいでもしておこうと思う。
しかし、3連敗となるとどうしたらいいものか。1月から始まるほかの大学院に出願すべきかどうか、かなり悩ましいところだ。メンタルはまったく問題ないのだが、試験料がつらい…。
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12/1 1:10追記
と、上記のようなことを書いて帰宅したら、早稲田大学大学院から合否結果が速達で届いていて、不合格と書かれていた。第1の奇跡は起こらず。内田先生の弟子になるにはまだまだのようだ。
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早稲田大学大学院商学研究科受験。
- 2007年11月24日 23:58
- MBA
今日は第1志望の早稲田大学大学院商学研究科の受験だった。
しかし、熱がある。かなり寒くて頭もボーっとした感じだ。
なぜここまでついていないのか。僕は無神論者だが、神様に「MBAなんか行くな」と言われてるような気さえしてくる。出願が近くなってから仕事が多忙を極め、まともに準備をする時間もなく本番では体調を崩す。すべて受験後にずれてくれればいいのだが、僕は時間を司る能力が劣っているようだ。
しかし、泣き言は言ってられない。もう本番目前だ。
寒い中早稲田大学9号館に向かい、自分の受験番号の席に座る。試験会場の寒いこと寒いこと。暖房くらい入れてくれ。
さっそく試験開始。ここでも勝利の女神は僕には微笑まず。2題あるうちの1題が、なんと僕がまったく興味のない「組織論」の問題だ…。2題目がコーポレート・ファイナンスの問題だったので、これまで勉強もしてきたので書けたのだが…。これも敗色濃厚。
それにしても受験者もかなり多かった。200名くらいいたのではないか。先週の筑波大学院よりも受験生は多かった気がする。
来週の首都大学に最後の望みを託すしかないようだ。
そうそう、入試問題は持って帰ってくることができました。ご興味がある方はご連絡ください。コピーを差し上げます。
# こんなことしたら怒られるのかな。でも僕は35,000円も払っているのだ。
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コミュニケーション・ウィーク3日目。
- 2007年11月21日 23:08
- MBA
3日目なのだが早速ダメになった。やはり仕事が多すぎる。
まだ受験も控えているというのに、くだらん案件が山積だ。個人で請けたらいい小遣い稼ぎができそうだ。
通常、戦略コンサルなどは、同時に回す案件は半年に1.5本くらいだそうだ。確かにこのくらいじゃないと、質が低下してコンサルどころじゃないだろう。
僕は、作業もコンサルも企画もマーケも全部やらないといけないので、同時に回っている案件が平均すると8本くらいだろうか。質が低下してしかるべき状況だ。1日の時間が短すぎる。
しかし今日は嶋口研究会があったので、1ヶ月ぶりに参加してきた。仕事が押してしまって45分も遅刻しての参加だったが、非常におもしろいテーマでかなり勉強になった。最初から参加していれば…と悔やまれる。
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二次試験。
- 2007年11月18日 13:52
- MBA
2次試験(口頭試問)が終了した。
はっきりいって、歯も立たない感じだった。敗色濃厚。
『ネットベンチャーのビジネスモデル』というテーマで研究計画書を書いたわけだが、教授陣も何気に詳しく(もしかしたら各研究計画にふさわしい人がわざと担当しているのかもしれない)、鋭い突込みが満載だった。正直、研究をしたいわけではなく、学位とビジネススキルを取得するために大学院に行きたいだけなので、研究テーマに関する深堀りをまったくしていない。そこを突かれたわけだ。日本のMBAは海外のそれとは違い、研究計画および修士論文が必須なのでしょうがないのだが…。
しかし、初めての面接問題で、傾向が分かったので来年は武装して望めるのではないかと思う。本来であれば予備校などにきちんと通って、仮想面接などもやるのだろうが、僕にはその選択肢がなかった。戦術ミスといったところか。
今日の結果は12月4日にやってくる。ちょうど京都旅行をしているときだ。
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一次試験。
- 2007年11月17日 13:50
- MBA
第一回戦が無事終了した。
問題を見てまず驚愕。過去にはよく出ていたIT系の問題がない。そこにあったのは、新製品開発に関する問題と宅配ピザ店出店に関する問題だった。
僕はメーカーに勤めているわけではなく、チェーン店やフランチャイズを展開する企業に勤めているわけでもないので、かなり参ってしまった。
しかし先日、吉野家の社長をフィーチャーした本『逆境の経営学』を読んでおり、それにかなり似たような印象の、宅配ピザ店出店に関する問題を選択して解答した。
マクロ/ミクロ環境分析や、天候デリバティブ、マーチャンダイジングに関することを書き連ね、差別化戦略について展開を記述したところでタイムアップ。予想以上によく書けたのではないかと思う。
明日の面接次第では、奇跡が起こるかもしれない。
それにしても、久しぶりに大学の講堂に入ったわけだが、懐かしいことこのうえない。絶対にもう1度学生になりたいと思った。半年前に早稲田大学の講座を受けたときと同じ印象だ。
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決戦前夜。
- 2007年11月16日 23:50
- MBA
いよいよMBA初挑戦だ。
昨年のちょうど今ごろ、MBAを目指そうと決意してはや1年。
1年もあれば十分準備できると高をくくっていたが、仕事をしていたり自分の娯楽を優先すると、あっという間に1年が過ぎてしまった。受験と言う目標を持って過ごしたので、人生で1番早く時間が過ぎた感覚だ。
今日は、ちょっとだけ残業して帰宅させてもらった。役員の1人は「さっさと帰ればよかったのに。本気で頑張れよ。時間を無駄にするなよ」と、多大なエールを送ってくれた。合格する確率が低いのが申し訳ない。同僚の1人は、「出願した時点で合格率50%だよ」とちょっと変わったエールを送ってくれた。
応援してくれてるみなさん、本当にどうもありがとう!
できる限りやってこようと思います。
決戦前夜、大好きなビールと賞味期限の切れたサラミとともに。
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2日前。
- 2007年11月15日 22:16
- MBA
受験2日前だ。
しかし、狂ったように忙しく、毎日タクシーで帰宅する日々。定期代がもったいない。
まったく何の用意もできず、非常にまずい状態だ。その学校に所属する教授の得意分野などを覚えなければと思っているのだが、そんな暇すらない。
明日にかけてみよう。
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まずい。
- 2007年11月 1日 01:17
- MBA
ここのところ、1日の間に帰ってきたためしがない。いつも翌日だ。
なんだか細かいことで忙しくなってしまい、会社としてはいいことかもしれないが、個人的には非常に迷惑な話だ。
なぜなら、そう、出願と入試の時期になってしまったのだ。
僕がもっとも行きたい、内田和成先生の早稲田大学大学院商学研究科は、今日1日から出願開始だ。8日消印有効なので、今日から1週間以内に出願しなければならない。もう1つ受験したい大学院は8日9日のいずれかに直接提出だ。よって、いずれもこの1週間で願書と研究計画書を書かなければならない。
そんな大切な時期に、くだらん仕事でメチャクチャ時間を取られてしまい、久しぶりにあせっている。普段は“なぁなぁ”で過ごしているので、この切迫された感覚は非常に不快だ。
そんな今日、とある大学院から受験票が届いていた。書類選考はパスしたということか。あとは論文と面接だ。倍率が最も高く、優秀なバックグラウンドを求められる大学院だけに、可能性は極めて低いがやれるところまでやってやる。
そうそう、内田先生の恩師にあたる、嶋口先生が研究所長を勤める財団法人医療科学研究所のWebサイトリニューアルに成功した。久しぶりの会心の一撃だ。
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予備校最終日。
- 2007年10月20日 22:56
- MBA
いよいよ直前対策の最終日だ。
宿題をまったくやっていなかったので、今日も行きたくなかったのだが、自分の意思で自分のお金で通おうと思ったのだから初志貫徹しなければならんかと、がんばって行ってみた。
もう入試まであまり時間がないので、ここであがいても結果を変えることはなかなか難しいとは思うが、まったく何もやらないよりはいいんであろう。そう信じたい。ここに来なければ、文章を読んで解答用紙に“手書き”で自分の解答を書くなんてことはしなかったろう。いきなり本番でやるよりも、いいに違いない。
前回出した答案が返ってきて、「○」があったのが嬉しかった。これまでは、ほとんど「△」もしくは「×」の採点しかもらえなかったので、多少は成長したということか。
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『創造力』。
- 2007年10月18日 22:46
- MBA
なんと、内田和成先生から本をいただいた。
西堀栄三郎が書いた『創造力』という本だ。中身はまだまったく分からないのだが、楽しみでしょうがない。
それにしてもボストンコンサルティンググループから荷物が届くことなんか、この先2度とないだろうな...。
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インフルエンサー・マーケティング。
- 2007年10月16日 22:16
- MBA
1ヶ月ぶりに内田和成先生の勉強会だ。
ここのところくだらん細かい仕事が山積しているが、内田先生や嶋口先生と会えるとあればやはり行くしかない。
今日のテーマは「インフルエンサー・マーケティング」。
Web業界に身を置いているのでこのキーワードはよく聞くのだが、仕掛け方がなかなか難しそうで具体的にどのように行うのかがあまり分かっていないままだった。
しかし、今日の勉強のおかげでかなり明確に理解することができた。今後の仕事に活かせるような気もするが、やはりなかなか難しそうだ。
嶋口充輝先生は、社団法人日本マーケティング協会の理事長に就任されたそうだ。おめでとうございます。
個人的には、日本のマーケティングの定義をそろそろ変えていただきたいものだ。協会のWebサイトもだいぶ年季が入っていそうなので、仕事させてもらえないかな…?
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マーケティング。
- 2007年10月14日 23:17
- MBA
とある大学院の過去問を見ていると、現代のマーケティングの定義と、その定義になった理由を述べさせる問題があった。その問の次に、マーケティングに関するキーワードがいくつかあって、その中から1つ選び、それについての解説と方法論、限界を述べさせる問題があった。
ほかにもファイナンスに関する問題や、経営戦略に関する問題などもあるのだが、僕にはやはりマーケティングに関する問題が一番解きやすいような気がして、今、ひたすらマーケティング本を読みあさったり、先行研究論文を読みあさっている。
これが非常におもしろいのだが、以前のマーケティング手法というのは、企業の内から外に向けての力が強かった。具体的に述べると、企業が開発・製造した製品を、いかにして売るのかがマーケティングだったが、現代のマーケティングは「外から内」に向かっての手法だと言う。要は、消費者のニーズに合うものを企業は価値として創造していかなければいけないとのことだった。以前とはまったく逆の発想である。
このような文章を読んでいると非常に興味深くてどんどん吸い込まれていってしまうと同時に、僕のいる会社はしっかりとマーケティングができているのかどうか、不安になってしまう。
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説明会。
- 2007年10月10日 23:31
- MBA
今日は首都大学東京(旧東京都立大)ビジネススクールの説明会に行ってきた。
都庁にあるので会社からも自宅からもアクセスしやすいので、個人的には通えれば通いたいなと考えているのだが、過去問を見る限りではなかなか難しそうだ。
今まで行った説明会の中では最もいい説明会だった気がする。とても丁寧な説明と質疑応答があるのと、なんと施設紹介まであった。
しかし、学費が安い理由もこれでわかった。都庁の会議室を部分的に借りていて、簡易的な教室なのだ。さらには図書館の蔵書数もかなりお粗末な感じで、たくさんの書籍が必要な場合には、南大沢キャンパスまで行かなければならいようだ…。学習環境としては、今まで行った大学院の中でもっともランクは低く感じた。
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出願。
- 2007年10月 4日 23:14
- MBA
今日はとある大学院に出願してみた。
募集要項を見てみると、採点の比率は「研究計画書:筆記試験:面接=30:20:50」とのことだった。
過去問を見る限りでは、筆記試験が案外やさしい感じだったので期待していたのだが、比率がもっとも低いので、ちょっとげんなり。
しかし面接比率が50%ということで、どんぴしゃな答えができれば奇跡が起こるのかもしれない。試験日は11月17日、18日だ。
これから業界本と日経新聞を読み漁って、面接に備える。
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予備校4日目。
- 2007年9月29日 23:11
- MBA
予備校4日目だ。直前対策ということで、いよいよクライマックス。
確信したことが1つある。今年は絶対に受からない…。●| ̄|_ ヘタコイタァ…。
本当に問題が難しくて参ってしまう。ちょうど去年の今ごろからMBAを目指して色んな勉強をしてきたつもりだが、周りも勉強しているので僕の勉強量くらいでは受からない。
しかし悲観していてもしょうがないので、今年は雰囲気を見るためにいくつかは受験してみる。下見というやつだ。でも、受験料も安くないのでもったいないです…。おいしいものがたくさん食べられるくらいの金額は遣ってしまいそうだ。
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勉強法。
- 2007年9月25日 05:30
- MBA
研究計画書がなんとなくそれらしくできあがった。これだけ読むと素晴らしい研究を行うように見えるので、合格してもいいんじゃないかという錯覚に陥るが、実際の筆記試験がとてつもなく難しいので、あと数年勉強をしてからじゃないと、MBA合格は厳しそうだ。
しかし、数年も待っていられない。数年も待っていたら、卒業するころには40歳になってしまう。どうにかして合格まで時短しなければならない。何かいい方法はないだろうかと考えるも自分のことになるといいアイディアというのはなかなか浮かばないものだ。
ふと家の中を見回してみると、Think!2007年春号のタイトルが「キャリアアップ勉強法」となっている。ちょっとゆっくりと読んでみよう。おもしろい記事があればまたここで紹介する。
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研究計画書着手。
- 2007年9月20日 23:30
- MBA
久しぶりに夜の予定がない日だったので、早く帰って研究計画書でも書こうと思ったが、なぜかダラダラと残業してしまい、会社を出たのが22時半。
このまま帰宅すると缶ビールを飲んですぐ寝てしまいそうだったので、お腹もすいたし、無理やりファミレスによって研究計画書着手。10月初旬に筑波大学ビジネススクールの出願だからだ。まぁ、受かるわけないが…。
先日も書いたテーマ「IT(ネット)ベンチャーのビジネスモデル」というテーマで書こうと思い、手持ちの書籍とネット検索である程度の情報収集はできた。あとはうま~くまとめるだけだ。おかげさまで先輩N氏と一緒に仕事をしたせいか、企画書の類をまとめるスキルは飛躍的に伸びたつもりだ。毎度のようにイラレで作ったりして。(実際にはWordです…)
僕の予想どおり、やはりIT(ネット)ベンチャーのこれからはかなり厳しいという先行研究もあり、ベンチャーキャピタルの投資額も米国に比べたった1/10の23億円。特に、立ち上げ直後のアーリーステージでは潤沢に投資をしてくれるらしいが、これからまさに伸びようとして、もっともお金が必要なエクスパンション期には資金難になるケースが多いそうだ。
この理由があまり語られていないので、適当な仮説をつけて取りまとめてしまおうという魂胆だ。
どうなることやら。
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予備校3日目。
- 2007年9月15日 21:12
- MBA
今日も宿題をロクにできないまま予備校の日になってしまった。
相変わらず難しく、今日出題された問題で1文字も書けなかったのは「選抜型人事について説明せよ」という問題。
MBAに関連しそうな用語等はかなり勉強してきたつもりだが、これは初めて聞いた言葉だった。帰宅して調べてみると、早いうちから幹部候補を発掘して、経営者向けの教育を行っていくことだそうだ。当たり前のような気がするが、新しい方法らしい。
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社内SNS。
- 2007年9月11日 23:34
- MBA
久しぶりに内田先生に会うことができた。彼の夏休みは長かったのか、自身のブログの更新も滞っていたが案外元気そうだった。
一緒にいらした嶋口先生の方が具合が悪そうで、声がガラガラになっていた。ご自愛ください。
今回研究テーマに取り上げたのは「社内SNS」。
mixiに代表されるSNSの流行はこの2年間くらいで爆発的なものになり、この仕組みを社内のコミュニケーション潤滑ツールに使えないかと取り組んだ企業の成功事例紹介だった。
僕自身もとあるクライアント(2部上場)にこれとまったく同じテーマの案件を相談されたことがあり、色々と調査・分析したことがあるが、そのときに出した仮説と、今回の研究会での成功事例がぴったりと同じだったので、あながち間違っていたわけではなかったので安心した。
そのとき出した仮説というのは「作るのは簡単だが、使わせるのが難しい」というものだ。
要は、お金と時間さえあればその仕組みを作ることは容易だが、新しいルールを立ち上げ、それを活性化させていくことに比重をおかなければならないとのことだ。
非常に参考になる事例が多くあったので、とりまとめて以前相談してくれたクライアントに持っていってみようと思う。
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一橋大学。
- 2007年9月 4日 23:54
- MBA
今日は一橋大学大学院国際企業戦略研究科の入試説明会に顔を出してきた。
国立大学に顔を出すのは、何気に初めてであった。
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予備校。
- 2007年8月25日 23:56
- MBA
予備校に行ってきた。
先日もこのブログ内で紹介した河合塾のそれだ。
国内MBA対策のガイダンスを聞きに行ったのだが、何気に人が少ない。僕を入れて7名くらい。うち2人は女性だ。
昨年のこの時期のガイダンスは1名だったそうだ。なぜ今年は7倍の人間が来ているのか...?
話を聞きながら、なぜなのか考えてみた。後述する。
話の中では、難関レベルや対策方法を教えてくれたのだが、難関校のレベルは以下のとおり。
1.一橋大学大学院 国際企業戦略研究科(通称:一橋MBA、ICS)
2.慶應義塾大学 大学院経営管理研究科(通称:慶応大学ビジネススクール、KBS)
3.早稲田大学大学院 商学研究科(通称:早稲田ビジネススクール、WBS)
と、1から順番に難易度が高いそうだ。HBSとKBSは昼間(フルタイム)の授業しか用意していないので、僕のような社会人は会社を辞めなければ通うことができない。よって鼻から視野には入っていないのだが、内田先生がいるWBSがなんと難関校。WBSは歴史が浅いから、そこまで難しいものだと思っていなかったのだが甘かったようだ。
1年間しっかり勉強しないとダメなようで、今から真剣に始めてようやく来年受験して大丈夫なくらいだ。時間とお金がかかりそうだ...。
さて、なぜ大学院(MBA)が人気なのか?僕の仮説を以下に記すが、あくまで仮説であり正解ではない。
【原因】
少子高齢化。受験生のパイが小さくなっている。
【現象】
大学側の経営視点で考えてみると、小さくなったパイを大きくしなければならない。
→受験する対象を広げる。→大学院(MBA)を積極的にアピール
昨今のMBA人気も追い風。
【結果】
我々社会人が、MBAという言葉や文字列を目にする機会が増えるため、出世などを考える人間は積極的に情報収集を開始。→予備校や各種セミナーに参加。→MBAってすごいんだと認識し始める。
なのではないかと考える。
それこそMBA的(経営学的)な視点で考えると、大学だって黙っていては食えない時代になってきてしまっている。いつだったか、目にしたのは東京理科大学の学長が、全国の高等学校にあいさつ回りをしているという情報もあった。そのくらい大学の生き残りは厳しいそうだ。
そこで、大学院や社会人が学ぶ場所を設け、ある程度お金にゆとりのある学生を呼び込もうとしているのだと思う。
受験費用が平均で35,000円だとしても、数百人が受験すればそれだけで数千万の売上になるだろう。
大学受験のときよりも勉強をしなければならない生活が始まるのだろうか...?
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MBA対策講座。
- 2007年8月20日 23:10
- MBA
また1週間が始まった。
今日は特別なことが無いなぁと思っていた矢先、先週の金曜日に憂いていたMBA対策情報を、友人から教えてもらった。
なんと予備校で有名な河合塾が「ライセンススクール」と呼ばれるものをやっていて、ここで意外に安価に対策講座を行っていた。
いろいろと見てみると、かなり多くの資格や学位があるんだなぁと変に感心してしまった。
それにしても、どんな人たちがこのような勉強を繰り返しているのだろうか。頭のいい人悪い人。男、女。若者、中年。色んな属性がいると思うが、僕がこれまでに参加してきたセミナーなどを見ていると、想像以上に女性が多いのが気になる。
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研究計画。
- 2007年8月17日 17:08
- MBA
ここのところ自分の勉強(MBA)に関するセミナーやイベントがほとんどないので、甚だ不安になってくる。
学生時代には勉強が好きではなかったのだが、働いてみて初めて勉強の大切さがわかった。今の学生もきっと同じ気持ちなのではないかと思うので、最近はやっている「産学連携」には大賛成だ。
MBA(ビジネススクール)を受験するためには研究計画書なるものを書かなければならないのだが、前述のセミナーやイベントが全然ないので、どのように書けばいいのかがまったくわからない。研究計画書の書き方を解説している書籍もたくさん出版されているが、ビジネススクールは独特のようで、あまり参考にならない。
いまは仕方がないので、内田先生おすすめの本や、自分が興味を持った本をとにかく読みまくっているが、本当に受験するのであれば、研究対象も搾り出さなければならない。
MBA取得まで、道は長そうだ。
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早稲田大学MBA。
- 2007年7月28日 19:00
- MBA
早稲田大学のMBAコースであるが、それの説明会に行ってきた。受験するしないはまだこれから先のことだが、来年度は内田和成先生がゼミ(早稲田MBAではモジュールという)を持たれるということなので、できれば入りたいのだが…。
13時開始の説明会は、西早稲田キャンパス9号館5Fというところで行われた。僕は勘違いして西早稲田ビルに行ってしまい、そのビルの5Fに行ってみたのだけれど、説明会の看板すら出ていない。ウロウロしていると、若い学生さんたちが夏休みだというのに一生懸命勉強していた。見習わなければ。
どうにも説明会の雰囲気ではないので、携帯電話を取り出して早稲田大学大学院商学研究科のWebサイトを見てみる。すると西早稲田キャンパス9号館と書いてある。もう間に合わないのではないか…?と落胆して西早稲田キャンパス9号館を目指す。開始2分前に教室に入ったのだが、すごい人。昨今のMBAブームの象徴なのか、とにかくすごい。ざっと100人以上いる雰囲気。45名の募集枠に100名以上とすぐに競争率計算になってしまった。この説明会に来ない人でも受験するであろうから、狭き門だ。
早稲田ビジネススクールの教授陣も一番前に横一列で並んでいる。内田先生もそこに確認した。前日にソウルに行くとおっしゃっていたので、いつ帰ってきたんだ…?
全体説明会のあとにモジュール別の説明があるので、当たり前ではあるが内田モジュールの説明ブースに向かった。そこにいたのは25名くらいだろうか。100人以上いた人が25名くらいになるということは、ほかにも人気のあるモジュールがあるということなんだろう。M&Aブームの最近では企業価値評価系が人気がありそうだ。
非常にポップなお話をされる内田先生の説明会は笑いの嵐。ちょっとしたところに冗談や自分を卑下する表現で、参加していた人たちの笑いを誘っていた。また、内田モジュールで勉強する内容は、アカデミックな内容ではなく、コンサルタント20年以上の経験を基に「使える知識」とその知識を「使う力」を勉強するとおっしゃっていた。まさに“ビジネススクール”らしい内容のようだ。
ちなみ先生はソウルからは朝帰ってきて、説明会のあとにまたソウルに戻るそうだ。なかなかタフだ。
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嶋口充輝先生。
- 2007年7月25日 23:03
- MBA
今夜も内田和成先生と一緒にお勉強をしてきた。
今回のゲストは東京電力執行役員の方で、グループ企業の再編のお話をいただいた。
でかい会社というのは僕には縁がないので、正直あまりおもしろい話ではなかったが、その後の教授陣の質問が秀逸だった。内田先生の恩師でもあり、マーケティングの大家でもある嶋口充輝先生の質問は
「東電にとっていい人材ってどういう人材?」
と超直球である。一般人の僕がこんな質問をしたら、バカにされるか会場からは失笑がもれそうだ。
さすが嶋口先生と感心しながら回答を待っていると、単純な質問ながら答えは難しいみたいで、体育会系で元気のいい人がいいという答えが返ってきた。どこの企業でも同様の回答がえられそうだ。
嶋口先生は慶応ビジネススクール(KBS)の教授で、日本のマーケティングの第一人者だ。エーザイ株式会社の社外取締役なども勤められ、クライアントのTさんとも知り合いだったので驚いた。その嶋口先生がKBSで教鞭をとられているときに、学生だったのが内田先生だ。今では2人とも教授という肩書きで一緒に教育に励んでいる。内田先生の早稲田ビジネススクール(WBS)の授業にも嶋口先生が教えに来るとのことだ。
現在、正式には嶋口先生は法政ビジネススクール(HBS[奇しくも"Harvard Business School"と同じ] )の教授となっている。
嶋口充輝先生プロフィール
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アクティビティ・ベースト・マネジメント(ABM)。
- 2007年7月24日 18:48
- MBA
アクティビティ・ベースト・マネジメントとは、活動基準で経営を管理していく手法で、これまで見えなかったコストを可視化し、無駄を省いて経営を改善するしくみのことをいう。
具体的な例を見てみよう。
【例】
営業会議1回にかかるコストを計算する。条件は以下のとおり。
<条件>
参加者:課長(1人)、主任(1人)、課員(3人)
時給:課長\12,000、主任\6,000、課員\3,000
<アクティビティ>
●会議資料の作成:主任(5時間)
●会議資料のチェック:課長(30分)
●会議室への移動:全員(5分)
●会議:全員(2時間)
●会議室からの移動:全員(5分)
●議事録の作成:主任(30分)
●議事録のチェック:課長(10分)
これらを計算すると以下のようになる。
●会議資料の作成:\6,000×5h=\30,000
●会議資料のチェック:\12,000×1/2=\6,000
●会議室への移動:(\12,000+\6,000+\3,000×3)×1/12=\2,250
●会議:(\12,000+\6,000+\3,000×3)×2=\54,000
●会議室からの移動:(\12,000+\6,000+\3,000×3)×1/12=\2,250
●議事録の作成:\6,000×1/2=\3,000
●議事録のチェック:\12,000×1/6=\2,000
合計すると\99,500。
一回の会議を行うのに、約10万円もかかっていることになる。
このように可視化することで、削減ポイントも明らかになる。たとえば、会議資料の作成を主任1人に任せるよりも課員3人に分配したり、物理的に会議を1時間で終わらせるための方策を考えるなどが挙げられる。
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バランス・スコアカード(BSC)。
- 2007年7月23日 18:27
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バランススコアカードは、経営戦略を考えるうえでのツールの1つとして、使用されることが多い。まだまだ新しいツールなので日本企業で取り入れているところは少ないのだそうだ。
さて、具体的にどういうものかを見ていくことにする。
バランススコアカードとは、企業のビジョンを達成するために組織として取り組むべき目標を共有し、個人個人の役割と責任を明確化したものである。それでは、「バランス」と言うからには何かの均衡を保つものだが、何のバランスを保つのであろうか?
●財務業績指標と非財務業績指標
渋滞の財務業績指標に偏った評価を、将来の業務向上要因とバランスさせる
●組織の内部と外部
外部の株主や顧客と、内部の従業員や業務プロセスをバランスさせる
●結果指標と先行指標
売上や利益などの結果指標を向上させるには、営業の顧客訪問件数などの先行指標を引き上げる必要がある。通常、結果指標に偏りがちな評価を結果指標につながる先行指標とバランスさせる
とあるが、文章だけだとなんだか分かりづらいので、サンプルを作ってみたので参考にしていただきたい。
バランス・スコア・カードの例(PDF形式:約66KB)
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iPhone。
- 2007年7月 8日 00:22
- MBA
満を持して「iPhone」の登場である。
みなさんもご存知であろう、Apple社の最新鋭携帯端末である。
アメリカのAT&T社専属で販売されるという、欧米では珍しいスタイルだ。
何が珍しいスタイルかというと、日本では当たり前なのだが、各メーカーで製造された端末を、各キャリアのショップや携帯端末販売の代理店で購入するというスタイルだが、欧米ではメーカー端末を買ったあとでキャリアを選択するというシステムが取られている。わかりやすい例で言うと、とあるメーカーのパソコンを購入したあとで、インターネット接続のプロバイダを自由に選択するようなイメージだと思っていただければいいと思う。
それがだ。
Apple社のiPhoneはAT&T社と専属の契約をし、端末の販売はAppleストアとAT&T社の店舗のみで行うというスタイルだ。これまで端末メーカーがキャリアを牛耳ったことがあったであろうか?
もっと言えば、iPhoneの契約体系は、音声通信とデータ通信がセットになった独自の定額制料金体系であり、その一部がApple社に入るという仕組みだ。日本で言えば、ドコモ社などのキャリアの通話料の一部がPanasonicやNEC、シャープなどに納入されるという仕組みだ。完全にメーカー主導になってしまっている。
今後は日本でのiPhone争奪戦が起こることは明白であるが、これをどこが取るかに注目が集まる。米国ではApple社がAT&T社を選んだ理由は「米最大の携帯キャリアだから」という単純明快な理由だ。だとすると、日本ではドコモ社が最も有力ということになる。
これも内田先生が言うところの「異業種格闘技」という部類であろう。
Apple社は元々はパソコンメーカーであったのであるが、もはや携帯音楽プレーヤーや携帯端末まで製造するメーカーになってしまった。
パソコンメーカーのファイブフォース分析などを行うと、必ず代替品に「携帯電話」が出てくるのであるが、いよいよその争いが熾烈になってきそうだ。
最近は画像なども少なく、とてもつまらないブログになっているので、珍しくサンプルチャートを付けてみました。興味がある方は見てみてください。
パソコンメーカーのファイブフォース分析の例(PDF形式:約71KB)
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企業価値創造とグローバル戦略。
- 2007年7月 7日 21:23
- MBA
昨日のことではあるが、またもやウッチーネタである。
よほど好きなのだろう。最近では夢まで見る始末だ。
昨日は、大手町にある日経ホールで開催された「企業価値創造とグローバル戦略~競争優位のための産学連携をもとめて~」というタイトルだけではなんとも得体の知れないセミナーに参加してきた。
要は産官学連携ということで、国、企業、大学(教育)が連携して、よりよい人材を育成し、よりよいビジネスを行おうというような趣旨のセミナーだと思う。(あくまで“思う”…。)
今回は、米国ペンシルベニア州のお偉いを招いて、ペンシルベニア州の産官学連携の取り組みを発表し、それを基に内田先生などがパネルディスカッションで意見するという内容だった。
もちろん、内田先生以外のパネラーは、外人さんなので英語でディスカッションが進められる。同時通訳が付いているのだがかなり分かりにくく、途中幾度か睡魔に襲われた。内田先生も英語で話されるのかとかすかな期待をしていたが、普通に日本語でお話されていた。
毎回感じるのだが、頭のいい方たちの視点やら思考やらには、ホントに感心する。僕と比較するのも恐縮だが、僕では到底思いつかないようなところに気づいて究明している。僕も視野を広く持って、分析力を養いたいと思った。どうやったらいいのか…?
帰りがけ、内田先生にばったり会ってご挨拶させていただいたが、非常に疲れた表情をされていた。そして足早にタクシーに乗り込んで、どっかに行ってしまった。早稲田大学にでも戻られたのかな。
真相を聞くことはできなかった…。
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WBSシンポジウム。
- 2007年6月30日 12:06
- MBA
昨日は、内田先生に会う前に、早稲田ビジネススクールで行われた、「早稲田ビジネススクールレビュー シンポジウム」に参加してきた。今回のテーマは「企業価値の向上とM&A」だった。
M&Aという言葉は、2年前のホリエモンのニッポン放送株買収や、村上ファンドの阪神電鉄株買収であっという間に市民権を得た。しかし、正式名称を知る人は少ないのではないか。
「Mergers and Acquisitions」という単語で「買収と取得」という意味だ。MergerもAcquisitionもなじみのない英単語で、学校じゃ習わないだろうな。
話の内容は、今話題の外資ファンドの買収攻勢から、いかにして身を守るかというものだった。
僕が思うには、投資ファンドからの買収を回避するのは容易だと思われるが、海外の同業にTOBを仕掛けられたときに、どう守っていくかの方が重要だと思う。
たとえば、GEの時価総額41兆円、松下電器は6兆円とGEは松下電器の約7倍である。数パーセントの株式の交換で、GEはPanasonicを完全子会社化することが容易なのだ。
投資ファンド買収攻勢をプラクティスとして、同業からの買収の危機に備えるのが得策だ。
アルセロール・ミタルに詰め寄られている新日鐵の対応に注目したい。
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内田和成氏。
- 2007年6月29日 23:13
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1ヶ月ぶりに内田和成先生と会うことができた。
髪を切られたようで、かなりすっきりとした印象。それにしてもかなり痩せていらっしゃるので、BCGの激務に耐えられるのか、老婆心ながら心配になってしまう。内田先生くらいになると、激務はしないのかもしれないが…。
一緒に参加した僕の好きなクライアントのT氏が、今回もお膳立てをしてくれて、内田先生とお話しする機会を設けてくれた。前回お会いしたよりも、長くお話をできたが、それでも2分くらいかな。また来月お目にかかることを告げて、失礼した。
その後、T氏のご自宅となりの焼き鳥屋さんで1杯。この焼き鳥がうまいんだぁ。焼き鳥屋さんなのになぜかワインも置いてあって、このワインがとても焼き鳥に合う。不思議な組み合わせだけど、おいしくてあっという間に1本が空いてしまう。
他愛のない話とおいしい焼き鳥をつまみに、あっという間に午前様だ。
# Tさん、いつも何から何までありがとうございます!!
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テルモ。
- 2007年6月25日 23:01
- MBA
今夜ももまれてきました。ついに最終回の経営戦略研究会。今回のケースは「テルモ」。
医療機器の総合メーカーで、僕らは体温計で馴染みあるメーカーだ。
この会社も1990年代前半には、3期連続で赤字を出すなど、僕らの知らないところで苦戦をしていたようだ。しかしながら、今では売上も右肩上がりになっている優良企業だ。
その赤字を連発していたテルモが、なぜ右肩上がりの経営に持ち直せたかを分析・ディスカッションする会だった。
テルモは体温計や注射針などで多くのシェアを取っていたが、1980年代中ごろに発売した「カテーテル」の技術革新や改良によって、多くの利益を出して業績を回復したようだ。
カテーテルは大きく分けて2種類あり、1つは検査用カテーテル。もう一方は治療用カテーテル。
検査用カテーテルとは、血管内にカテーテルを通して、血管に造影剤を入れることができるような、単純なカテーテル。
治療用カテーテルとは、脳梗塞や心筋梗塞などが起こった箇所まで、ガイドワイヤーと呼ばれる針金を使用して、カテーテルを部位まで到達させ、低侵襲手術と呼ばれる患部を直接治療するためのものだ。
脳や心臓など、人命に直結する部位の治療器具のため、非常に高度な技術力が求められるため、研究開発費がえらくかかってしまう。
まして、競争相手の外資系企業は、テルモの比でないくらいの研究開発費を投下しているので、今後の競争が非常に熾烈になると予想されている。
でかい企業はでかい企業なりに色んな悩みがあって、ビジネスってのは大変だなぁと再認識して帰宅した。
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MBA説明会。
- 2007年6月23日 21:59
- MBA
今日は早稲田大学大学院の説明会に行ってきた。
予想以上に学部の若い人たちがいて、びっくり。単純に社会に出たくないだけなのではないかと勘ぐってしまう。
僕が行きたい早稲田大学大学院商学研究科は、中でも人気の学科らしく、個別指導は列ができるほどの盛況ぶり。なので、僕は来月行われる学科別の説明会に再度出向いて、詳しい話を聞いてこようと思う。
しかし、入試問題が難しいだけでなく、競争率が高いというのが目に見えて頭が痛い…。
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MBAエッセンシャル。
- 2007年6月20日 21:49
- MBA
今日で早稲田大学で行われていた「MBAエッセンシャルズ」が終了した。
麻疹流行で1週間休講になった分、終了も1週間遅れとなった。
約2ヶ月間早稲田に通ってMBAのエッセンシャルを学んだわけだが、自分で感じるくらいにベーシックな部分は理解できていると思う。あとはきちんと復習して、実践で使うようにすれば、この知識は本格的に自分のものになるのではないかと考えている。
果たしてこの知識を上手に使えるようになるのだろうか。
アウトプットすることが記憶には役立つので、できる限りこのブログにも内容を載せて行きたいと思う。
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スケール。
- 2007年6月16日 23:22
- MBA
約1ヶ月ぶりくらいに、東京国際フォーラムで開催されているMBA講座に行ってきた。今年の1月から行き始めて、約半年。次回(7月)でようやくカリキュラムが終了する。少しは頭が良くなっただろうか…?
今回は初めて、終了後に同志と一緒に飲みに行くことになった。同行したのは、大手文具流通会社の管理部門の方(43歳、♂)、八百屋チェーンを営む(35歳、♂)の2人。話を聞いていると、大きな会社を動かしていたり、自分自身で経営をしている人たちの話というのは、僕が日常の業務で体感しているものよりも圧倒的にでかく、感心しきり。
1つのJOBを回すために、ネゴを作らなければならない数もしかり、1つのJOBに関わる人数や金額も圧倒的にでかい。
僕もこんな若いうちにでかいものを回せる経験をしたいと、切に感じた。
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MBAネットワークフェア。
- 2007年6月 3日 23:31
- MBA
今日は講師業をお休みして、「MBAネットワークフェア」というものに参加してきた。
将来MBAの受験を考えている人間には、かなり貴重な情報収集であるようなプログラムであったので、事前に問い合わせ&申し込みをしてあったのである。場所は早稲田大学で、ここのところ通い慣れている学校だ。
今回のこのプログラムは、都内の私立大学のビジネススクールが集まって、受験生に対して情報提供をしていくようなもので、プログラムの内容は時系列で表現すると、早稲田大学ビジネススクール長の基調講演、卒業生によるパネルディスカッション、実際の大学院での授業の模擬講義と、とても濃い内容である。しかも無料。
大学の模擬講義は、慶応ビジネススクール、法政ビジネススクール、立教ビジネススクールの3つの講義があったが、同じMBAと言えど、大学によってそれぞれ特徴があって、個人的には慶応の授業が最も面白かった。法政と立教は、教授の思想をダラダラと述べているだけで、よくある大学の授業のそれとなんら変わりがないように感じてしまった。残念ながら僕が通いたいと思っている早稲田大学の模擬講義は今回はなかった。
全てのプログラム終了後に、各大学の個別相談会というものが開設されていたので、早稲田大学のブースに行ってみると、長蛇の列。(といっても、10名くらいだが)
並んでいても時間がかかりそうだったので、毎週水曜日に通っているMBAコースのアシスタントを発見して、立ち話をしてきた。そのアシスタントは多摩大学のMBAに在学中で、しきりに多摩大学を薦めていたが、僕は早稲田に通いたいのだ。MBA受験のための準備方法などを伝授していただき、帰途についた。
彼曰く、好きな教授や先生がいる場合には、ひたすら追いかけた方がいいとのことだった。また水曜日に彼と会うので、今度は追いかけ方を教えてもらおうと思う。
今週は4回も勉強会に参加したので、とても脳みそが疲れた感じがする。
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アカウンティング。
- 2007年5月30日 23:36
- MBA
何日ぶりかにその日のうちに帰ってきた。ここのところ毎日のように“午前様”だ。
今日は2週間ぶりに早稲田大学のMBA講座に行ってきた。
今日の講義は「アカウンティング」。先日別のアカウンティング講座に出席していたり、書籍やネットなどで学習を進めていたせいか、理解が非常にスムーズだった。この講座では珍しく、とある設問の解答を求められたが、即答することもできた。まさか僕がアカウンティングの解答ができるなんて、ある意味奇跡的。勉強の効果が若干ながら現れている証拠で、ちょっと嬉しい瞬間だった。
具体的な内容は、アカウンティングのベーシックな部分と、貸借対照表と損益計算書の分析方法を学んできた。ダイエーとイトーヨーカドーの同業種比較、日産のV字回復時の財務諸表を先生と一緒に分析することで、財務諸表を読む楽しさを覚えた。
ちょっとずつその知識をここでもシェアしていければと思うので、期待しないで待っていてください。
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ボストンコンサルティンググループ。
- 2007年5月29日 23:54
- MBA
今日は僕の大好きな内田先生と名刺交換をする機会がありました。
内田先生とは、このサイトの右側の"リンク"から、彼のblogに行けるので見てみてください。
取り急ぎご報告です。内容については後日書こうと思います。
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フェニックス電機。
- 2007年5月28日 23:40
- MBA
今夜は久しぶりに経営戦略研究会に参加してきた。
前回の研究会をサボってしまったので、約1ヵ月半ぶりくらいだ。
この研究会は相変わらず優秀な方たちが参加されていて、僕が発言するのが恐縮なくらいだ。ただし、MBAなどのコースは色んな業界の人間とディスカッションすることで、1+1を3以上にしようとする思考なので、僕のような経営知識のない人間の発言でも、Webスキルやマーケティングスキルなどを買ってもらえるのだ。
今回のケースは「フェニックス電機」。聞いたことがある方は少ないのではないかと思うが、意外と身近な機材の中身を作っている会社だ。我々ビジネスマンのプレゼンテーション時には欠かせない、“プロジェクター”の中のランプを生産している会社だ。
なぜこの会社のケースが使用されたかというと、1度上場し、その後倒産(会社更生法適用)。しかしまたその約7年後に再上場を果たすという、まさにその名のとおりに不死鳥のごとく復活した稀なケースだからである。
元々はハロゲンランプをメインで生産し、海外向けに輸出していて、国外販売シェアは90%近くに上っていた。しかし、輸出先の国から関税をかけられてしまったため輸出は止まり、会社の経営は一気に落ち込んでしまった。
これを再生させた人間がいて、その経営手腕とはなんともすばらしく、また時代背景やスポンサーにも恵まれ、プロジェクターランプの生産という新規事業で再生を果たした。今では東証1部上場企業である。
このケースを使用して、何をディスカッションしてきたかというと
【1】どうしていれば倒産しなかったのか?
【2】なぜ復活できたのか?
【3】今後はどのように展開していけばいいと予想されるか?
という3つの課題であった。
自分が経営者であればどのような意思決定を行うかであるが、これがまた難しい。中小企業にしかいたことがない僕は、数百人規模の会社のトップに立って最終決定をくだすことが果たしてできるだろうか?もちろん色んな発想やアイディアはあるのだが、下の人間たちを巻き込んで実行していくパワーって計り知れないのではないかと思う。それを実行した再生請負人の斉藤定一氏は素晴らしいリーダシップだと感じた。
興味ある人は「フェニックス電機」で検索してみてください。色々おもしろいエピソードが引っかかります。
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PERT。
- 2007年5月 4日 13:19
- MBA
先日の「オペレーションズ・マネジメント」のときに習った、スケジュールの立て方を復習。
「PERT」と呼ばれるそれは、1958年に米海軍が艦船用ミサイル「ポラリス」を建造する際に開発された手法である。
実際に必要な作業時間は、以下のような式で求めることができる。
------------------------------------------------
●作業の推定時間:t=(a+4m+b)/6
楽観的推定時間(the most optimistic time):a
妥当推定時間(the most likely time):m
悲観的推定時間(the most pessimistic time):b
------------------------------------------------
なんだか分かりにくいので、具体的な例を挙げる。
とあるサイトのトップページのデザインを制作することになった。一般には7日間くらい欲しいが、5日であがれば嬉しいし、10日かかってしまったら、ちょっとまずい。なんて時には以下のような計算式になる。
t=(5+4*7+10)/6
=(5+28+10)/6
=43/6
≒7.17
この場合には、7日とちょっとあれば、作業ができるであろうと推定することができるのである。
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オペレーションズ・マネジメント。
- 2007年4月25日 22:42
- MBA
毎週水曜日の早稲田MBAエッセンシャルズに行ってきました。
今日の講義は「オペレーションズ・マネジメント」。
日本では耳慣れないこの言葉であるが、合理主義国家アメリカでは、非常に一般的なものである。日本でいうところのプロジェクトマネジメントなどに近いものである。
これを知っていると、時間やコストに関する効率を上げることができ、結果として利益に跳ね返ってくるという、すばらしい理論である。
もちろん利益を上げるためにはこれ以外にもマーケティングや経営戦略などが必要なわけだが、生産活動を行うに限っての話である。
そもそもこの理論は、第2次世界大戦中にアメリカの軍隊が採用したもので、兵隊、武器、軍資金を効率的に活用するための理論である。いまのビジネスでいえば、ヒト、モノ、カネといわれる会社の有資源を活用することになる。
詳しい内容は、GW中に図説して復習しようと思う。
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アカウンティング。
- 2007年4月21日 22:09
- MBA
東京国際フォーラムで開催されたMBAセミナーに参加してきました。
今回の内容は「ファイナンシャル・アカウンティング」と「マネジリアル・アカウンティング」と呼ばれる、要は経理のお話でした。それぞれ日本語に訳すと「財務会計」と「管理会計」。
【財務会計】
財務会計とは一般的な財務諸表の、貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書の読み方、また、企業の健康状態を探る方法を学びました。詳しい計算方法などは、GW中にアップしようと思います。
【管理会計】
個人的には初めて聞く言葉でした。
企業が利益をあげるための計算がメインになり、まずは基本的な損益分岐点の求め方などをやりました。これも詳しくはGW中にちょっと復習しようと思います。
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経営経済学。
- 2007年4月20日 11:19
- MBA
ちょっと遅くなってしまいましたが、先日学習してきた「経営経済学」のお話です。
僕は経済学部を出ているのだが、懐かしい言葉がいっぱい出てきた。あくまで懐かしいだけであって、正しく理解をしているわけではない。
経済学と一言で言ってもかなり多岐に渡ってしまうので、1時間半という限られた時間の中で学習するには当たり前だが限界がある。それなので、MBAコースということで「経営経済学」だそうだ。そもそもMBAというのは、Master of Business Administratorの略で、「経営学修士」という学位なのである。だからMBAの中で学習する経済学は「経営経済学」なのだ。
経済学の分類には2パターンあって、1つは時系列での分類。
【1】経済史
→これまでの歴史の中での経済
【2】経済理論
→経済史をベースに、理論的にまとめたもの
【3】経済政策
→経済理論を今後の経済にどのように活かしていくか
というわけだ。
【3】が特に難しく、評論家ぶって色々と話している人たちがたくさんいるが、結局日本の経済はよくならない。竹中平蔵氏なんかは、さまざまな経済施策を提案して、官に抜擢されてしまった一人である。
もうひとつの分類方法は、
【1】ミクロ経済学
【2】マクロ経済学
という2つの分類である。経済学部出身の僕にはとても耳馴染んだ言葉であるが、違いがよく分からない。今回の講義でようやく習得したような気がする。
【1】ミクロ経済学とは
消費者の需要と、生産者の供給のバランスで経済の仕組みが成り立っているという考え方。供給曲線や需要曲線なんていう言葉をみなさんも聞いたことがあるかもしれない。その考え方がミクロ経済学である。要は市場を分析して良いものにしていこうという考え方である。若干古いタイプの学問だそうだ。
【2】マクロ経済学とは
新しい学問で、1930年代に米国で起こった世界恐慌がきっかけで、あの有名なケインズが提唱した学問である。ミクロ経済学では市場分析は1つだけであったのに対し、マクロ経済学では、労働、生産、貨幣の3つの市場を分析していく。
このほかにゲーム理論を習ってきたのだが、これはまた後日。今日はここまで。
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早稲田大学。
- 2007年4月18日 23:53
- MBA
なんと今日から早稲田大学に通っています。
とはいうものの、オープンキャンパスなので、高卒でも大丈夫で、お金さえ払えば誰でも参加できちゃうものです。
今日から2ヶ月間、毎週水曜日に通うことになっています。科目はもちろん「MBA」。
ただ、やはりオープンということで、内容的にはとてもライトで、理解のしやすいものでした。これまで自分で他のセミナーや書籍で勉強していたせいもあるかもしれないけど、なんかちょっと拍子抜け(?)な感じでした。今回の講義だけかもしれないけど。
しかし久しぶりの大学の講義!超懐かったし、楽しかった。学生に戻りたいとちょっと思ってしまいました。しかも早稲田に通いたい。そのくらい早稲田大学はいいところでした。早稲田MBAに入学できたら幸せかもしれない。僕の大好きな内田和成氏も教鞭を振るわれているし…。
今日の講義は「経営経済学」でした。詳しい内容は明日の記事で書くことにします。
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アップル2。
- 2007年4月17日 16:37
- MBA
昨日参加してきたディスカッションについて書かなければ…。ここに書いたり、人に教えたりすることで、人間の記憶力というのは飛躍的に向上する。だから、ここに書くのだ。
昨日は「アップル~iPodの快進撃~」といお題目のケースを利用してディスカッションをしてきました。今までのどの会よりも人が多く、あまり発言するチャンスもありませんでした。
ディスカッションの論点は、みなさんもご存知であろう、アップル社のV字回復についてである。
アップルは1980年代からパーソナルコンピュータ(以下「パソコン」)を開発・販売してきた。しかし、90年代に入り、アップルの競合、Microsoftが「Windows 95」を発売することで、一気にシェアを落としてしまった。
その理由にはたくさんの要素があると思われるが、僕が考えるのは以下の2点だと考える。
【1】すべて(ハード、OS)を自前で開発しているため、コストの面で劣っている。
→外注できるものは、外注してしまったほうが低コストの場合もある。
結果として、CPUにIntel社製のものを採用し、Macの人気回復の一助となっている。
【2】Windowsは、OSと一緒にOfficeと呼ばれるビジネス向けアプリケーションも発売し、ビジネス用途でのシェアを一気に奪った。この背景には、当時パソコンはまだ高価なもので、個人で所有するよりも、法人で利用するほうが多かった。ゆえに、会社でWindowsに慣れてしまうと、Windowsマシンを自宅に購入するのである。
と僕は考えた。もちろん原因はこればかりじゃなくて他にもたくさんあるのだと思うが、僕が思いつくのはこの2つ。
こうやって、アップルはパソコンのシェアを落としていったと考えられるのだが、あの有名な「iPod」によって、史上最高売上なども達成するようになった。
じゃあ、なぜあんな小さなものが爆発的に売れたのだろうか?
デジタル化が急速に進んでいる時代の潮流にうまく乗れたからに他ならない。音楽CDをパソコンに入れ、MP3やAAC形式でパソコンに保存し、それをiTunesでiPodに落とし込む。非常に簡単な操作だけで、自分の好きな音楽を持ち運ぶことができるのだ。まして、ディスクを何枚も持ち歩く必要がない。
また、iTMSで音楽をダウンロード販売できるようにしたことも成功の要因だろう。
スティーブ・ジョブズは、交渉力が非常に長けていて、iTMSのコンテンツ数は、SONYが運営するmoraの比じゃない。さらに、SONYのMP3プレーヤーは、付属のアプリケーションだけでしか、音楽ファイルを端末に転送できない仕組みになっていたが、アップルはiTunesをダウンロードして誰でも使えるようにしたところにも、ユーザー視点志向の軍配があがる。
またiPod関連用品を製造するサードパーティの支援も1つの理由である。自分の会社のiPod関連用品が売れるようにと、iPodの販促を手伝うのである。車載オーディオは、アメリカではいまやほとんどの車にiPodを繋げられるようになっているそうだ。
アップルのCEOスティーブ・ジョブズは、ユーザーフレンドリーをテーマに開発を行ってきたようだが、意外にMac OSは使いにくい。Windowsの方が圧倒的に使いやすいと思うのは、僕だけかな…?
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アップル。
- 2007年4月10日 23:25
- MBA
久しぶりにMBAカテゴリネタです。
来週の月曜日にある、ケースディスカッションのための予習を今までしてました。
今回のケースはみんなもご存知「アップル」。
アップルの紆余曲折を分析して、みんなとディスカッションしてきます。僕自身もMacを使うし、iPodユーザーでもあるので、かなり話がしやすそうです。
しかしケースを読んでいると、企業が生きていくための厳しさがホントによく分かります。これが分かっただけでもかなり価値があるなぁとぼんやり考えながら今夜も寝ます。
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リコーのイノベーション。
- 2007年4月 2日 23:57
- MBA
今夜もセミナーに参加してきました。
今日のセミナーは2週間に1回やっているディスカッションでした。
今回のケースは「リコー」。
複写機メーカーとして、国内最大シェアを誇るリコーが、複写機のデジタル化という大きなイノベーションをどのように乗り越えたかを分析・ディスカッションをしてきました。
前回の「アルセロール」のケースとは違って、身近な内容だったので助かりました。
今回のケースで学べたことは、常に新しいものを開発していくためにはどのような手法が必要であるかということでした。
特にメーカーの場合には、事業間での連携やマーケティング力、生まれる利益を新規開発へ投資するなどのパワーがもっとも重要であるとのことでした。
戦略系コンサルで有名な、ボストンコンサルティンググループが開発したフレームは良くできているなぁと改めて感心した。
どのフレームに感心したかというと、「PPM(Product Portfolio Managemnet)」である。
このフレームについて僕がここにだらだらと解説してもしょうがないので、興味のある人はリンク先で学習してみてください。
複写機業界ではアナログからデジタルへのイノベーションがほぼ完了し、市場は成熟に入っているそうです。
Web業界では今後どのようなイノベーションが予想されるでしょうか?ユーザー参加型の代名詞として利用される「Web2.0」も1つのイノベーションだと思いますが、今後はさらに大型のイノベーションが起こるかもしれません。
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DCF法。
- 2007年3月26日 23:55
- MBA
昨日の続きで、数年間続く資産の現在価値を求める方法に、「DCF法」と言われるものがある。
これはM&Aなどを行う際に、「デューデリジェンス」のときにも使われる手法だ。
公式は以下のとおり。
PV=現金/(1+金利)の1乗+現金/(1+金利)の2乗+現金/(1+金利)の3乗・・・・・現金/(1+金利)のn乗
それでは例題。
--------------
年間の家賃収入が120万円で、管理費が20万円のアパートを保有している。10年後に費用なしで取り壊される予定のアパートの資産価値は、割引率を5%としたとき、いくらになるか?
--------------
【答え】
PV=(120-20)÷(1+0.05)+(120-20)÷(1+0.05)の2乗・・・・・(120-20)÷(1+0.05)の10乗
=95+91+86+82+78+75+71+68+64+61
=711
∴711万円
毎年純利益100万円を産む資産ですが、意外に現在価値は安いものですね。
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ファイナンス講座。
- 2007年3月25日 21:07
- MBA
今日もMBAセミナーに行ってきました。
今日のテーマは「ファイナンス」。
かなり難しかったです。完全に数学でした。「文系のほうがつぶしが利く」なんてよく言われるが、個人的には理系のほうがつぶしが利くんじゃないかと思った。
備忘録と復習をかねて、ここにちょびっと内容を書きます。
ファイナンス理論には2種類あり、1つは「投資理論(インベストメント)」と呼ばれるものと、「企業金融理論(コーポレート・ファイナンス)」と呼ばれるものがある。
「投資理論(インベストメント)」
・投資資産の価値や価格の算出
・リスクとリターンの関係
金銭には時間的価値があるという理論で進んでいく。
ここで、問題。
このブログを読んでくれている皆さんは、僕に100万円をもらえると仮定して、
【1】今日もらう
【2】1年後にもらう
のどちらを選択しますか?
正解を先に言うと、【1】が正解になります。
この場合、どっちが得かを考えるのかが一般的です。では、どっちが得なのでしょうか?
仮に銀行の定期預金の利率が5%だったとして計算すると、
今100万円もらって、すぐに銀行に突っ込むと、1年後には105万円になります。
逆に、【2】の選択肢の場合には、1年後の100万円の現在価値(PV:Present Value)を求めます。
現在価値を求める公式は
PV=現金/(1+金利)のn乗
※nは年数
なので、こうなります。
PV=100万円÷(1+0.05)の1年後乗≒95.23万円
というわけで、1年後の100万円の現在価値は95万2,300円なので、やっぱり今もらっておいた方が得だということになります。
では、応用問題。
--------------
政府から手当てとして今日85万円を支給するか、3年後に100万円を支給するかの提案がありました。1年定期金利が5%と仮定し、今85万円もらうのと、3年後に100万円もらうのはどちらが得か?
--------------
3年後の100万円の現在価値を求めます。
PV=100万円÷(1+0.05)の3年後乗≒86.38万円
という答えが出たので、3年後に100万円もらったほうが得だということになります。
逆に、85万円を3年間預けた将来価値(FV:Future Value)の計算でも同じ答えになります。
FV=85万×(1+0.05)の3年後乗=98.39万円
今85万円もらって3年間定期に預けても、3年後には98万3,900円にしかならないんですね。
金利が急激に上がればまた違いますけどね。
今日はここまで。
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買収防衛戦略。
- 2007年3月19日 23:57
- MBA
今日もMBAセミナーに参加してきました。
今日はケースを使用したディスカッションで、案件は「アルセロールの買収防衛戦略」というものだった。
アルセロールってどういう企業か、このブログを見ている方の中では聞いたことがある方は意外に少ないかもしれない。かく言う僕も聞いたことがなかった。
どのような企業かというと、ルクセンブルクにある製鉄業世界第1位(2004年)という製鉄業界の雄である。この企業が、業界大手の「ミタル・スチール」に敵対的買収を仕掛けられた。さぁ、どうする?
ってな具合のケースだった。
僕はM&Aの知識もなければ、製鉄業界のことも分からなければ、証券の受け渡し方法も知らなければ、世界的な独占禁止法すら知らない。知らないもの尽くしの中で、このようなディスカッションに参加するのはかなり無謀だったのだけど、とても勉強になった。それは、あまりにも長けた参加者たちがいたからに他ならない。
参加者の属性は以下のとおり。
---------------
【1】Sさん:♂:アパレル系企業のお偉い
【2】Oさん:♂:SIを行い、SOX法支援やISMS取得支援などを手がけるセキュリティコンサルタント
【3】Tさん:♀:みずほ証券株式会社勤務
【4】Tさん:♂:伊藤忠商事株式会社勤務
【5】Mさん:♂:コンサルタント出身のパチンコ業社長。年商3桁億。
【6】doctor-m:♂:Webディレクターw
---------------
こんな錚々たるメンバーの中でもまれてきました。みんな超クレバーで、はっきり言って、みんなの発言の意味を理解するのも難しいと思うのと同時に、ケースの問題点の視点などが近くてちょっとほっとしたり。
しかしホントに難しかったです。今回のケース。
参加前に与えられた課題は以下のとおり。
---------------
【1】ミタル・スチールが世界最大の生産量を誇る企業に成長した要因について分析して下さい。
【2】新日鐵の経営者の立場でミタル・スチールのアルセロールに対する買収提案をどう思いますか?新日鐵はどうしたら良いでしょうか?
【3】ミタル・スチールの経営者の立場でアルセロールの行動(セベルスターリとの合併を含む)に対する対応策を考えて下さい。
【4】アルセロールの株式に保有する資産の大半を投資している株主の立場でアルセロールの今後の経営方針について提案して下さい。
【5】アルセロールの経営者として今後の経営戦略を策定して下さい。
---------------
こんなのね、僕にはマジで無理ですよ。ファイナンスの知識が皆無に近いわけだから。
でも、僕も指されるので、右も左も分からないまま、適当に発言しましたよ。
ディスカッションの中で生まれた意見もご紹介。
---------------
【1】ミタル・スチールが世界最大の生産量を誇る企業に成長した要因について分析して下さい。
・低い価格で、途上国の企業を買い占めたため。
・途上国の買い占めは、雇用の安定を見込めるので、喜ばれた
・途上国だったので人件費が安く、利益率がよく、企業の体力を蓄えやすかった
---
【2】新日鐵の経営者の立場でミタル・スチールのアルセロールに対する買収提案をどう思いますか?新日鐵はどうしたら良いでしょうか?
・自社が買収されるのではないかという脅威にさらされた
・技術力では優位を保っているので、安泰でもあるし、これを奪われる(買収される)のではないかという脅威
・買収防衛策の発動(ポイズンピル、ゴールデンパラシュート)
---
【3】ミタル・スチールの経営者の立場でアルセロールの行動(セベルスターリとの合併を含む)に対する対応策を考えて下さい。
・技術力は欲しい
・アルセロール、新日鉄などが連合してしまうと、買い戻しにくくなってしまう
∴今のうちに買収しなければ(条件の引き上げなど)
---
【4】アルセロールの株式に保有する資産の大半を投資している株主の立場でアルセロールの今後の経営方針について提案して下さい。
・議決権を行使して、意味のない合併を避ける
---
【5】アルセロールの経営者として今後の経営戦略を策定して下さい。
・ミタル・スチールのTOBを回避し、より質の高い生産と、よりよい消費を促すために、日本や韓国などの企業と、友好的な業務提携を結ぶ
---------------
といったような意見が出ました。
しかし、結果的にはアルセロールは、ミタル・スチールの提案条件を飲んで、2006年6月末の緊急取締役会で、合併を決議したのでした…。
こんなディスカッション、なかなか経験することがないのでとても勉強になりました。
一緒に参加した皆さま、お疲れさまでした&ありがとうございました。
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マーケティング講座。
- 2007年3月18日 20:28
- MBA
MBAセミナーに参加してきました。
今日のお題は「マーケティング」。
マーケティングという言葉はどのビジネスジャンルでも使われ、とても一般的な言葉だけど定義を知らなかった。
もっとも権威のある「全米マーケティング協会」曰く以下のとおり。
-------
Marketing is the process of planning and executing the conception, pricing, promotion, and distribution of ideas, goods, and services to create exchanges that satisfy individual and organizational objectives.
マーケティングとは、製品と価値を生み出して他者と交換することによって、個人や団体が必要なものや欲しいものを手に入れるために利用する社会上・経営上のプロセス
-------
とのことだそうだ。なんだかよく分からないけども、要は「儲け続ける“仕組み”」ということだ。
じゃあ、その誰もが憧れる「儲け続ける“仕組み”」を作るにはどうしたらいいのかということを勉強してきたのだが、これがまた難しい。当たり前だけど。だけど、とてもたくさんのフレームを教えてもらえたので、今後のビジネスに活用できるようにこれからも勉強しようと思う。
このセミナーの中で、もっとも面白かったのが、「AIDMA理論」の派生系の「AMTULモデル」と言われるもの。恥ずかしながら初めて聞いた。
-------
●AIDMA理論
顧客の心理行動
Attention:注目
Interest:興味
Desire:欲望
Memory:記憶
Action:行動
●AMTULモデル
AIDMA理論を数値的に表すためのフレーム
Awareness(知覚):再認知名率
Memory(記憶):再生知名率
Trial(試用):使用経験率
Usage(頻繁な使用):主使用率
Loyalty(忠誠心):今後の購買嗜好率
-------
今回は清涼飲料水の「コカ・コーラ」をモデルに説明していただいたが、とても分かりやすいものだった。興味ある方は検索してみてください。
また、僕が属するWeb業界では独特な理論があって、AIDMA理論から派生して「AISAS理論」と言われるものがある。
-------
●AISAS理論
Webにおける顧客の心理行動
Attention:注目
Interest:興味
Search:検索
Action:行動
Share:共有
-------
というものだ。注目から興味まではAIDMA理論と同じだが、その直後の「Search」や最後の「Share」などはWebならではの心理行動である。
このモデルが存在するということは、Searchをカバーするためには「SEO」、口コミをカバーするために「CGM」のフォローなどが、Webクリエイターは必須になるのかなと思った。
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頭がいい。
- 2007年3月 6日 01:06
- MBA
今日もセミナーに参加してきました。
今回のセミナーは米国ヤフー!の1999年までの経営戦略をケースとして扱いました。
ケースを使用しての学習は初めてだったので、昨日の記事にも書きましたが、フレームを使用しての予習が結構きつかったです。
僕の中でのヤフー!の印象は、1人勝ちのイメージがあったのですが、実は数多くの競合たちと戦って今があるんですね。
日本では今も圧倒的な支持を得ていますが、ある側面ではGoogleなどの新興勢力に攻撃されつつあるのも事実です。
あの種のポータルサイトは、広告費が売り上げの大半を占めているので、今後どのような展開をしていくのかが非常に楽しみでもあります。
今日のセミナーでは、びっくりする出会いがあり、なんとクライアントに遭遇しました。
そのクライアントは、直接僕と会ったことはないのですが、ご担当者の上司にあたる方でした。
なぜ学習しに来ているのかと尋ねてみると、部下の教育のためだとおっしゃっていました。参加してみて、いいセミナーであれば、次回は部下を連れてくるとおっしゃっていました。そのご担当者は非常に恵まれた環境にあるなぁとうらやましく思いました。
ぶっちゃけ僕の上司は、自分の子供の教育には熱心そうだが、僕ら部下に関しては全くもって関心がなさそう。もっと言えば「自分で勉強しろ」と言われたこともあったっけ。
また、昨日のセミナーと言い今日のセミナーと言い、頭のいい人たちは話がうまい。
これは頭のいい人に関しては、全員に言えることだと思う。とても分かりやすく話ができるのである。
いま一緒に仕事をさせていただいている、大手広告代理店出身で今は独立されたご自身のみで仕事をしている方も、やはり話がうまく、とてもクレバーにJOBをこなしていく。
時に厳しいオーダーもあるが、なぜそれをしなければならないのか、なぜこのJOBが発生しているかを事細かに説明してくれる。
ただ「やれ!」と言われてやるのに比べれば、圧倒的にモチベーションが高くなる。これが人身掌握術とでも呼ばれるものの1つなのか。
人の上に立つ人間は、何よりそういったカリスマ性の構築が必須であることは言うまでもない。
また2週間後にケースを使用したセミナーに参加する予定。
次回は、全く畑違いの「製鉄業」の話なので、予習はおろか業界勉強から始めなければ...。
---
余談だが、「ヤフー!」の表記は「!」込みで正式な名称らしい。
「ヤフー」では別の企業が登記しているため、"やふー"という音で登記したかった米国Yahoo!代表は「!」を付けて登記したそうだ。
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参加してきました。
- 2007年3月 4日 22:04
- MBA
MBAセミナーに参加してきました。
今日勉強したのは「ゲーム理論」と「ブルーオーシャン戦略」の2つ。
----------
●ゲーム理論
ビジネス内で発生する駆け引きを、いかに論理的に進めるかの思考法を学習しました。
理論的であるがゆえ、発祥は数学の一分野ということでした。
ビジネスのあらゆる局面でこのようなフレームワークを使用できればいいんだけど、これは慣れるしかないらしい...。
ゲーム理論
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●ブルーオーシャン戦略
聞いたことの無いフレームワークでした。まだ新しいフレームらしく、要は「競争の無い部分を発見し、そこに集中的に資源を投入することでビジネスにインパクトを与える」ということでした。
逆に競合がたくさんいて、あらゆる競争が発生している状態を「レッドオーシャン」というらしい。
僕が身を置いているWeb制作なんかはまさに「レッドオーシャン」そのもの。
この中で、いかに競争の無い部分を開発するかがビジネスの成功の秘訣。
今日のセミナーでは日本の生命保険会社をケースに扱ったんだけど、業界に精通していないせいか、結構難しかった...。ただもうちょっとこのフレームを理解できれば、かなりの強みになるんじゃないかと思ったので、今度本でも読んでみようと思う。読まなきゃいけない本がかなり溜まっているので、いつになることやら...。
MBAの勉強よりも、まずは「速読法」の方が先だったりして。
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昨夜、旧友と半年振りくらいに会って深酒をしてしまったせいで、軽く二日酔いだし睡眠不足だしで、かなりしんどいセミナーになってしまいました。お金を払って受講しているのだからかなりもったいない気がしました。
ほかの参加者の大半は領収書を依頼していたので、恐らく企業から派遣されているか、自営の方は経費で処理するんだろうなぁ。かなり羨ましい。毎度の自費参加は、安月給な僕には正直結構つらい...。
セミナー終了後に、銀座の豚しゃぶ屋さん「いちにいさん」で食事をして帰ってきました。美味しかったぁ~!ここのしゃぶしゃぶは変わっていて、そばつゆでいただきます。ぜひ行ってみてください。19時以降はかなり混んでいるので、予約が必要かもしれません。
![]()
今日はこれから明日の夜に参加する経営戦略セミナーの予習をします。
明日のケースは「Yahoo!」。バリューチェーン、ファイブフォース、SWOTなどの基本フレームワークを使用して、分析してから出席せよとのこと。1人でやるとかなり難しい。ケースがWeb業界じゃなかったら絶対にできないだろうな...。
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MBA セミナー。
- 2007年3月 4日 13:11
- MBA
今日はMBAセミナーで、東京国際フォーラムに来ています。
天気がいいので勉強するのはもったいない気がしますが、終わってからゆっくり遊ぼうと思います。どんなことが学べるのか非常に楽しみです!

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セミナー参加。
- 2007年3月 2日 00:10
- MBA
来る3月4日(日)にMBAセミナーに参加してきます。
場所は東京国際フォーラム。
このセミナーには過去に2度ほど参加しているのですが、今回のテーマは「ゲーム理論」と「ブルーオーシャン戦略」の2本立て。
ゲーム理論はなんとなく本で読んだことがあるけど、ブルーオーシャンは初めて聞く名前です。どんなことを学習できるのかがとても楽しみです。
興味のある方は、次回に参加してみてください。なかなか面白いですよ。
しかも先生がかなり気さくで、とても馴染みやすいセミナーです。
MBA Solution
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