セカンドライフ。

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仕事でなにかできないかと、今さらながらセカンドライフに興じてみる。
まぁとにかく動作は重く、快適に遊ぶとまでは行かないまでも、セカンドライフの世界観はなんとなく把握ができるレベルである。
日本語版の正式なリリースがまだのため、やはり外人さんが圧倒的に多い。
ものは試しと外人さんに積極的に話しかけてみるも、拙い英語力では会話が続かない。悲しいかな、向こうが言っている意味は大体わかるのであるが、自分からその返事を返すことができない。
大前研一氏が以前言っていた「これからのビジネスは、英語・IT・財務を知らないとやっていけない」という言葉を、改めて思い出してしまった。