深夜残業。

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今日も深夜残業だ。
この日記の日付は、便宜上9月5日の23時台になっているが、実はもう6日の2時半だ。

残業するのは別にまったく問題ないのだが、これに見合う何かがないと、ただ残業しただけでは損をしている気になるしか他ない。“見合う何か”は別に何でも良くて、簡単なところでいけば金銭であるが、たとえば一緒に残業している仲間というのもいれば楽しい。
しかしながら弊社には、深夜残業を毎晩のようにできる若くて元気な社員は残念ながらいない。若くて元気のいいスタッフがいてくれると楽しそうなのになというのはぜいたくなのだろうか。
しかし、深夜のオフィスというのは自分のやりたい放題で、音楽を爆音でかけようと、酒をどんだけ飲もうとも、仕事に関係のない作業をやっていてもまったくお咎めなし。これはこれでいい環境かもしれないし、かえって日中よりも仕事がはかどる。
深夜専門勤務にしてもらって、給与を1.3倍くらいもらった方が得かもしれない。