『1枚の「万能メモ」に書き込むだけ 瞬時に「話す」「書く」技術』。

MBA時代の先生に「how to本は読むな」と言われていたのだが、久しぶりにhow to本を読んでしまった。しかもたった3時間くらいで。
僕が大好きな内田和成先生が推薦していたからだ。
「メモ」を中心に、ビジネスを潤滑に進めていく方法が書かれているのであるが、「メモ」をツールの一部として、顧客との交渉からプレゼンまで、いかに優位に進めていくかを語った本。5W2Hという一般的な機軸をいかにしてまとめていくか、交渉に活かすかということに、筆者の経験を交えて展開している。印象に残ったのは、あとがきに書いてあった徒然草のフレーズだ。
「よく習ひ得てさし出たらんこそ、いと心にくからめと常に言ふめれど、かく言ふ人、一芸も習ひ得ることなし(よく練習してから人前に出ていくほうが奥ゆかしいというようだが、こういう人は一芸も習得することはできない)」
恥じることなく、どんどん人にアウトプットしていくのが重要のようだ。

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