佐原旅行。

佐原旅行。

1日目

佐原駅
佐原駅

前の晩が遅かったので少しゆっくりの7:30に起床。まずはまたもや大浴場へ行って眼を覚ます。しかし、なかなか目が覚めずに、朝食に向かう。いきなり取った宿ではあるが朝食がしっかりしていてしかもおいしくてよかった。
9:30〜はMTGがあるので部屋に戻ってそれに備える。MTG前にもう1回大浴場に行きたかったのだけど、そんな時間は残っていなかった。
10:30までMTGをして、ホテルをチェックアウト。レイトチェックアウトのお願いをしていたのだが、10:30ごろチェックアウトしに行ったら30分しか過ぎていないのでレイトチェックアウト分の費用は不要とのことで、とてもありがたかった。こういうサービスをされると、また使いたいなと純粋に思ってしまう。

犬吠埼

チェックアウトをしたあとで、銚子方面へ向かう。向かう道が1つしかないのでわりと混んでいて1時間近く経ってしまった。本当はその道中で海鮮丼などのランチを食べたかったのだが、どこに入ったらいいのかわからないのと、すでに昼に近くなっていて行列になっているところが多く見送ることに。まずは犬吠埼の灯台に向かう。

灯台の駐車場はほぼ満車で人もたくさん出ていた。20年近く前に行ったときにはなかったような商業施設ができていて、とてもきれいになっていた。お土産がたくさん売っていて、エコバッグとキャリーケースに貼付する用のステッカーを購入。

食事をするために銚子駅のほうへ向かう。行ってみたものの、シャッター商店街になってしまっていて食事をするところはほとんどない。かなり彷徨って入店したのが「吉原食堂」さん。焼き魚や刺身などの和食の定食から、ラーメンなどの中華料理もあるなんでもありの街の定食屋さん。ほかに店がないせいもあってなのか、メインストリートから外れた場所にあるのが思いのほか混んでいる。わたしが食べたのは焼肉定食という、豚肩ロースソテー1,100円である。小鉢も2種ついていて非常にリーズナブルなのではないか。
14:00からもう1つ打ち合わせがあったので、銚子駅前のマクドナルドに入って待機する。マックなどの喫茶店でのMTGはBGMがうるさくて困ってしまう。ノイズキャンセリング付きのイヤホンを使っているが、先方にはどの程度のノイズが乗ってしまっているのかやや気になる。30分ほどで終わって宿に戻る。今日の投宿先は「佐原商家町ホテル NIPPONIA」さん。1人1泊30,000円超の宿なので期待値は高い。

香取神宮

宿に向かう途中に香取神宮を通過していくことがわかったので、香取神宮に立ち寄ってから宿に向かうことにした。香取神宮は思っていたよりもかなりでかくて、暑い中動いていて疲労感満載の身体にはなかなかにしんどかったが、とても神聖な場所で行ってよかった。とくに奥宮はかなりかっこよかった。剣豪が祀られているとのことだった。

蚊に刺されながら参拝を終えて、やっと宿に移動。もっとも遅いチェックインだったらしく、駐車場に着くや否やお迎えにも来られてしまう始末。もうちょっと早めに来たほうがよかったのかもしれない。宿の使い方やご飯の時間などの説明を受けたあと、寝床のある「GOKO棟」へ歩いて向かう。部屋は完全なる和室で、広くて綺麗でとてもいい宿だった。日中たくさん汗をかいたのでシャワーを浴びて夕飯に備える。浴衣が用意してあったのでせっかくなので着てみる。浴衣なんて何年ぶりに着ただろうか。

小野川
小野川

晩御飯

ごはんはまたチェックインをしたKAGURA棟にて。フレンチのフルコースで、ボリュームもしっかりしていてとてもおいしかった。食べ終わってから、近隣を散歩してみるもののほとんどの店が開いておらず、近所にあった「すずき」さんへ。ビールとウーロンハイを軽く飲んで宿に戻る。すぐ寝てしまった。

2日目

7時過ぎに起床。かなりたくさん寝たのでスッキリ目覚める。風呂も入らずに寝てしまっているので、まずはすぐにシャワーを浴びる。朝ごはんが8:30〜なのでその前にパソコン作業を終わらせて朝ごはんに備える。朝ごはんがこれまたおいしい。鯖の塩焼きに、汁椀は麹のお吸いもの。これは佐原らしい飲みものでこの振る舞いが嬉しかった。

伊能忠敬像

食後に伊能忠敬記念館に行って、1時間ばかり見学。幼少の頃から勉強の虫だったようで、まぁそのくらいにクレイジーじゃなかったら全国の測量なんてできなかっただろう。あまりにも話がおもしろいのと、空いていたこともあってガッツリ楽しんでしまった。オマケに図録を買う始末。

少し散歩をして宿に戻ってチェックアウトの準備。12:00チェックアウトと、意外とのんびりしている宿なので、ゆっくりできてとてもありがたかった。

チェックアウトしてからは、まずは道の駅の「水の郷 さわら」へ。お土産ものなどは少なくて地元のみんながスーパー代わりに使うような印象の道の駅。生鮮食品がたくさん売っていた。行きつけの店に持っていくためのお土産だけ買ってあとにする。黒いお蕎麦が有名な「小堀屋本店」さんへ行ってみることに。1階だけの狭い店内なのですでに満席。昆布が練り込まれているという真っ黒なお蕎麦を注文。1,600円。昆布の風味はまったく感じず、つゆは味が濃くて強烈、見た目のインパクト以外は大したことなく、再訪はしない。

このあとはとくに行く場所がなく思案していたのだが、せっかくなので鹿島神宮と息栖神社もめぐって東国三社を巡ることにした。鹿島神宮までの途中に息栖神社があるので、息栖神社鹿島神宮の順番で行くことに。息栖神社は小ぶりの神社で、巡るのにはとてもいいサイズ。ちょっと歩けば本殿に到着するので、この暑い中では非常にありがたい。さっと参拝を終わらせてから、鹿島神宮へ。こちらはかなり大きく、香取神宮よりも大きいかもしれない。そして、やっぱり鹿が飼育されていた。こちらも奥宮もあったのだが、わりと普通な感じだった。しかし、とにかく暑くて記憶がおぼろになってしまっている。

帰りに「道の駅 いたこ」でラーメンを食べて帰路に着く。来るときは1時間ちょっとしかかからなかったのだが、帰りは渋滞がたくさん発生していて2時間半くらいかかってしまった。運転だけでわりとぐったり。