読モニタ。

意味不明のタイトル。
テレビでは、今月末の衆院選にかかる実現可能性の低いマニフェストの大評論会ばかりが繰り広げられている。基本的に人の意見というのは、批判や反対意見を述べているほうが”それらしく”聞こえるものだ。くだらねー。みな批判はするものの、オルタネイトを出すわけではなく。ゆえに、誰がやっても政治はかわらないということの現われだろう。
「自転車で遊びてーなー」と思っていても今日の東京はあいにくの空模様。これでは外で遊べるわけないので、心理的欲求を満たそうと、自転車ブログを散策する。
すると、1つとっても楽しいブログを発見してしまい、その人が書いている約2年分のブログ記事を一気に読んでしまった。だから、読書ならぬ読モニタ。読ブログでもいいのかな。
しかしまぁ、その彼もよく勉強をしている。MBAという単語すら出てこなかったけども、MBAを目指す方々が読む本をはじめ、彼が従事している業界の本をかなり読んでいるようで、上手にそのレビューが書かれていた。
そんな彼にコンタクトを取ってみたいとすら思ってしまった。
にしても、「知り合いに読まれたら、ヤバイんじゃないの？」というようなことも平然と書いてあり、ある意味見習いたくなった。
僕もあんまり外野は気にせず、書きたいように書いてやろう。
んー、どっか行きたい。そして、なんだかタバコ吸いたい。