健康ブームに乗ったわけではないのだが、自身の体重を下げるために自転車だけでなく走ることも始めてみようと思い立った。
(ちなみに本日の健康診断では、前年比-1kg。最近は以前に比べて食べる量を減らしているので、やはり”食べなければ痩せる”という理論は誤りではないようだ。いい悪いはいろいろあるのだろうが。肝臓の数値などがまたもや記録的なものになっているのではないかと、何気に楽しみである。)
会社の後輩の村上くんも最近はジムに通って身体を動かしているので、会社帰りに一緒に下北沢にランニングシューズを買出しに。お目当てのお店には高級な(?)モノしかなくて、予算オーバー。
せっかくシモキタに来たんだしと、仕方なしにフラフラしていたら閉店セールをやっているスニーカー屋さんを発見!即突入して、写真のスニーカーを4,000円弱で入手。日曜日になったら軽く走ってみようかと思う。
ランニングに関する私感。
先週末に約5kmを走ってみたのだが、自転車に比べてはるかに身体を傷めると思った。
自身に戻ってくる衝撃(膝、腰、股関節に対する衝撃)が尋常じゃない。走り慣れてしまえばいいのかもしれないが、僕のような素人がヘタにやるとかえって身体を壊してしまいそうだ。
それと、自転車に比べて移動距離が短いので、近所の見慣れた景色ばかりだと飽きが回りやすい。が、僕が走っている善福寺川周辺は植物が多いので、季節を感じられて気持ちがいい。いまは金木犀の香りがたまらなくいい感じだ。
でも、基本は自転車で運動不足解消だな…。
自転車の優位性がこのように書かれてもいる。

自転車が身体にいい理由は、一般に思われているように足腰を鍛えるからではない。自転車が健康的であることには論を待たないが、その本当の理由は、一定時間、筋肉を絶えず動かし続けていることにあるのだという。それも人間の筋肉ので最も大きい足の筋肉群を動かし続けているところに意味がある。
その最大の筋肉群を動かすのに、大きなエネルギーと大量の酸素が必要になる。それには大量の血液循環が必要で、結果として呼吸器系や循環器系の働きが活発になり、新陳代謝が促進される。つまりこの一連の流れが理想的な有酸素運動、いわゆるエアロビクスになるというわけなのだ。それが心肺機能を高める。
また、自転車で走行することに使うカロリーは、様々な運動に比較しても優位にある。1時間におよそ500kcal。これは、たいていの運動に勝るはずだ。これがスポーツクラブに必ずエアロバイクがある理由だ。

これは、自転車ツーキニスト (知恵の森文庫)のP.171-172に記述されている。
疋田氏の自転車本は読み始めた当初は、自転車信奉者としてかなり偏っているような気がしていた。しかし読み進めていると、さすが東大出身でテレビ局勤務の経験者、かなり視野を広く持って、持論を展開。妙に納得させられる。
自転車に少しでもご興味ある方は、ぜひ読んでみてください。自転車以外の情報も満載でお勧めです。