このGWは日本の東西を代表する通称「ドヤ街」といわれるところに出かけた。ほとんど予備知識を持っていなかったので、飄々と訪問することができたのであるが、あと付けで本書を読むことで知識の定着を狙った。いわゆる「フィールドワーク」と「文献検索」を実施したのだ。
事前に予備知識を入れていたならば、今回のペースで訪問できていたかどうかはちょっと疑問だ…。
本書は、同じような内容が何度も書かれているので、構成をもうちょっとしっかりすれば50ページくらい削減できるのではないか。
内容自体はきちんと取材を行っているので、西成・あいりんに関する情報は極めて質が高く豊富であるといえる。