Typhoon No.24@東京。

なぎ倒された桜の木

台風襲来

今年は台風の当たり年のようで、つい1か月前には21号が関西で好き勝手やっていたが、今週は関東地方に24号がやってきた。前日の30日の日中は日が差すほどに晴れ間が見えたりもしていたのだが、夜に向かって徐々に雲行きが怪しくなり、昼過ぎにはJR東日本が20時以降の列車の運行を終日中止するとのアナウンス。「本当に台風なんか来るのか?」というくらい穏やかなタイミングでの発表だっただけに、にわかに信じがたかった。

晩ご飯(さんまの塩焼き、きのこの炊き込みご飯、おくらのお浸しなど)食べて、20時から「RIZIN. 13」を見て、読書してのんびりとした日曜日を過ごして寝ようとすると、なにやら外が騒がしい。
とにかく風がすごい。雨はたいして降っていないようだが、風がビュンビュン吹いていて、近所の古い家屋が壊れて我がマンションに飛んでくるんじゃないかというくらいの音がする。翌日会社だしということで一度眠りについたのだが2時ごろにあまりの音で目が覚める。

一夜明け

前日の暴風雨がうそのようで、文字どおり「台風一過」(幼少のころ、「台風一家」だと思っていてなぜだろうと思っていたのはわたしだけではないはず)。とても天気がよく、さらに南風が吹き込んでいるために妙に暖かい。夏再来。
テレビを見る限り、昨夜運休になったJR各線も走り始めていたものの、遅延が見込まれるだろうと普段よりも50分ほど早く家を出た。早めにつけば四ツ谷駅から職場まで歩くつもりだ。

JR中央線(快速)四ツ谷駅

四ツ谷駅に着いて時計を見るとまだ時間に余裕があるので歩いて向かうことにした。
駅を出てみると四ッ谷見附橋をのぞき込んでる人が多数。マスコミもいる。野次馬根性でなんだなんだと進んでみると、JR中央線(快速)のレールの上のワイヤーが、風の影響でたわんでしまったらしく、それを吊り上げる作業をしていた。写真はそれ。

なぎ倒された桜の木

四ッ谷駅から市ヶ谷駅に向かって雙葉学園の横の公園を歩き始めたのだが、なんと桜の木がボッキリと根元からやられてしまっていて、道路をふさいでいる。突然のアスレチックロードに今回の台風の強さに閉口した。先ほどの中央線の工事よりも自分の身に直接影響のあったこちらのほうがインパクトがあった。

今年は大雨に地震に台風にと自然災害に翻弄された一年だった。まだ今年も3か月ほど残っているが、これ以上の災害が起こらないことを切に願う。

後日談

四ッ谷見附橋の木

後日、四ツ谷駅に向かって歩いていて気が付いた。なんと、この杉の木が台風による強風が折れ、線路直上のワイヤーに乗っかってしまったために電車が止まってしまっていたようだ。

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