今夜もセミナーに参加してきました。
今日のセミナーは2週間に1回やっているディスカッションでした。
今回のケースは「リコー」。
複写機メーカーとして、国内最大シェアを誇るリコーが、複写機のデジタル化という大きなイノベーションをどのように乗り越えたかを分析・ディスカッションをしてきました。
前回の「アルセロール」のケースとは違って、身近な内容だったので助かりました。
今回のケースで学べたことは、常に新しいものを開発していくためにはどのような手法が必要であるかということでした。
特にメーカーの場合には、事業間での連携やマーケティング力、生まれる利益を新規開発へ投資するなどのパワーがもっとも重要であるとのことでした。
戦略系コンサルで有名な、ボストンコンサルティンググループが開発したフレームは良くできているなぁと改めて感心した。
どのフレームに感心したかというと、「PPM(Product Portfolio Managemnet)」である。
このフレームについて僕がここにだらだらと解説してもしょうがないので、興味のある人はリンク先で学習してみてください。
複写機業界ではアナログからデジタルへのイノベーションがほぼ完了し、市場は成熟に入っているそうです。
Web業界では今後どのようなイノベーションが予想されるでしょうか?ユーザー参加型の代名詞として利用される「Web2.0」も1つのイノベーションだと思いますが、今後はさらに大型のイノベーションが起こるかもしれません。