春のディスカッション最終章に参加してきました。最終章は「アップル」の経営戦略だったのだが、そのネタは明日以降にとっておこう。
今日も元気に出社するも、「何か忘れているような気がする」と思いながら会社に向かった。会社に着いて、コーヒーでも飲もうかと、カバンから財布を取り出そうとしたら、無い!財布が無い!そう、財布を自宅に忘れていたのだ。先日PASMOに変えた定期だけ、スーツのポケットに突っ込んで出社しているので、電車には乗れてしまったのだ。恐るべしPASMO。
今夜はディスカッションに出席予定だったので、財布がないと困ると思い昼に自宅に取りに帰ってきた。こういうときに限って雨。ランチ時だったので、自宅近くのJというファミレスに入ってランチを食べようと思った。近所なのだがこの店に入るのは、今年初かな。
最近、極端に脂肪が付いてきているので、生まれて初めてカロリーを気にしてオーダーしてみた。頼んだそれは「和風おろしハンバーグランチ」。わずか590kcal!ハンバーグなのにである。肉を食べられて590kcalだったら、発注するしかない。
5分ほどたった頃だろうか、若い男のウェイターさんが僕のとっておきのランチを運んできてくれた。んー、見た目はちゃちぃ。まぁいい、590kcalで肉もライスも食べられるのだから。
「いっただきまーすっ!!」
そう心の中で叫んだあとに、箸を運ぶ。ん?食べにくい。何でだろう?
なんと、おかずとライスの配置が逆なのである。
こんな感覚久しぶり。仕方なく自分で左右の配置を交換し、食事を再び始める。まぁ美味しくはない。まずくもないのだが。
スープ飲み放題(セルフサービス)、ライス(もしくはパン)が付いて、ハンバーグとじゃがいも、コーンなどの副菜が着いて830円。まぁ安い。しかし、味や食材はともかく、持ってきたお皿の配置が間違っていたことに妙に不快感を覚えた。近所にあるRというファミレスにも、ごくたまに行くが、このような感覚に陥ったことはない。要はR店は皿の配置を間違うというケアレスミスがないということだ。
料金は若干Rの方が高いが、そんなに大差はない。味もRの方が勝っているように思える。ここにファミレス業界の競争要因を見つけた。
外食産業というだけで、味や食材だけで勝負するのではなく、ホスピタリティやラグジュアリーも持ち合わせて初めて「客をもてなす」なのだと。こういう感覚は歳を取ったから感じるものなのかもしれないけど、お金を持っているのは若者よりも、大人たち。
ドリンクバーだけで何時間もネバる高校生よりも、単価\2,000くらいの大人がたびたび訪れてくれるほうがいい。僕が経営者だったらそう考える。
R社の競争優位をここに見たような気がした。次はランチ時にR社に行ってみよう。