今日は初登校だった。初日なので、大学院に関するオリエンテーションと歓迎会のみだった。
不安をたくさん抱えながら、大学院塔に向かう。不安というのは、まずは「どんなやつがいるのかな?」「仲良くなれるのかな?」なんていう人間関係に限ったものだ。勉学に関しては、自分次第なので、自分ががんばればいいだけの話だが、人間関係の場合には、自分の都合だけではどうにもならないからだ。
とりあえず放ってあった学生証をもらって、指定された教室へ。

学部時代もこんなに立派な学生証だったろうか…?
全体オリエンテーションでは単位の取り方、修士論文の厳しさを約1時間くらい教えていただき、その後はコース別のオリエンテーションへ。
マーケティングコースの教室に入ると、約10名くらいがいた(正式にはマーケティングコースは12名の入学らしい)。なんとマーケティングコースは平均年齢がとても若く、僕と同じ歳の人が4名もいた。非常にありがたいことだ。また代理店系の人が僕を含め3名、メディカル系の人が2名と、自分のフィールドに関する人が多いので、とても勉強しやすいのではないかと思った。
コース代表の教授が来るのを待っていたら、僕を面接でいじめた女性の教授がやってきた。「あちゃー><」という感じだったのだが、話をしてみるとすごく”いいヤツ”で驚いた。受験の面接のときはやはり”やなヤツ”を演じているのだろう。
コース別オリエンが終わったら今度はボアソナードタワーの26階に移動して祝賀会。立食パーティーが用意されていた。そこには先輩諸氏もたくさんいらして、簡単に単位の取れる授業や厳しい授業のアドバイスをいただいた。マーケティングコースは英語が必須らしく、英語が得意な仲間を早めに見つけておいた方がいいよと言われた。
そうこうしていると同じコースの人たちが、留学生と英語で普通に会話していた。みんなすごすぎる。社会人大学院ともなると、やはりすごい人たちが集まるところなんだな。僕なんか日本語だって怪しい。何でみんなに貢献できるのだろうか…?申し訳ない気持ちになってくる。
祝賀会が終わったら、マーケティングコースのM2(修士2年生をM2というらしい。よって、僕はM1だ)の方たちが中心になって開催してくれた2次会へ。そこにはOBもたくさんいて、総勢30名くらいの大宴会。修士論文のきつさを改めて教えられた。
2次会が終わるとM1だけで3次会へ。酔った脳みそのクールダウンと、どの授業がどうだという情報交換会を終えて帰途に着く。早く帰ろうと思ったのに0時近くになってしまった。
気も遣いすごく疲れたが、当初抱えていた不安が全部ぶっ飛んだので、非常に有意義な1日だった。