見えざる資産。

『経営戦略の論理』

昨日の中間発表でいいお話をたくさんいただいたので、忘れぬうちに修士論文のブラッシュアップしようと、今日も大学院へ行ってきた。
僕が研究しようとしていることは、Barneyが2003年に著した『企業戦略論【上】基本編 競争優位の構築と持続』の中で説かれている「リソース・ベースト・ビュー」の派生系だから、もっとそこを詳しく見たほうがいいよと言われたので、資源蓄積論を積極的に調べてみた。
たしかにバーニーのフレームであるのだが、あんまり日本人の資源蓄積論を見てこなかったので、新しい発見がたくさんあってビックリ。
戦略論で有名な伊丹敬之氏は、ローランドベルガーの遠藤功氏が『見える化-強い企業をつくる「見える」仕組み』で資源の可視化を唱えるよりも前から、見えざる資産として、経営資源の重要性を説いていた。
戦略系が好きだといいながら、伊丹氏の本を読まずに過ごしてきた自分が情けなく思えてしまった…。
伊丹氏の『経営戦略の論理』おもしろいです。

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