赤塚不二夫や手塚治虫が好んで通ったといわれる台湾料理店、「山珍居」さんにようやく足を運ぶことができた!
ここは、ちまきやビーフンがとても有名だ。僕が住んでいる方南町から続いている方南通りにあるのだが、場所があまりにも中途半端であるために、未だかつて足を踏み入れたことがなかった。僕の中で行ってみたい店No.1を争う店の1つ。
なぜだかわからないのだが、先輩の信岡氏と、クライアントであり最近ではすっかり遊び仲間な戸塚氏の打ち合わせに僕も呼ばれたというか首を突っ込んで、山珍居ツアーに混ぜていただいた。
17時半ごろ会社を飛び出して、西新宿五丁目を目指す。
夕方になっても暑いこと暑いこと。道中の都営大江戸線内には、裸同然の外国人女性がいて、「コレハ、ロッポンギニイキマスカ?」と尋ねられた。「六本木なんか行かないで、一緒に山珍居に行こうぜ!」って言いたかったけど、残念ながら僕は英語ができない。英語ができたのであれば、そうやって誘っていたと思う。なんて。
山珍居到着!してみたらなんと、定休日!(笑)

定休日

これだけネットで情報をいくらでも取得できる時代に、ノコノコとやってきて定休日にガッカリするケースってどのくらいあるんだろう…。
この程度ではメゲていられないので、僕のあまり活用されていないiPhoneでオルタネイト探し。近所に、「西洋の田舎料理 愚羅奈陀」さんという評価点が高い店を見つけた。
他に当てもないので、行ってみることにした。

愚羅奈陀 内装

外観を撮っておけばよかった…。と悔やまれるくらい変わった風貌のお店だ。外観はリンク先の食べログでご覧ください。このお店は2階にあるのだが、その階段がすごい。とりあえず、泥酔していたら階段を降りられずに家に帰ることはできないだろうな。
なんだろう…幼少のころ、アジトや秘密基地と名付けて遊んでいたような雰囲気があるお店だ。店内は、ご覧のとおりレトロ一色で、決してキレイではない。
まずは3人とも生ビールを注文するのだが、泡が半分くらい入っていて、戸塚氏はややご立腹。お店のママに「泡多すぎじゃない!?」と絡んでみるも、ママは余裕綽々「ごめんなさ~い♪」。
メニューも撮影しておけばよかったんだけど、レコードジャケットがメニューになっている洒落た感じ。

コールドチキン

コールドチキン。バンバンジーに近いかな。ちょっと甘い。

ビーフンポテト

ビーフンポテト。ビーフンとじゃがいもをからめただけなんだけど、酒のつまみにちょうどよい。

戸塚氏

戸塚氏。「写真を撮るまで食べちゃダメだぞ!」と、毎度暴君っぷりを発揮してくださる。先々週骨折のワイヤを取り出す手術から退院したばかりにもかかわらず、普通にお酒を飲んでいた。飲めないよりいっか。

牛ほほ肉のシチュー

牛ほほ肉のシチュー。今夜の僕らのメインディッシュ。お肉がトロトロでおいしかったぁ。赤ワインにピッタリ。

戸塚氏と信岡氏

戸塚氏と信岡氏。2人とも自分のことをカッコイイと思っているくせに、カメラを向けると顔を隠す。おちゃめなんだか面倒なんだか…。(笑)
この3人のメンツで飲むのって、3年位前にはそれこそ毎日のようにあったんだけど、おそらく今年初。仕事の話やらくだらん話まで飛び交って、時間がいくらあっても足りないです。強靭な肝臓が欲しい。
今回行ったお店:西洋の田舎料理 愚羅奈陀