仕事の訪問で狭山市駅くんだりまで行くことに。クライアントはここからさらにタクシーに乗って2,500円もかかる場所。

そこは障害者の作業所なのだが、障害者の就労という現実を知らされることになる。1名の障害者の方の月収は約1.5万円前後とのことだ。ご担当の方に「障害者の賃金っていくらかわかる?」と聞かれて、わたしは「15万円」と答えてしまった。まさかの1/10の賃金に驚くばかり。彼らの給与は、その作業場がもらっている売上をみんなで分ける形に、各自治体からの補助金で補填する形とのこと。あまりの不遇に心が苦しくなった。

帰りがけにちょうどランチどきになったので、せっかくなので狭山で食べていこうと駅前にある「らぁめん屋サンジ」さんを発見。かなり店が少ないのだが、チェーン店を避けて入ってみることに。

たくさんの張り紙がしてあって、つけ麺が推しっぽかったのだが、汁なし坦々麺も張り紙でかなり宣伝されていたので、汁が飛ぶのも嫌だなぁと思って汁なし坦々麺(800円)を注文。食券を買ってカウンターの一番端に着席。わずか1分程度で着丼。「学食みたいだし、怪しいなぁ」と思っていたら、やっぱり怪しかった。まずい。

汁なし坦々麺

味はラー油とゴマが効いていて辛いのでさほど悪い印象はないのだが、麺がしんどい。とにかく茹で上げた麺をほぐすことなく、ボンッ!と置いてある感じなので食べにくいことこの上なし。ましてやレンゲも付いてないのでなかなか麺をほぐすことができない。かなり嫌な気分になって店をあとにした

特急小江戸
特急 小江戸

東京に戻るちょうどいい時間帯に特急小江戸が来ることがわかったので、もちろん特急に。新宿まで快適に帰ってこられた。しかし、40分もかかるなんて驚き。狭山は遠い。前に自転車で行ったことがあるけど。