深夜残業3。

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深夜残業4日目だ。
残業の域をはるかに超えて、徹夜2日目だ。
さすがに2日目ともなると、意識は朦朧、座っていれば自動的に眠りにつく、そんな感じだ。
しかしながらクライアントはそんなことはお構いなし。僕の体調のことなんか知る由もない。
明日が来れば全てが終わる。しかし同様の案件がすぐに控えている。
研究計画書や願書を書く暇がまったくない。本気でまずい。