深夜残業3。2007.09.13日記 深夜残業4日目だ。残業の域をはるかに超えて、徹夜2日目だ。さすがに2日目ともなると、意識は朦朧、座っていれば自動的に眠りにつく、そんな感じだ。しかしながらクライアントはそんなことはお構いなし。僕の体調のことなんか知る由もない。明日が来れば全てが終わる。しかし同様の案件がすぐに控えている。研究計画書や願書を書く暇がまったくない。本気でまずい。前の記事 深夜残業2。 2007.09.12次の記事 父が。 2007.09.14