昨年の10月ごろに一気に5冊を大人買いしたのだが、論文を書かなければならなかったので、読むのはお預けにしていた。
論文提出も終わったので、単純に「読みたい」と思った本を片っ端から読んでやろうと、ようやく手に取ることができた。
あまりにタイムリーであるが、日本航空に関することが赤裸々に書かれている。しかも、完全なフィクションではなく、取材や文献調査を徹底的に行っての執筆であるため、リアリティに富んでいて、日本航空のいまの姿は、なるべくしてなったのではないかと思えるくらいのものである。
よく知らなかったんだけど、映画化もされているようで、ぜひ観てみたい一本だ。
5冊ともに「映画化」とでかでかと帯が巻かれているのに、映画化されていることに気づかなかった。いつからこんなに無頓着になったのか…。