LINEアカウント停止。

LINEアカウント停止。

はじめに

LINEが急遽使えなくなった。前日11日(木)18時ごろまではまったく問題なく使えていたのだが、スマホのデスクトップ(?)なんという画面名なのかわからないのだが、つまり各種アプリが並んでいる画面だ。そこのLINEアプリに未読メッセージを通知する、赤地の球に白抜きの数字が「1」となっている。誰かからメッセージが来ているものと思ってアプリを開いてみるものの、未読(新着)メッセージの類は届いていないよう。夕方ということもあり、仕事のやり取りもほぼ終わりになってきたので、「なんかのバグか」と、とくに気にすることなくそのままにしておいた。

バックアップ
バックアップ

万が一もあり得るかと思って、バックアップを取ろうとしてもバックアップを取ることすらできない。わたしのLINEになにが起こっているのだ。

Mリーグ観戦後に

Mリーグのレギュラーシーズンも終盤に入り、各チームともにこの木曜日金曜日は最終戦というタイミングに来ていた。昨日木曜日は俳優の萩原聖人もメンバーとなっているTEAM RAIDENの最終戦。ここでいい成績を残しておかないとセミファイナルへの勝ち残りが厳しくなるという大一番。

第1戦はチームの勝ち頭、瀬戸熊直樹プロ。しかし痛恨のラスという結果になり背水の陣。第2戦はチームの紅一点、黒沢咲プロ。彼女の麻雀はわたしも真似しているところなのであるが、とにかく副露が少なく打点を期待できる門前中心の打ち筋。上手くハマれば大きな素点を稼いでのトップ目を狙えるのではないかと期待して観戦していた。

あれよあれよと進んでいく中で、黒沢プロは2着で南4局へ。5,200点以上のツモあがりが必要であるという条件付きでの南4局5本場、苦しいツモで何度も裏目になるが、ついにフリテンの7筒をツモってツモ・赤・ドラ2の8,000点のあがりを見せる。涙が出るくらい感動的なあがりでTEAM RAIDENのセミファイナル進出に大きな期待が寄せられることになった。

そんな感動を地元の麻雀仲間と分かち合おうと、LINEを送信しようとすると送信できない。やはり先程のエラーはたまたまのバグではなく、なんかおかしなことになっているのかもしれない。でもあまり気にすることなく床に着いた。

LINEに問い合わせる

翌朝になっても改善は見られないので、会社の若者たちにいろいろと質問をして助けてもらうことに。いままではおっさんたちに教える立場であったのだが、ついに質問する世代に変わってしまったようだ。この類のものはどういうタイミングで世代交代してしまうのだろうか。音楽やドラマなどもいつの頃からかすっかり見なくなってしまったし、スマホやパソコンのスキルやらいわゆるリテラシーと言われるようなものもすっかり乏しいものになってしまった。

いろいろと教えてもらい、この画面の下部にある「ヘルプセンター」とやらから現象について問い合わせてみることにした。

ヘルプセンター
ヘルプセンター

問い合わせたあとしばらくすると、

LINEおよび関連サービスをご利用いただきありがとうございます。

LINEカスタマーサポートです。

お調べしたところ、利用規約に反する行為により、サービスの利用停止を行っています。
利用規約に反すると見なされる主要の基準は以下の通りです。

・暴言やわいせつ物、その他わいせつ表現など、常識的に容認できないコンテンツを投稿する行為
・個人情報(電話番号、住所、LINE IDなど)を交換したり、1:1の出会いを持続的に勧誘、あるいは要求したりする行為
・禁止薬物取引や株式などの不法取引をはじめとする違法行為
・青少年の不健全な出会いや会合を計画、あるいは勧誘する行為

より詳細な確認が必要な場合、以下のページを参照してください。

▼LINE Safety Center>LINEの投稿基準
https://linecorp.com/ja/safety/contributionStandard

なお、利用規約に反すると見なされる基準の詳細などは、セキュリティ上ご案内できません。

本件に関して、弊社からこれ以上のご案内はできませんのでご了承ください。​​

ご案内は以上となります。

© LINE Corporation

と、いった感じで、利用規約に反しているとのこと。もちろんそんな利用の仕方をしておらず、心当たりがまったくない。そこで、アカウント復帰の方法をググってみると、「停止されたアカウントは復帰できない」という絶望的なtipsばかりが掲載されている。もちろん絶望的な気持ちになったのだが、これで絶望していても仕方がないので、とりあえず以下の2つを行った。

  1. 利用規約を全文読み直す(読み直すといっても初めて読むのだが)
  2. 禁止事項について抵触していない旨を書き出す

2.を行ったところで、それを基に改めてLINEのカスタマーサポートに打診。この手のチェックに人力を割いているとは到底思えないので、「機械的なチェックだけでなく、人間における目視確認をお願い。必要ならここ1週間の利用ログも提出する」と記載して送信。

すると約3時間後くらい経ったころだろうか、カスタマーサポートから先のようなテンプレメールなどの返信は来ず、勝手に利用再開となっていた。

終わりに

結果としてLINEが元どおり使えるようになったのでいいのであるが、利用規約のどこに抵触して停止されたのか、また、どんな誤りがあって利用再開となったのかロジックがまったくわからないので釈然としない。無料サービスを利用しているので仕方のないことかもしれないが、それなりの企業規模である会社の対応としては残念な対応であったことは言うまでもない。