だいぶイイ感じにUIが仕上がっています(イイ感じ、なのは個人的にですが)。
予想より早くAIR版のUIが仕上がったので、
- もう少し機能追加するか
- 別の技術でUIを構築するか
- ドキュメント作成に取り掛かるか
あまり欲張るといいことがないので、
機能追加というよりは多少見た目を改善(アイコン付けるとか)して、
ドキュメント作成に取り掛かった方が無難かな。。。
他の技術では実装の調査で時間掛かりそうだし。
それにしても、AIRは随分と簡単にコーディングできますね。
AIR(Flex、正確にはActionScript3.0かな)で下記のようなTree表現を作成するのにも、
大して時間は掛かりませんでした。(絵はWindowsのエクスプローライメージ)
※具体例の参考になるのはコチラ。
FlexがJavaの開発者にとって取っ付き易いというウワサは耳にしていましたが、
ちょっと本格的に体験してみたところ、それは嘘ではないな、と感じました。
もっとも、Java開発者だけに留まらず、いろんな人に取っ付き易いのかも知れませんけどね。
参考URL
:XML プログラミング・コンテスト