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CVSリポジトリのバックアップ

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Windowsに構築した開発環境用のCVSNTのリポジトリを、
・自動で
・夜間に
バックアップすることになりました。

Linux/UNIXでは色々手法があるようですが、
Windowsではなかなかいい方法が見つからず・・・
フリーの配布プログラム:ZIP.VBSをbatファイルからキックする方法にしました。

こんな感じのバッチファイルです。

rem バックアップスクリプト
echo off
:retry
set D=%DATE%
set T=%TIME: =0%
if not %D% == %DATE% goto retry
set YYYYMMDDHHMMSS=%D:~-10,4%%D:~-5,2%%D:~-2%%T:~0,2%%T:~3,2%%T:~6,2%

rem リポジトリのバックアップを開始します....
CScript MakeZIP.VBS "D:\CVS_BACKUP\%YYYYMMDDHHMMSS%.zip" "D:\CVS\repository"
rem リポジトリのバックアップが完了しました。

※日付書式の抽出は、『機能別/日時を得る - CMD.EXE TIPs』にある書式を
※そのまま利用させて頂いてます。

こうすると、指定ディレクトリに 20080128133240.zip といったzipファイルが作成されます。
特に細かくは制御していないので、CVSのリポジトリフォルダを
丸ごとバックアップしているだけです。

これをWindows Server 2003のタスクスケジューラに組み込み、
起動時間を「毎日0時」に設定しました。

こんな感じのバッチファイルは初めて作成したのですが、
※アプリ屋なのであんまり機会がない・・・
明朝の出勤が楽しみになりました。

参考URL
ZIP.VBS
機能別/日時を得る - CMD.EXE TIPs

Monoプロジェクト

以前の勤務先で、
『ちょっと未来の飯のタネ』になりそうな技術調査のコミュニティに属していたのですが、
その中にも出てきていたMonoプロジェクトがどうやらそろそろ本気になったようです。

当初は「UNIXやLinuxでわざわざ.NETを動かす必要なんてないだろう!!」って思ってましたが、
VisualStudio2005の驚異的な開発生産性を目の当たりにしてからは、
「効率よく.NET開発をし、安いLinuxでMonoを使って.NETを動かす」ってのも、
コストメリットなどが馬鹿にならないかも?と思うようになりました。

まだベータ版ですが、本格的に使えるようになったら、
現状、UNIX/Linux環境で動作している他の言語での開発に、
多大な影響を与えそうだと思っています。

さらにレンタルサーバー業者さん等がMonoをサポートし出すと、
VisualStudioってExpressEditionもあるので、今より、
もっともっと.NET開発の裾野が広がる予感がします。

MicrosoftがウハウハになりそうなMonoプロジェクト。
MicrosoftがNovelと提携したのは、Windowsサーバだけでなく、
UNIX/Linuxでも.NETを動かす為か????

事の真意はわかりませんけど、今後注目すべきプロジェクトかと思います。


参考URL
CodeZine記事: Linux用 フリーの.NET統合開発環境「MonoDevelop 1.0 ベータ 2」リリース
Mono Project
マイクロソフトとノベル、Linuxで提携--技術開発や特許で協力:2006/11/03

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