昨日(4/2)、Silverlightのワークショップ第1日目に参加してきました。
初日ということもあり、Silverlightのアーキテクチャの説明や、
1から2へアップデートしたことによる差分の紹介など、
大変参考になった2時間でした。
気になったのは、
Microsoftテクノロジーなので、バックエンドにC#やVBを使用することができるのですが、
その部分はdllとしてSilverlightアプリのパッケージに内包されるとのことです。
kはJava使いなので、フロントをSilverlightにして、裏はJavaで、って考えてたんですが、
それだとあまりSilverlightの恩恵(.NET Frameworkの恩恵?)を教授できなさそうでした。
どうしてもJavaを裏方にしたければ、どこまでをSilverlightにやらせるか、
ってトコで切り分けをうまくやれば、何とかやれそうな気もします。
まぁ、C#とかでバックエンドを構築すれば丸く収まるんですけどね。
それだと既存資産(Java)との連携が難しいかな。。。。。
その辺りは、土曜日に丸1日実習があるので、
講師陣に質問をぶつけてみたいと思います。
にしても、Deep Zoomとやらにはとても興味が惹きました。
詳しくは、HardRock Cafeのページにて。
(※Silverlight が必要になります。が、インストーラーが出てきます。)
参考URL
:Web Designing: WD Live! Workshop Silverlight, Action Program