何日か前になりますが2008サーバーのR2ベータが出ていたので、
Hyper-Vへ入れて稼働確認してみました。
⇒Windows Server 2008 R2日本語版ベータプログラムを開始
⇒Windows Server 2008 R2 概要 - MSページ
⇒Windows Server 2008 R2 Beta - MSダウンロードページ
この画面で気になるのは、右下の"Windows 7"の表記。
前バージョンはVistaとコードを共有していると聞いていましたが、
R2になるとWindows 7とコードを共有しているみたいですね。
たまにはデータセンターエディションを入れてみます。
タスクバーが太いっすねぇ。
このあたりはWindows 7と似ていますね。
kが最も「お!!」と思ったのはコチラ。
タスクバーのアイコンをクリックすると、強化されたPowerShellのウィンドウが立ち上がります。
PowerShellは今まで一度も使ったことがないので(別途インストールする必要があったから)、
最初から組み込まれていると使ってみたくなりますね。
以上、
Windows Server 2008 R2 Betaの駆け足レビュー(?)でした。
サーバーも2008まで成長したんだね。
インストール画面のデザインとかカッコイイなぁと思って見ていましたが、中に入ると普通なんだね。(笑)