他の人のブログで知ったのですが、
AndroidがPCで動くようです。
⇒第1回 話題の携帯向けOS「Android」をx86パソコンで動かしてみよう
⇒Android USBブート・イメージ ダウンロード - ミラクル・リナックス
さっそくUSBに入れて試してみました。
※画面ショットはありません。
なかなか軽快に動きます。
ただ、まだ軽く遊ぶ程度にしか使えないかも。
もうちょっとですね、Googleさん。
他の人のブログで知ったのですが、
AndroidがPCで動くようです。
⇒第1回 話題の携帯向けOS「Android」をx86パソコンで動かしてみよう
⇒Android USBブート・イメージ ダウンロード - ミラクル・リナックス
さっそくUSBに入れて試してみました。
※画面ショットはありません。
なかなか軽快に動きます。
ただ、まだ軽く遊ぶ程度にしか使えないかも。
もうちょっとですね、Googleさん。
以前にもAndroidについては書きましたが、
以下の記事を見つけたのでまたまたちょこっと遊んでみました。
⇒Android Market配布を目指しEclipseでHelloWorld!
基本的にはこの通りにやるとうまく動きますが、1点。
kの環境ではADT(AndroidのEclipseプラグイン)のupdateサイトにどうしても繋がらなかったので、SDKをダウンロードしたサイトの下の方に、ADTのzipアーカイブが置いてあるので、
ローカルサイト定義からzipファイルでADTをインストールしました。
Hyper-Vでメモリ2.5GB積んで動かしていますが、やっぱりとてつもなく重い!!
記事と同じ状態になるまで、12~3分は掛かりました。
いい加減、この状態じゃ使えないっすよGoogleさん!!
もっと"サクサク"と楽しめるかと思ったのに。。。。ガッカリです。
Googleの携帯電話用プラットフォーム:Androidを遅ればせながら試してみました。
Eclipseのプラグインが配布されていることもあり、
Javaで開発できるのは魅力的(その他の言語もいくつか対応予定)ですが、
いかんせん、実行環境のDalvikというバーチャルマシンが重過ぎます。
"Hello Android!!"というテキスト文字をエミュレータ端末に出すだけで、
30秒近く掛かっていました。。。
kのマシン(会社のThinkPad)のメモリは1.5GB積んでいますが、それでも重いです。
開発者なので、同時にEclipseが動いているから実際はもっと使えるメモリが少ないんでしょうけど、それにしても・・・っていうスピードでした。
もっとサクサクできたら、Java+XMLでの開発なので楽しそうなんですけどね。
改良に期待するか、もっとハイスペックな開発マシンを用意するか、みたいです。
参考URL
:Android - Google
:Android - Wikipedia
:Google Android用携帯アプリ作成のための基礎知識(1/5)- @IT
:Android入門