下記の記事を@ITで見つけたので、衝動でインストールしました(笑
⇒オラクル、WebLogic ServerをFusion Middlewareに統合 - @IT
●Oracle WebLogic Server 10g Release 3(10.3)
●Oracle WebLogic Server Downloads
●Oracle WebLogic Server 10.3 ドキュメント
本来、Workshopはサーバーには要りませんが「完全インストール」を選択。
インストール完了。
随分早いもんですねぇ。
WebLogic Serverの起動中・・・
ログイン画面。
上の↑ようこそ画面に書いてある通り、「weblogic/weblogic」でログインする。
ログイン完了。
見た目も随分と変わりましたね。
Oracle ASとはまた違った印象(当たり前か)
せっかくなので、Workshopも起動。
いつからか忘れましたけど、EclipseベースのGUIですね。
個人的に、、、ですが、
以前からアプリケーションサーバーはWebLogicが一番使い易いと思っていました。
Oracle ASは認定資格は持ってますが、小回りが利かないというか図体がデカイというか、
何か使い辛い印象が否めなかったんですよね、正直。
BEAの買収により、今後はWebLogicがOracleのアプリケーションサーバーとしてメインを務める気がしています(というか、その方がいい)。
認定試験も始まりますし、要注目のプロダクトではないでしょうか?
こちらを見て興味をもったので、オラクルからダウンロードしてみたのですが、インストーラーがこちらのキャプチャのように日本語ではないようです。
日本語版も上記ダウンロードページにありましたか?