セミナーで話のあった通り、正式リリースとなったようです。
っていうか、JavaFXのページがとてつもなく変わりました。
セミナーの最中にもちょこっと見せてもらってましたが、
上部ナビゲーションバーの「See」のページは必見です!!
まぁ要はデモのコーナーなのですが、「こんなことができまんの?」
と唸りたくなるような代物ばかりが並んでいますよ。
↑こちらは車が滑らかに道路の上を走ります。
↑こちらは同じ画面上で上部の船をクリックするとスムーズに変換が行われ、
海の上を滑走するものに変わります。
↑パズルです。
↑D&Dで好きなところに置いたり、正解だとその場に吸着します。
他にもデモはたくさんありますので、ぜひお試しを!!
しかもソースコードもNetBeans用のプロジェクトとしてダウンロードできますので、
ローカルで検証/デバッグ/カスタマイズもすぐにできちゃいます!!
っとこれでRIA関連の主役は出揃いましたかね。
JavaFXは出た当初、Swingの代わりみたいな感じで紹介されていたと思うのですが、
AIR/FlexやSilverlightに対抗して、いつの間にかRIAプラットフォームになってました。
kも出た当初に●を書いたりして遊んだ覚えがあります。
さて、どのRIAにも手を出しているkですが、一番身近なのはやっぱりJavaFXになりますかね。
Swingで構築しているアプリケーションをFXで置き換えたりしちゃったりして。。。。
まぁその前にしっかり勉強が必要ですが。
今のところまだ英語の情報しかないのですが、そのうち日本語情報も出てくると思います。
それまで待ってもいいですが、気になる方はお早めに。
kも辞書片手に頑張ってみようかと思います。
まずはNetBeansの入手からですね!!