前回のエントリで書きましたが、AEONにはほとほと愛想が尽きたのですが、
からだ巡茶を探し求めて辿り着いたのが、Amazon。
スーパー店頭では1本当たり178円が妥当なラインなのですが、
楽天内だと200円オーバーが当たり前でした。
ところがAmazonだと1本当たり180円なので、まぁ許容範囲かと。
まさかAmazonでお茶を買うとはねぇ。
本かCDくらいしか買ったことなかったのですが、
便利になりましたねぇ。
前回のエントリで書きましたが、AEONにはほとほと愛想が尽きたのですが、
からだ巡茶を探し求めて辿り着いたのが、Amazon。
スーパー店頭では1本当たり178円が妥当なラインなのですが、
楽天内だと200円オーバーが当たり前でした。
ところがAmazonだと1本当たり180円なので、まぁ許容範囲かと。
まさかAmazonでお茶を買うとはねぇ。
本かCDくらいしか買ったことなかったのですが、
便利になりましたねぇ。
我が家はAEONをよく利用しています。
もうここ1年ほどになりますが、
AEONではからだ巡茶を毎週8~10本ほど購入しています。
が、またもやからだ巡茶がAEONの店頭から無くなりました。
以前も商品リニューアルで消えたことがあったのですが、
今回は特にそんなイベントはないはず。
売り場の担当の人に聞いてみても、
「POPがもうないから無くなりましたねぇ」とそっけない返事。
どれだけここで購入してるのか知ってんのか!!と言いたくなるような冷たい仕打ち。。。
最近やたらと推しているネットスーパーの方もチェックしてみましたが、
以前はあったのに今はなくなっている始末。
もう、、、AEON使えないなぁ。
EclipseRCPで構築する手筈になっていた件ですが、
どうもASP.NETも有望視されているようで、検討してみて、というお達しがありました。
なるほどねー、というしかありませんが、
以前購入していて本棚で眠っていた書籍が役に立つ時が来たようです。
★プログラムを作ろう!Microsoft Visual Web Developer 2008 Express Edition入門★
ダウンロードの待ち時間に何気なく検索していたら、
WindowsXP用のPowerShellインストールパッケージに辿り着きました。
気になったので、さっそく適用してみました。
IISのログファイルをPowerShellで色々小細工してみようかと思っています。
その為には、PowerShellの構文に慣れないとね。
参考URL
:Windows PowerShell - wikipedia
:Windows PowerShellでのスクリプティング
以前ちょっと触れましたが、
今度やる仕事でEclipse RCPを使ってクライアントアプリを作ることになりました。
で、必須要件では無いのですが、一応、Java Web Startで配布できるようにしておいてね、
っていうことになっているので、プロジェクトが始まるまでにそこまでの手法を
サンプルアプリで確立しておかなくてはなりませぬ。
単純な画面一枚では面白くないので、使用予定のDB(DB2)にアクセスして、
データを取得・表示するくらいのアプリは作っておきたいと思います。
遥か昔に同じようなことをやったのですが、サッパリきれいに忘れているので、
思い出しながら手法をメモっていきたいと思います。
参考図書は、↓こちら。
★Eclipse 3.4 プラグイン開発 徹底攻略 Eclipse 3.4 Ganymede対応★
環境はEclipse3.4をベースにやっていきます。
まずは、RCPの概観からの着手です。
新規プロジェクト作成で「プラグイン・プロジェクト」を作成します。
名前は「SampleJWSRCP」にしました。
リッチ・クライアント・アプリケーションを作成する方向で・・・
用意されているテンプレートで「Hello RCP」を使います。
ここはとりあえずデフォルトのままで。
作成が完了したらマニュフェスト・エディターが起動しているので、
下記の箇所の「Eclipse アプリケーションの起動」をクリック。
Hello RCPアプリケーションが起動しました。
次は、ビュー(View)を追加します。
マニュフェスト・エディターの「拡張」タブをクリックし、「追加」ボタンを押下します。
「org.eclipse.ui.views」を選択して、テンプレートの「サンプル・ビュー」も選択します。
特に何も触らず。
追加が完了すると、
パッケージ・エクスプローラに「samplejwsrcp.views.SampleView.java」が。
また拡張ポイントに必要なものが追加されています。
続いて、ソースコードに追記を入れます。
「samplejwsrcp.Perspective.java」を開いて、以下のようにコードを追記します。
コードの追加が完了したら実行してみましょう。
下記のように表示されればOKです。
ということで、とりあえず入れ物と最低限のビューは確保しました。
次回以降で、ビューのカスタマイズ等をやっていきます。
「今更COBOL?」と思われる方も多いと思いますが、
現場ではCOBOLをJavaにしたいんだけどねーという話をチラホラ耳にします。
そんな会話が頭に残りつつ、ブラブラとkのエサ場(書店)を歩いていたら、
書棚に下記のタイトルの本が・・・・
そりゃあ買ってしまうでしょう(笑:買ったのは数日前。
COBOLには前から興味を持っていたものの(実は高校生の頃ガッコで習っていた)、
実行環境の準備にどうしてもお金が掛かってしまう、という状況が打破できずにいたのですが、
いつの間にやらOpenCOBOLなるものが出来ていたのですね。
そーゆーのを使って解説してくれているCOBOL本が、
kの認識では今まで無かったと思うのですが、
上記の本をパラパラめくってみたらばOpenCOBOLのセットアップから書いてあったので、
即買いしてちょっと寝かしていました。
で、今日は軽くやってみようとゆーことで、OpenCOBOL環境を構築して、
ダウンロードできる書籍のサンプルコードを実行。
何が何やらまだまださっぱりなのですが、問題なく動作します。
これでゆっくりと時間を掛けて、COBOLのお勉強ができるってもんです。
参考サイト
:OpenCOBOL本家
:OpenCOBOLコミュニティ
今日(5/24)届いてたのでまだ全然読んでません(明日の通勤中に読みます)。
ぱっと表紙を見て「おっ!!」と思ったのが"マルチコア時代のアプリケーション開発"。
確か前回のITアーキテクトのレビューでも少し話題にしましたが、
最近、アプリケーションのアーキテクチャについての話題が多いような気がします。
それはそれで面白いので、議論すること、試してみることは個人的には大賛成です。
JavaでWebアプリを構築するならば、今までは何らかのフレームワークを使って、
生産性を上げて、メンテナンス効率を上げて、っていうようにやってましたが、
最近見たあるシステムではフレームワークが一切使われていないにも関わらず、
メンテナンス性が高く、低障害率、高パフォーマンスを維持している、というケースもありました。
双方にそれぞれの要因があり、一概にどっちが良いケース、というのは決められませんが、
後者のケースはここ最近のkのライフワークにはなかった思考というかアプローチだったので、
とても新鮮な★パンチ★を食らった感がありました。
やっぱし、アプリの設計もまだまだ面白いのねー、と感じていたところだったので、
今回のITアーキテクトには相当期待!!しています。
★Windows Server World 2009年7月号★
以前は気が向いた時に単発で購入していましたが、
先月から書店で自分で買うようにしました。
※自宅でWebサーバー公開の絡みもちょっとありまして・・・
今月号の記事で面白そうなのは、フリーソフト14連発、の紹介記事です。
さらっとナナメ読みした感じでは、なかなか使えそうな"鉄板"ソフトが紹介されていました。
じっくりと読んで、サーバーに導入せねば。
昨日会社で「2008x64サーバーでTomcatが動かない」という話で少し盛り上がったので、
また発熱しちゃってるんですけど、ちょっと試してみました。
結論から言うと「動きました」。
というのも先駆者の方が居て、
その人の情報通りにやったら動いたよ、ってだけ。
巷では「ソースからのコンパイルが必須」というような情報もありましたが、
下記の通り、kの仮想環境では見事に動いています。
kが自分で準備したのは、下記の2つのみ。
・64bit版のJDK1.5.0-18
・Tomcat6.0.18のzip版
後は先駆者のページに書かれているApache-SVNからのtomcat6.exeのダウンロードと
Vectorでの配布dllを準備しました。
※そういやTomcatって、もう「Jakarta」という名称は付かないのね。
※修正しておかなきゃ。。。
★DB Magazine (マガジン) 2009年 07月号★
毎度毎度読み応え十分の雑誌ですが、
今回も期待を裏切らない内容です。
kが読み始めてから(5年くらい前から)は多分初めてだと思いますが、
巻頭特集にOracle/SQLServer/DB2/MySQLが揃い踏みです。
そこだけでも読んでおくべき!!とオススメです。
DB2のところはkもよく読ませてもらっている「Unofficial DB2 BLOG」のSIMさんが
記事を書かれています。
いつもお世話になっています!!m(_ _)m
MySQLのところはDBマガジン読者ならよくご存知の松信さんが書かれています。
松信さんと言えば、お会いしたことはないんですが個人的に少し思い入れがありまして、
kが前の勤務先でくすぶっていた頃、当時ソニーグローバルソリューションズ(SGS)に
勤務されていた松信さんが書いたMySQLの記事を目にしたことがあったのですが、
この人と一緒に働いてみたいなぁとその時に考えて、SGSの応募要綱を一生懸命研究した、
という思い出があります(笑
その後、松信さんはMySQL日本法人へ参画 ⇒ Sun買収 ⇒ Oracle買収となっていると
思いきや、最近の肩書きはどうも違うみたいです。
知っている限りでは、Sun買収の辺りから会社名を名乗らなくなった気がしているのですが、
真意の程はいかに?
しましたが、今晩もちょっとイベント(担当しているシステム上ね)があって、
帰宅は遅くなりそうです。
カゼの影響で会議もいくつかほっぽり出したし、
それでなくても色々と締め切りを延ばしているモノがちらほらあるので、
関係各所から真面目にお叱りを受けそうな今日この頃です。
また、家では加湿器が一昨日に壊れたこともあり、
とっても乾燥していて過ごしにくい状況になっています。
今、kの安住の地は無いも同然なのです、、、、、
今更ねーという気持ち半分、やっと出てくるのかという気持ち半分。
⇒JavaOneで詳細を発表:Sun、Javaアプリのオンラインストア「Java Store」発表 - ITmedia エンタープライズ
でも、JavaアプリでiPhoneアプリとかみたいな魅力的なモノが作れるか.....
可能ではあると思うけど、売れる(万人受けする)かどうかは微妙だな。
あと、iPhoneアプリだとすぐにiPhoneで試せるけど、
Javaアプリの場合はどこで遊ばせるんだろうか?
PCくらいじゃないか?
でもそれだと全然流行らないと思うよ、Sunの人。
やっぱ経営が行き詰ってただけあるのかもね。。。
※発想は悪くないと思うけど、行き当たりバッタリ感が満載で。。。
火曜日から会社をお休みしてますが、
今日で療養も3日目となりました。
もう、だいぶ元気になってきましたが、
まだちょっとだけ不安があったので、今日も休みました。
明日から現場復帰できるように、
今日も静養に努めます。
月曜夜間に急に熱が上がってきたので、これはいよいよかと腹をくくったのですが、
昨日の日中に病院で検査してもらったら、普通のカゼだから大丈夫、という診断でした。
ふぅ。。。
でも今日も会社は休み。
37℃台中盤から熱が引かない&カラダの節々の痛み&全体的なけだるさ
は相変わらずです。
うーーん。
復帰はいつできるだろうか?
豚インフル、ではないと思うのですが、
カラダがダル重、鼻水が止まりましぇん。
熱はほとんど無い(平熱が高めの人です)ので、多分一過性のカゼと思われ。
でも、
明日会社休もうかな。。。
久々の雑誌レビューですが、今号は「ストレージ仮想化」の話や
「100ギガビットEthernet」の話など、k的に興味津々の話題が満載です。
久々にサーバーマシンネタです。
安定稼動している我が家のHyper-Vマシン(HP ProLiant ML115G5)ですが、
かねてから16GBまでメモリが増強できるらしい、、、という話を聞いていたので、
人柱的にやってみました。
買ったのは以下のメモリを2枚。
・Samsung DDR2 SDRAM PC2-6400 4GB ECC/Registered (M393T5160QZA-CE7)
ちゃんとマザーボード等、自分のマシンの情報を見てなかったのがいけなかったのですが、
結論から言うと合わなかったみたいで、マシンがビープ音出して動きませんでした。。。
購入先(ドスパラ)のHPには、
"ご使用にはRegisteredメモリに対応したマザーボードが必要です。"
と書いてあるのですが、大して調査もせずにイケルだろうと考えていたのが甘かったです。
さて、このメモリ。
これからどうしようかなぁ、誰か欲しい人います?
※ML110とか、Express5800/110Geには合わないよね?
ちょっと先走って?SP2正規版を当ててみました。
当てたのはいいものの、あまり重要ではなかったか?と思っています。
というのも、表側の情報ではRC版やベータ版の話は書いてあるのですが、
正式版に関する記事を見かけることがありません。
kは契約しているTechNetサブスクリプションからダウンロードしましたが、
そこに書いてあったから知っただけで、自分の目はR2の方に向けられていたのは事実です。
Webサーバー導入キットの方やINSTALL MANIAXのサーバーの方はどうしようかな.....
あっという間に終わってしまいました。
期間中、予想外に仕事が忙しく、
ほとんど時間が取れなかったのが悔やまれます。
入賞、、、ってのは考えて無かったのですが、
色々試せるいい機会だったので(その副産物で入賞ならそれはそれでOK)、
ちょっともったいなかったなぁと感じました。
今回のインストール対象は控えておいたのと、
今後サーバーは1年間(だっけ?)公開しておかないといけないので、
地道にノンビリと「ひとり INSTALL MANIAX」でも開催しようと思います。
どうも、今後関わっていくであろう案件では、
4年ぶりにEclipseRCPと戯れることになりそうです。
当時はまだRCP自体が認知されだした頃で情報も少なく、
実装にとても苦労しましたが、関連書籍の発刊やググったら引っ掛かるサイトの内容を見ると、
当然ながら当時よりは格段に進歩している様子が見て取れます。
個人的にはWPFを推していたのだけれども、
「やってみたいから」という個人的な理由だけで、
抵抗勢力と対峙するにはちょっとパワーが足りませんでした。
まぁ、会社は会社、自分は自分、ということで、
ココにはRCPもWPFも研究成果(?)を載せていきたいと思います。
※Webサーバー導入。。。。の方もあるしね♪
Oracleさんが、、、仮想化ベンダーのVirtual Ironを買収したとのことです。
⇒Sunの次は:Oracleがサーバ仮想化企業のVirtual Ironを買収 - ITmedia エンタープライズ
まぁ、よく買うことだこと。
勢いがあっていいですねー。
って、他のベンダーも同じか.......
以前、
⇒【DB2】DB2でLINQを使う(のに失敗)
⇒【DB2】DB2でLINQを使う(準備が整う)
というのを書きました。
で、もしかすると別の案件で.NET+DB2っていうのが出てきそうな感じなので、
今日は仕事中に堂々と"調査"しました。
基本はこの↓ページに書かれていることをやります。
⇒Develop a sample application using LINQ programming and the ADO.NET Entity Framework with IBM DB2, IDS, and U2 servers
まず、新規プロジェクトを作成します。
※設定する値等は、参照するdeveloperWorksの記事に極力合わせます。
作成するWindowsFormはこんな感じになります。
ComboBox:1コ
DataGridView:1コ
Button:2コ
Entity Data Modelはこんな感じで進めていきます。
「データベースから生成」を選択。
「新しい接続」ボタンをクリック。
下記画面のように選択します。
接続先のサーバーはとりあえずlocalhost。
ユーザーはdb2admin。
接続先データベースはSAMPLEに変更。
設定が終わった「テスト接続」をクリック。
問題が無ければ、接続テスト完了。
「次へ」ボタンを押すとDBと接続を開始します。
接続中・・・・
データベースオブジェクトを選択。
Entityモデルが生成されました。
で、こっからはソースコードの補足。
■closeボタンの実装(C#)
private void closeForm_Click(object sender, EventArgs e) { m_context.Dispose(); Close(); } |
■フォームのロード処理の実装(C#)
private void Form1_Load(object sender, EventArgs e) { m_context = new SAMPLEEntities(); // SELECT * FROM EMPLOYEE のイメージ var query = from d in m_context.EMPLOYEE select d; try { // ComboBoxに設定するカラム(データ) this.comboBox.DisplayMember = "FIRSTNME"; this.comboBox.DataSource = query; } catch (Exception ex) { MessageBox.Show(ex.Message); } |
■ComboBoxが選択された際の実装(C#)
private void comboBox_SelectedIndexChanged(object sender, EventArgs e) { try { EMPLOYEE empList = (EMPLOYEE)this.comboBox.SelectedItem; // SELECT * FROM EMPLOYEE E, EMP_PHOTO EP // WHERE EP.EMPNO = E.EMPNO のイメージ var query = from o in m_context.EMP_PHOTO where o.EMPNO == empList.EMPNO select o; // データグリッドビューに設定 dataGridView.DataSource = query; dataGridView.AutoResizeColumns( DataGridViewAutoSizeColumnsMode.AllCells); } catch (Exception ex) { MessageBox.Show(ex.Message); } } |
この実装で、画面に何が出てくるかはお楽しみです♪
kみたいな半端者が語ることではないのですが、
インフォテリアUSAが会社を解散されるそうです。
⇒LingrとRejawサービス終了のお知らせ:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
江島さんはインフォテリアUSAの社長さんですが、確かkと同い年で元Oracleの方です。
以前、Computerworldに「紙のブログ」というコーナーがあって、
そちらに江島さんも記事を書かれていて、実は毎月楽しみにしていたのですが、
いつの間にか誌面がリニューアルされてしまって、その影響で無くなってしまっていました。
最近どうされているのかなぁと思ってはいたのですが、気が付いたニュースでは残念な結果に。
色々と失敗の原因や熱い想いが書かれているので、リンク先をぜひ読んでみて下さい。
それはそうと、、、、実はk自身も自宅サーバーを使ってサービスを公開していこう、
と考えていたところだったので、今回のお話では身が引き締まりました。。。。。
めっちゃくちゃタイムリーなのですが、
先日ご紹介した「xfy Blog Editor」が昨日(5/12)に1年ぶりにUpdateしました!!
まずツールを起動すると以下のようにUpdateするかどうかを聞いてきます。
指定のURLへ行くか、このボタン↑から遷移するかして、
Updateモジュールを手に入れて、インストールしましょう。
バージョンも1.1.1.0から1.2.1.0に上がっていますし、
「個人非商用限定版」から「LE無償版」に変更になっています。
他の人のブログで知ったのですが、
AndroidがPCで動くようです。
⇒第1回 話題の携帯向けOS「Android」をx86パソコンで動かしてみよう
⇒Android USBブート・イメージ ダウンロード - ミラクル・リナックス
さっそくUSBに入れて試してみました。
※画面ショットはありません。
なかなか軽快に動きます。
ただ、まだ軽く遊ぶ程度にしか使えないかも。
もうちょっとですね、Googleさん。
本業で、、、、
土曜日の夜中から日曜の日中の17時間を掛けて、
アプリケーションリリース&ちょっとシステム更改をしました。
今日は早朝から待機です。
眠い&しんどい
のが本音です。
今、深夜勤務途中なのですが、
ブログの作成に便利なツールを教えてもらいました。
去年の夏くらいに出ていたのですね。
モノは試しと、さっそくインストールしてみました。
インストールはこんな感じで終了。
で、使い勝手は、、、イイ感じです。
上記は、自分の既存エントリ(最新5件)とこのエントリを
サーバーからローカルへ取得した状態です。
個人非商用限定版は無料ダウンロードが可能なので、
使ってみてはいかがでしょうか。
ちょっと今日は時間が無いので、駆け足紹介でしたけど、
このエントリもxfy Blog Editorで書いてみました。
マニュアルに、、、ちゃんと記載があるんでしょうけど、
何の気なしにやってみたらうまくいったのでメモしておきます。
kがMySQLのSampleDBを使いたい時は、通常は以下のようにやります。
1.mysql -u sample -p
2.パスワード入力 => ログイン成功
3.use SampleDB
4.切り替え完了
これを1~4まで一発でやる方法。
> mysql -u sample -p -D SampleDB
パスワードプロンプトが出てきて間違いがなければ、
無事ログイン&DB選択が完了しています。
今日の今日まで知りませんでした。
MySQL使いなら当り前の内容かな?
よく忘れるのでメモメモ。
■GRANT文
GRANT 権限 ON DB名.テーブル名 TO ユーザー名 INDENTIFIED BY 'パスワード';
例)
GRANT ALL ON SAMPLEDB.* TO SAMPLE IDENTIFIED BY 'SAMPLE';
参考URL
:MySQL :: MySQL 5.1 リファレンスマニュアル :: 12.5.1.3 GRANT 構文
訳あって、タイトルの件のスクリプトを探していたら、
ネット上にチラホラと参考になるスクリプトがありましたので、
チョコっとカスタマイズしました。
window.onload=function(){ window.addEventListener("keydown",reloadoff,false); } function reloadoff(evt){ evt.preventDefault(); } |
コピペして使用する場合は、十分にテストしてから使って下さいね。
スクリプトを利用しての過失等は当方は責任を負いませんので悪しからず。
ちなみに、kはIEとFirefoxで動作確認しました。
GW中、どうもやる気が出ない、と思っていたら、
体調が悪かったみたいです。現在発熱中です......(+_ +q
それはさておき。
明日から会社だなぁとメールチェックしていたら、
お知らせで「完全在宅勤務制度」の話が出ていました。
諸条件が揃えば、という条件付きではありますが、
どうも会社は奨励しているみたいです。
まぁ条件が整っても、kみたいなお客様付の人はムリでしょうけど。
ただ、魅力ある制度になって欲しいなぁと思います。
自宅でも生産性はあまり変わらない人なので。
巷の皆さんは恐ろしい勢いでこのGWにインストールしまくっていると思われますが、
レポートをまとめるのはどうしているんだろう?と思います。
kもインストールするだけなら、ある程度の数はサクッとこなせそうだと思いますが、
それに報告用のレポート(ある程度のビジュアルが必要?)が付いて回るので、
それが大変だなぁと思います。
うまくいって10コくらいしかインストールできないかも。
去年のチャンピオンは物凄い人だったという話を去年の参加者のブログで読みました。
次元が違う猛者が今年も参加しているんでしょうね~。
家の中でサーバー公開等を始めたもんだから、
何となく空気が悪いなぁと感じてました。
今日はあいにくの雨模様ですが、北と南の窓を開放して風の通り道を作ってやると、
マイナスイオンをたっぷり含んだ風が家中を流れています。
おかげで淀んでいたリビングやkの部屋の空気もキレイになってくれた気がします。
通常は換気もよくやる方なのですが、公開サーバーはリビングにあるので、
いつもより頻繁にやってあげる必要がありそうです。
電気代も気になるところですが、
空気のキレイ度も気になりだしました。
やらなきゃいけないことそっちのけで、ついに思い通りに操ることに成功しました。
Hyper-Vへインストールしたエントリの最後に書いたのですが、
物理マシンへのインストールで躓いていた箇所は、IDEコントローラとAHCIコントローラのところ、
でした。
色々なサイトを参照した結果、
コチラ↓が一番シンプルで分かりやすかったです。
⇒IDEコントローラからAHCIコントローラに更新する:オシエル日記:So-net blog
※
※何回インストールを試みたか分かりません。。。。。
※
気になっていたのでインストールしてみました。
コミュニティにも参加しちゃいました。
で、本題。
インストールには少々時間が掛かりますが、基本的にインストーラーにお任せです。
終わるまで待ってればよいです。
WHSって詳しく知らなかったのですが、そもそもリモートから管理するのが普通みたいなので、
リモートアクセス用のツールもちゃんと公開されています。
ちょっと古い記事ですが、細かく分析しているサイトもありました。
⇒Windows Home Serverとは何か?
※記事では英語版の話をしていますが、すでに日本語版が出荷されています。
で、物理マシンに入れて本格的にHomeServerにしよう!!、と思ったのですが、
インストール途中でどうも不具合が。相性なのかな?
ブルースクリーンになっちゃって先へ進まないです。
ぜひ物理マシンに入れたいのでちょっくら頑張ってみます!!
予想通りというか何というか、
5/1にサーバー機が到着しました。
既に予選が始まっているので、若干出遅れ気味ですが、
ノンビリ頑張りたいと思います。
つーーかNECの箱、大きいです(笑
まだ手元にサーバーが届いていませんが、
今日から予選が開始されました(05/01 ~ 05/14)。
「予選が開始になったよ」というメールを事務局から受け取りましたが、
その中で、
・CMS Designer
・Windows SharePoint Services
の2つのソフトウェアが追加になっていました。
CMSDesignerはその存在を初めて知りましたが、
WSSは興味があってちょっとやってみたかったので、
好都合なお知らせでした。
まずはWSSから、かな。。。