ベンダー名 | 富士通 |
---|---|
試験名 | Interstage 基本 V10 移行試験 |
試験番号 | FJ0-611 |
久々に試験ネタですが「富士通かよっ!!」と思ったアナタ。
Interstageは結構スゴイんですよ。
以前に入手していた無料受験チケットの期限が今日までだったので、
無駄にしないように受験してきました。(XMLマスターもそうしろよ・・・・)
勿論、合格です♪
参考URL
:Interstage Certified Associate V10(移行試験)
ベンダー名 | 富士通 |
---|---|
試験名 | Interstage 基本 V10 移行試験 |
試験番号 | FJ0-611 |
コンテスト用のアプリを見直していたら、ボタンにフォーカスが当たっているのに、
Enterキーをいくら押下しても反応が無いことに気が付きました。
ちょっと調べてみると、スペースキーには反応するとのこと。
若干使い辛いなぁと思ったので下記のように修正してみました。
これで元々mx:Buttonタグのclickで設定していた処理と同じものが、
Enterキーの押下でも実行されるようになりました。
こうやって少しずつ進歩していくのはいいですね♪
タイトルの通りです。
XMLプログラミング・コンテストで、
3/6(金)の最終審査会へお呼ばれしました♪
連絡メールによると、、、
「当日は15分間のプレゼンテーション実施し、その中でデモンストレーションを実施して、、、」
とあります。
おぉぉ、やっぱり予想通りです。
まぁデモしなきゃ、作ったアプリケーションの内容も伝わらないですよね。
kもデモありきで作っているので(しょぼいけど)、それが出来る場があるだけで光栄です。
あとは恥をかかないようなプレゼン資料を準備するのと、
デモが失敗しないように練習しておかなきゃですね。
もし当日会場に来られる方がいらっしゃっいましたら、
ぜひ声を掛けて下さい。
名刺交換でもしましょう♪
kは今年1月からある大きなプロジェクト傘下の小さなのプロジェクトに参画しているのですが、
kがそのプロジェクトに参画を決めた大きな理由として、
その大きなプロジェクトをまとめているPMが大変尊敬できる人物であり、
kが将来なりたいなぁと思っている方向に近い感じの方なので、
その人と一緒に仕事をしてみたい、と思ったからでした。
間接的には半年くらい前から関わりはあったのですが、毎日顔を合わせて、
同じフロアの近いところで作業をするようになったのは1月からです。
で、月曜日からその大きなプロジェクトのアプリケーションにおいて、
大規模なスローダウンが発生し大変な騒ぎになっています。
kはまだそこに参画したばかりであったし、自分の担当のプロジェクトならまだしも、
関係はあるけど今は無関係の親玉プロジェクトに関しては何も知らない状況であったので、
大混乱となっている現場の現状をちょっと遠くから見ているしかありませんでした。。。。。
と思っていたのですが、火曜日に親玉プロジェクトの顔見知りの先輩営業からお呼びが掛かり、
PMを助けてやってくれと、半ば強引に対策室へ連行されるk。
本当に全然中身を知らないので、スローダウンしている原因の追究の為に、
ログファイルから情報を収集したり、処理が遅延しているSQLを分析してみたりと、
ごくごく当たり前のお手伝いしかできないなぁと思っていたのですが、
親玉プロジェクトのメンバーが「kにそれは頼めないよ」って断る始末。
PMも「頼みたいけど、頼むようなレベルの作業じゃないからさ。まぁ座って見ててよ」と
実作業はさせてもらえないが「そこに居てよ」的な状況に。。。。
嫌われている訳ではないと思いますが、まぁ彼らの言い分もごもっともで、
ある意味部外者のkに作業をさせる訳にはいかないという本人達のプライドもあるし、
手伝いたいけど、本当にこの状況に効果をもたらす有効な手伝いはできないだろうなぁという、
ネガティブチックな感覚の受け答えをするkが居たり、ともどかしさがあった気がしました。
結局は、DBに発行するコマンドのアドバイスや、
スローダウンの原因の追究の考察にkのCPU(脳みそ)を貸してみたりして、
何とか居るだけでも役に立てそうなことはやりましたが、事象が解消するような決定打は
打つことができませんでした。
2時間くらい前のメールでは、どうもハードウェア障害に起因したアプリケーションの
スローダウンではないか?という話が持ち上がっており、あれこれ検討された結果、
一旦OSをリブートしてみようということになって、見習いkの障害対応も一旦幕引きとなりました。
明日(ってもう今日か)、朝からPM達は早朝スタンバイする模様です。
kは呼ばれてはいませんが、いつもより早めに出社して状況を見守りたいと思います。
それにしても、
何にも手伝うことができなかったなぁと、
もどかしさを感じた1日でした。
久々の仮想化ネタです。
⇒米シトリックス、XenServerの完全無償化を発表 - @IT
記事の通りなのですが、Citrixはそれで勝算があるのかなぁ?と考えてしまいました。
外から見ていると、仮想化市場でのCitrixはVMware、Microsoftの後塵を拝している感がありましたが、仮想化ソフトウェア(主にサーバー仮想化向け)がどんどん無償化していく中、Citrixもその波に逆らえなかったみたいだなぁと感じました。
Citrixが「そんなトコで利益稼ぐ気は無いよ」って言うのであれば、
仮想化技術を利用する1ユーザーとしては嬉しい話なのですが、
なんだかなーとちょっと感じたのでネタにしてみました。
※落ち着いたらXenもしっかり触ってみようっと♪
↑
コレなーんだ?
ってヒント無しで分かった方はスゴイです。
こちらはSuicaやPASMOの中身を確認するツールです。
⇒SFCard Viewer-FeliCa-Sony Japan
何で急にこんなものを紹介したかと言うと、妻がEdyのプレゼントに当たったので、
それを受け取る準備(FeliCaは前から持ってました)をしていたら、
何か面白そうなのがあるじゃないですか!!、と気が付いたところが発端です。
kは昔の定期券で少額残っているSuicaが2枚あるので(そろそろ換金(返却)しないと、、、)、
それの残高を確認してみました。
動きはとてもスムーズ。
サクっと2枚とも残高確認できました。
それにしても電子マネーも随分普及してきましたね。
kは定期外の箇所での電車乗車以外ではほとんど使わないのですが、
今日見ていたEdyの方は対応するクレジットカードとFeliCaがあれば、
自宅で簡単にEdyに課金することができるんですねー。
いやー、便利そう。
それに今年はムリだったけど、来年は確定申告もWebでやりたいです。
それ対応もあるみたいですよ。
他にはソフトウェア開発的な話ですが【SDK for FeliCa講習会】ってのもあるんですね。
「FeliCa対応アプリケーション開発にご興味のある企業様向けに、、、」
って企業向けかぁ。まぁ個人向けなんてないだろうけど。
でも興味ありますね。"シャキーン"アプリ開発も。
そんなこんなで色々漁っていたら、こんなお知らせを見つけました。
⇒ソニー製非接触ICカードリーダー/ライター(PaSoRi)をご愛用のお客様へ無償交換のお知らせとお詫び
シリアルを確認してみると、、、、、、、、、、、、おぉ!!
ビンゴで該当しております!!
さっそく連絡してみよーっと♪
★DB Magazine (マガジン) 2009年 04月号★
定期購読なので発売日前のレビューとなってしまいますが、、、
今月号の特集&特別企画は、どれも初心を思い起こさせてくれるような内容でした。
Eclipseは随分長い間に渡って使い込んでいますが、
まだまだ知らないことが多いなぁと特集を読んで感じました。
Seleniumの特集もタメになりますよ!!
あと「上流工程とドキュメント作成を極める」って特集も!!
先月受験しようと思って断念していたXMLDBの資格試験ですが、
XMLコンソーシアム主催の直前対策セミナーが開催されていたので、
金曜日の午後に休暇を取って参加してきました。
大変丁寧に解説して頂き、アホなkでも「なるほどね」と理解できるように育ちました。
模擬問題も数問トライする機会がありまして、それに対する解説もじっくりと味わえました。
このセミナーが12月くらいに開催されていたら、
1月の受験は諦めなかったような気がします。
まぁ、チケットはもったいなかったのですが、
今回の参加特典で割引チケットを頂いたので、今度は無駄にしないよう、
計画的に学習して合格を目指します!!
今日は吹っ切れたように実装が進み、ほぼAIR版と同様の内容が実装できました。
昨日まで悩んでいたのがウソみたいです。
結局、データはXMLで受け取ってXmlReaderクラスで読み込むようにし、
データ格納用クラス(JavaのBeanのようなもので、「プロパティ(property)」というらしい)
を作ってそれにXML要素の値を入れて、Listクラス(クラスだっけか?)に件数分格納して、
画面で待っているListViewのItemSourceに渡してやることにしました。
XAML側では一応Bindingで待っているので、propertyの名前をPath="???"で書けばOK。
あとはバインディングした際にpropertyのget、setメソッドが勝手に動いてくれるようですねぇ。
この辺りの仕組みがイマイチ分かっていないので、
何だか気持ち悪いし、もっと良い方法もあっただろうとは思うけれども、
とりあえずやりたかったようにデータのバインディングが出来たので、まぁ良しとしましょうか。
後は色味の調整とテストで虐めてバグを直してあげれば、
AIR版に続いてWPF版XMLクライアントアプリの完成です。
随分寄り道したけど、まぁ目処がついてホッとしましたよ♪
⇒Red Hatとマイクロソフトが仮想化環境の相互運用を検証
⇒Red HatとMS、仮想化プラットフォームの相互検証で合意
久々に仮想化ネタで、、、って言ってもニュースの内容の通りなのですが、
お互いが歩み寄って検証しまっせ、っていう姿勢に共感が持てますね。
まぁ一部ではRedHatがMSにおべっか使ったみたいな言われ方をしているようですが、
kはそれは別にいいんじゃないかと思います。
ユーザーからすれば、また便利になるわけですから。
ちなみに、、、
Hyper-V上でRedHat5が動くことはkも確認しています。
Xen上でも2008SVRは動いてましたよね、確か。
後はベンダー同士でもっとコアなところの検証でしょうかね。
Hyper-Vのバージョン2のリリースには正式サポートは間に合わない、かな。
あれから久しぶりにWPFに取り掛かっています。
が、まだ思い通りにデータバインディングが出来ていません。
やりたいことは、
①WPF起動時にはListViewの値は空欄であること
②テキスト入力 ⇒ 検索 ⇒ 検索結果XMLデータ取得
③検索結果XMLデータをListViewにバインディングする
たったこれだけのことなのですが、C#、WPFの両方が初心者なのに、
基本をすっとばして訳も分からず実装しようとしているからでしょうかねぇ。
特に②のところでハマっていて、XMLをそのままバインディングすれば良いのか、
XML->CLR(?、Javaで言うトコのBean)をバインディングすれば良いのか。
ごっちゃになって収拾付かなくなっています。
とりあえず動的に値をバインディングするような簡単サンプルを作って理解を深めてから、
ちゃんと取り掛かった方が良さそうですね。
最初のスタートダッシュはうまく実装できていたのでちょっと足止めですが、
調子に乗るなよ、っていうお告げと受け止めて、精進したいと思います。
★月刊 COMPUTERWORLD (コンピュータワールド) 2009年4月号★
帰宅したら届いていたので、夕食後にサクッと読み込みました。
今号で面白かったのは「これがITプロの給与実態だ」という特別企画です。
米国のケース例なので日本に丸々当てはまるわけではないと思いますが、
現在ニーズが高い人材は「セキュリティ技術者」で、
今後ニーズが高まりそうな人材は「無線関連技術のスキルを持った人」、
だそうです。
そっか、、、kはどちらにも該当しませんね(笑
今メインで関わっているプロジェクトは保守フェーズなので、
過去の資産であるドキュメントがわんさかあるのですが、
システムリリース後にプログラムに改訂も入り、ドキュメントにも改訂が入り、
段々と管理が煩雑になってきています。
プログラムはCVSやVSSがあるので良いのですが、ドキュメントがこれまた厄介で。
「最新版をまとめよう」という方針で、一旦ファイルサーバーに集約したのですが、
果たしてそのままでいいのか?いや、良くないよなぁってことで、
何かいいツールが無いか探していたら突き当たったのがKnowledgeTreeでした。
⇒KnowledgeTree
⇒KnowledgeTree――様々なニッチ市場を射程に捉えるドキュメント管理システム
オープンソースで、Community Editionは無料とのことなので早速ダウンロードして、
会社のPCでお試しモードへ。
インストール&日本語化は下記を参照させて頂きました。
⇒ビジネスオープンソース研究室 knowledgeTree日本語への道筋
⇒KnowledgeTree日本語フォーラム
※今回は画面キャプチャは無いです。
で、インストール&日本語化は問題なく完了。
いざ、ローカルの適当なドキュメント群をzipファイルに固めて、一括アップロード!!!!
どんな感じになるかなぁと心待ちにしていたら、アップロードしたドキュメント群は、
思いっきり文字化けに。。。
おやおやおや?
何か手順をミスったかと思いましたが、
Web管理コンソールで日本語のフォルダを作成するのは全然問題ありませんでした。
懸念事項はいくつかあるのですが、まぁ初日はこんなもんかな、と。
またスキをみてチャレンジしてみたいと思います。
ちなみに、KnowledgeTreeに関わる、というか触っている人は結構いるみたいなので、
そのうち盛り上がりそうな気がします。
MSが(多分)期間限定で、
IE8、Vista、Silverlight、WPF向けの開発スタートガイドを配布しています。
・Internet Explorer 8 開発スタート ガイド
・Windows Vista 開発スタート ガイド
・Silverlight 開発スタート ガイド
・WPF 開発スタート ガイド
それぞれPDF版とXPS版で提供されており、中身は1枚ものの資料ではなく、
10ページ程度にまとめられた「スタートガイド」になっています。
すでに開発を始められている方には全然不要な感じの資料ですが、
これからスタートされる方にはピッタリの資料ではないでしょうか。
参考URL
:Microsoft スキルチャージ プログラム - UX版 -
AJAXの盛り上がりで見直されたJavaScriptの扱いですが、
どーももっともっとツッコミたい人たちがいるようです。
⇒サーバサイドJavaScript、標準化の動き - マイコミジャーナル
記事の中にもありますが、
既にJavaScriptアプリケーションサーバーもあるのですね。
⇒異色のJavaScriptアプリケーションサーバJaxer 1.0登場、3年の集大成 - マイコミジャーナル
ちょっと前に取り上げられていたみたいですが、
全然気が付いていませんでした。
気になるので、少し触ってみたいと思います。
kの定番になっているのが「Yシャツのアイロン掛け」です。
ウチは(貧乏なので)Yシャツはクリーニングに出さずに自宅で洗って、
自分でアイロン掛けをしています。
今日は持っているものに全部アイロンをかけてやろうと思って、
クローゼットの中のkのYシャツを数えてみたのですが、全部で16枚ありました。
この枚数が多いのか少ないのかは分かりませんが、一応ローテーションで全部着回しています。
テキトーな感じ(シワが見えなくなる程度)で全部のシャツにアイロンを掛けるのに、
ざっと1時間半掛かりました。
ついでにハンカチも10枚ほどやりましたけどねー。
kはアイロン掛けが実は好きでして、
アイロン掛けながら「あーでもない」「こーでもない」と考え事をするのがいいんですよね。
先週の出来事や今週の予定なんかを頭に思い浮かべたりしてますが、
大体は先週の反省会をひとりでやってます。
予定はしていても、出来ない(やらない、やれない)ことが多いので、
いかんなぁーとバカのひとつ覚えみたいに繰り返してます。
皆さんもたまには自分のYシャツにアイロンを掛けてみてはいかがでしょうか?
初めはめんどくさいのですが、慣れると楽しいですよ♪
PHPビギナーのkです。
JSPでは王道の<jsp:include>ですが、似たような処理がたくさん出そうだったので、
PHPでも使えるかなぁと思って調べてみたら、ありました。
これで処理が1箇所にまとめられたので、
呼び出し側の見た目もスッキリし、メンテナンスも1箇所(1ファイル)になったので、
楽チンチンになりました♪
要件にマッチしそうなら、
他でも使えそうなところは導入したいと思います。
相方とのコラボ作業で大き目の変更が入ったので、自宅で深夜作業しています。
MySQLでデータの洗い換えとテーブルリネームをしたので、
それをメモしておきます。
■データの洗い換え(INSERT ... SELECT)
新しく作ったテーブルXYZに既存テーブルABCのデータを丸ごとコピーしたい。
面倒くさいのでSQLでやります。
INSERT INTO XYZ SELECT C1, C2, NULL, NULL, C3 FROM ABC;
※C2, C3の間にカラムを追加した想定です。
■テーブルリネーム
ALTER TABLE XYZ RENAME TO ABC;
※この例の環境では先にABCをDROPしています。
INSERT INTO ... の方は、このケースではVALUES句が要らないことを忘れていてました。
構文自体はOracleと一緒ですね。
ALTER TABLEの方もOracleと一緒ですね。
って、OracleがSQLの標準ではありませんけどね。
デブサミに行った際に「Firebird」のCD-ROMがブースにぽつんと置かれていたので、
せっかくだからもらってきました。
中身がぎっしり詰まってますね。
Firebird日本ユーザー会の普及への気合いが感じられます。
週末にHyper-Vにでも突っ込んでみようと思います。
参考URL
:Firebird - Wikipedia
:Firebird
:Firebird日本ユーザー会
行って来ました。
02/12(木):SilverlightによるハイグレードなLOB/BI実現のためのコンポーネント活用法
まぁまぁの内容でした。
自分はセッションを論評できるほど優れた人材ではありませんが、
最初のデモが全然動かなくて眠くなりましたZzz....
一生懸命やられていたとは思いますが、
自社製品のアピールも何となくクドイ感じが否めませんでした。
午前中のWPFのセッションが良かっただけに、
ちょっと残念&ガッカリです。
行って来ました。
内容は、今のkには敷居が高そうなこともたくさん紹介されていましたが、
WPFでは色々できるんだなーということを改めて感じました。
会場も結構たくさんの人が参加していて、熱気に溢れていました。
夕方のSilverlightのセッションも楽しみです。
それまでは、、、仕事しなくちゃ♪
今日から2日間はデブサミです。
前にもチラッと触れましたが、kは以下の2つの話を聞きに行きます。
・02/12(木):WPFアプリケーション開発
・02/12(木):SilverlightによるハイグレードなLOB/BI実現のためのコンポーネント活用法
特に今、WPFでもがきだしたので、午前中のセッションが面白いといいなぁと思ってます。
もちろん、午後のSilverlightも楽しみですよ♪
昨日あたりから、WPFでの実装を開始しました。
といってもまずは今までのAIR版のものと同じ内容を表示しようと思っています。
但し、データの見せ方(UIパーツ)は変えようと思っています。
XMLデータを多用するので、何かいい方法が無いかと探していたら、
データバインディングがあるのですね。。。って当たり前か。
サンプルの実装を以下のサイトで勉強させてもらいました。
ListView - Windows Presentation Foundation Station
こちらでのサンプルを参考に自分のトコ用にカスタマイズして、
WPFの起動時に自動的に値を取ってきてバッチリ表示することができました!!
さてさて、ココからですよ、本番は。
AIR版と同じ動きにする為には、
①WPF起動時にはListViewの値は空欄であること
②テキスト入力 ⇒ 検索 ⇒ 検索結果XMLデータ取得
③検索結果XMLデータをListViewにバインディングする
ということが必要になります。
で、ちょろちょろ調べているのですが、簡単?難しい?、正直まだよく分かりません。
とりあえずTry&Errorで1歩ずつ進むしかないようですねー。初心者ですから(笑
まずは以下を読むこととします。
Windows Presentation Foundation データ バインディング: パート 1
Windows Presentation Foundation データ バインディング: パート 2
大分前に事前登録していたおかげか、夜中にメールが配信されてきました。
技術セッションも勿論興味深いわけですが、初めてのOOT(略はあってるっけ?)。
最初から目当てはラリーです。
以前にも書いたかと思いますが、
他社(いやライバルか?:笑)のCEOですが好きなんですよね、ラリーさん。
いつまでもその攻撃的な経営手腕を発揮してもらいたいものです。
傍ではなく、遠くから見守っていたいと思います。
参考URL
:Oracle OpenWorld Tokyo
本年1/22から粛々と取り組んできたXMLプログラミング・コンテスト用のアプリケーションですが、
つい今さっき、勤務先近くの郵便局から応募作品を投函してきました。
2/16が応募の締め切りになっていて、受賞候補になった場合は3/6に赤坂で審査会が行われ、
そこで15分間のプレゼンがあります。
そこまで行ければ御の字ですが、さて、どうなることやら。
それにしても、約1ヶ月近くXMLを利用したアプリケーション作成に取り組んできましたが、
XMLの仕様というか使い方を調べれば調べるほど、奥が深いんだなぁと痛感しました。
以前、XMLDBの資格試験の受験を予定していて自己都合により受験できませんでしたが、
あのまま試験を受けていたらきっとこっぴどく返り討ちにあっていたと思います。
試験を受験するなら、もっと勉強しないといけないな、と強く感じました。
コンテストの類に応募するのは初めてでしたが、貴重な経験になりました。
自宅でサンプルを実行する以外で、本格的なプログラミングするのは新人の頃以来でして、
けっこうどっぷりやっていましたが、やっぱり面白かったです。
提出物なので、一応目標とすることや守るべきことがあるのですが、
自分で仕様を決めて、自分の思う通りに実装して、自分で改良を加えて。
仕事でやるプログラミングとは違った側面でのアプローチを取りつつ、
形あるものを創造する行為はとても楽しかったです。
期間中、睡眠時間が2時間くらいになった週もありましたが、それはそれで良い思い出です(笑
何とか面白いコトになればいいなーと思いつつ、
今日はとりあえずゆっくり休みますZzz。。。。。
例のプログラムで、これらのアイコンをどう変更したらいいんだろう???
と思っていましたが、下記のページに答えが書いてありました。
⇒[Think IT] 第4回:FlexでAIRアプリを構築するには? (3/3)
真似してアイコンを作ってみたらこんな感じになりました(笑
うーーん。
やっぱセンスないなぁ。。。
この週末に学んだことと言えば、
"易しい使い方"と評したのはまさにそうだから。
Character Large Objectなんで、もっと大きなデータのやり取りに使用するんでしょうけど、
kの場合は可変ですが最大でも2000バイトかな。
そもそもCLOBの必要あるん?と言われそーな内容です。
で、「クエリの為にクエリを発行する」とゆーことですが、
例のプログラムでアクセスしてくるクライアント別に返す結果を換えてやりたい、と考えてます。
で、今まではXQueryをJavaにハードコードしていたのですが、それをJavaのMapみたいに
キーで値を取得するような雰囲気でDBに格納しちゃいました。
なので、クライアントに結果を返す直前では本クエリの前に余計(?)なクエリを1本実行し、
準備を整えてから本クエリを発行して値を取得する、という流れになっています。
苦し紛れで実装したのですが、それでOKだったかなぁ?と、
ドキュメントをまとめながら実装を見つめ直したりしています。
あと2日以内に提出する予定ですが、
スッキリするような何かいい案が見つかりますかねぇ。。。。
昨日、相方からコラボ作業に関する構築物の修正依頼が来たので、
今日はAM10:30から起き出して、さっきまで修正作業を行っていました。
大体完了したので、相方にメールを出して返答待ちです。
それはそうと、皆さんはプログラミングなどの作業をしながら音楽を聞くことはありますか?
まぁ、プログラミングをする環境が会社しかない場合はほとんどやらないでしょうけど、
自宅だった場合はどうでしょうか?資料作成でもOKです。
昔は何をするにしても音楽を聞きながらやっていましたが、
結婚を気にパタッと聞かなくなりました。
で、自宅で最近また聞くようになったのですが、口ずさめるほど知っているアップテンポの曲か、
単調なメロディーの曲の時が作業がはかどります。
例えば、kはミスチルやOASISなどの曲では作業がはかどります。
逆に平井堅のような聴かせる曲はダメですね。
単調なメロディー系ではPerfume(ファンではないんですが)の曲とかもいい感じですね。
テクノポップなのがいい感じなのでしょうか。
意外だったのは浜崎あゆみ。
こちらも別にファンではありませんがBEST盤などを聞いていると、
CMとかで大量に流れているのを耳にしているので口ずさめる曲が多いのです。
今日は浜崎あゆみが作業効率を高めてくれました(笑
音楽が刻むリズムとキータイピングのタイミングが関連してそうですね。
ちょっとググって見たらば、こんなネタが。
⇒プログラミングしながら聞く音楽 - 2ch
⇒国民投票: プログラミング中の音楽 - スラッシュドット・ジャパン
スラッシュドットの方の「ファンの音」とか笑えますね。
あと「鳴り続ける電話」ってのも、場面が浮かんできて面白いです。
今日は午後からの出勤なので、午前中は税務署と警察署に行きまして、
届け出や提出しなきゃいけない書類を集めて回ってました。
で、お昼を買おうと駅近辺をフラフラ。
こじんまりしてるけど、割とマニアックな品揃えの本屋さんへスルーっと入店。
お!Silverlightの新しい本が出てる・・・
お!Eclipseプラグイン開発の3.4対応版が出てる・・・
★Eclipse 3.4 プラグイン開発 徹底攻略 Eclipse 3.4 Ganymede対応★
お!前から気になってたFlex&AIRの本。BlazeDSの話が書いてあるなぁ・・・
★Adobe Flex 3 & AIRではじめるアプリケーション開発★
と気がついたら3冊を手に持ってレジに並んでいました(笑
もちろんご飯も買いましたよ!!
明日(6日)は都合により午後2時頃出社なので、遊びたい盛りの両手がウズウズしてます。
しょうがないのでドキュメント作成はとりあえず止めて、
WPFの実装でも軽くやるかな、とカタカタと始めてみました。
WPFと言えばXAML。
XAMLと言えば、、、、
みたいな間柄ですが、まずはデザインしてみよう!!とExpression Blendを
おもむろに起動してみました。
久々のご対面により、懐かしい感覚が甦ってきたのですが、
どーもすっかり忘れている模様。
なので、BlendをXAML作成の為に効率的に使おうと思い、
まずはWebを調査してみる。
⇒触れてみようUIデザインツールExpression Blend - CodeZine
⇒Expression Blendで始めるWPFアプリケーション(前編) - @IT
⇒Expression Blendで始めるWPFアプリケーション(後編) - @IT
⇒Flash 開発者がこっそり教える Expression Blend™ Tips
kが答えを出すのは変ですが、あまり情報がありませんでした。
下記の本を持っているので、手書きが早いか?ってカンジです。
あと、この本の日本語版が発売されないかなぁ・・・
内容が単純だったこともあって、
思っていたよりXSLTの作成には時間は掛かりませんでした。
参考サイトは↓こちら。
で、XSLTを作成し、Javaプログラム内で変換ロジックを実装して、
テストコードを走らせてみる、、、
が、うまくいかず。
正しい整形式のXMLを使用しているにもかかわらず<aiueo value="123"/>というタグがあると、
変換して出力するロジックの箇所で「</aiueo>で終わらんとアカンで」と言われて失敗。
また、スタンドアロンのJavaプログラム(mainから)ではうまくいくのに、
Webアプリで試すと失敗する。
という訳の分からんエラーで丸1日潰れました。
今日は木曜日。
そろそろリミットなので、XSLTは諦めて元に戻すかなぁという考えが頭をよぎり始めた頃、
下記のページでXSLTの記述を発見!!(つーか見落としていた)
⇒新しくなった DB2 バージョン 9.5 での pureXML 機能強化の概要 - developerWorks
まさに神のお告げのような内容でした。
さっそくDB2のXSLTRANSFORMスカラー関数を実装する。
変換元となるターゲットのXML文書は、生データとする為にタグの脚色を削ぎ落としてテーブルへ格納。
そして、XSLTスタイル・シートを格納するテーブルを新たに用意。
それらを以下のように結合して、DB2のXSLTエンジンを利用することにしました。
するとXSLTで記述した変換内容に沿って見事に新しいXML文書が!!
ギリギリで解答を見つけることができて、ホッとしました。
これで、理論上は様々なクライアントアプリに対応するXML文書を吐き出すことができるようになりました。
もう提出まであまり時間が無いので、これから他のクライアントを追加するかどうかは少し考えますが、とりあえずドキュメントの作成を開始します。
あとちょっとだぁ!!
参考URL
:XMLプログラミング・コンテスト
:新しくなった DB2 バージョン 9.5 での pureXML 機能強化の概要 - developerWorks
:XSLTRANSFORM スカラー関数 - DB2 Version 9.5 for Linux, UNIX, and Windows
:演習 8: XSLT スタイルシートを使用した変換 - DB2 Version 9.5 for Linux, UNIX, and Windows
今までXML Schemaの無い整形式のXML文書で開発してきた結果、コンテスト用のアプリはほぼほぼ完成したのですが、対応するクライアントアプリのバリエーションを増やす際にSchema無しでは実装が難しく、面倒が多くなってきたのでSchemaを作ることにしました。
⇒XMLからスキーマ生成 - hakutoitoi's blog
めんどくさがりなkはXML Schemaを簡単に作成できないかと情報を探していたら、上記のブログに突き当たったので参考にさせてもらったところ、おかげさまで予想外にXML SchemaとDTDをサクッと作成することができました。
※とりあえず素のXMLデータ(マスターXMLデータ)用
⇒Trang - Multi-format schema converter based on RELAX NG
⇒Trang - 日本語翻訳されたページ
で、次は各クライアント用に素のXMLデータをXSLTで変換してあげようと思うのですが、
XSLTはさすがに自分で書かないとダメなんですよね、当たり前ですが。
※仕様は自分の頭の中にあるので。。。
これがまたXSLTがムズイのなんのって。
過去に軽く勉強したことはありますが、その当時もウンウン唸ってたましたが、
今回も唸ってます。
今は変換結果をIEのパーサで確認していますが(IEでエエのか?ってのはありますが)、
最終的にはこれをJavaアプリ内で実現する必要がありますねー。
ってどうやってやるんだっけな?
これも調査しておかないと、、、、
とまぁ、ちゃんとXML関連の技術を使って真っ当な道を辿ろうとすると、
結構大変なんだと思ってきました。
つーか、周辺技術も含めて本格的に勉強しないといけない気がしてきました。
コンテスト応募の為のナンパな気持ちじゃ太刀打ちできないかも、です。
提出ドキュメントもまだ書き始めていないので、土曜日までデータ標準化を頑張ってみて、
うまくいかないようであれば、現在完成している段階のデータ&アプリコードで、
提出する手筈を整えるようにします。
最近ハマっています。
オーストラリアのアーノッツ社というところが製造・販売しているらしいのですが、
輸入食材のお店なんかに置いてあります。
kは何の気なしにOriginal(写真では一番左上)を買って食べてみたのですが、
!!ウマすぎる!!
以来ちょくちょく購入しているのですが、
カロリーがやっぱり高いのと値段もそこそこ(希望小売価格475円)するので、
自分へのご褒美や安売りしている時を狙って買い込んでいます。
ただハンパないウマさなので、
ぜひともオススメしたいお菓子です。
だいぶイイ感じにUIが仕上がっています(イイ感じ、なのは個人的にですが)。
予想より早くAIR版のUIが仕上がったので、
それにしても、AIRは随分と簡単にコーディングできますね。
AIR(Flex、正確にはActionScript3.0かな)で下記のようなTree表現を作成するのにも、
大して時間は掛かりませんでした。(絵はWindowsのエクスプローライメージ)
※具体例の参考になるのはコチラ。
FlexがJavaの開発者にとって取っ付き易いというウワサは耳にしていましたが、
ちょっと本格的に体験してみたところ、それは嘘ではないな、と感じました。
もっとも、Java開発者だけに留まらず、いろんな人に取っ付き易いのかも知れませんけどね。
参考URL
:XML プログラミング・コンテスト
@ITで自分にとってタイムリーな記事が載っていたのでご紹介します。
⇒Flash/AIRなどの技術情報に一元アクセス、アドビが新ツール - @IT
公式サイトは↓コチラ。
⇒Adobe - Adobe AIR アプリケーション : Adobe Developer Box
kもインストールしてみました。
まず公式サイトの左上のボタン(上図)をクリック。
Adobe AIRが入っていない場合は、上記メッセージが表示されます。
まずAdobe AIRをインストールします。
そしてAIRアプリケーションのインストールが始まります。
Adobeの(?)最新情報が出るらしいけど、現在は何も表示されていません。
RSSリーダーです。
AdobeのDeveloper ConnectionのRSSと我がmklabo所属の2人のブログの
Feedを購読させてみました。
写真では分からないと思いますが、ページのスクロール感がエドはるみばりに"グゥ~!!"です。
PDFが検索できたり表示できたりするページです。
PDFは別ウィンドウで開きますよ。
起動時はタスクトレイに格納されています。
そのうち、このアプリ自体のソースコードも公開されるとのことですので、
勉強するにはいい素材になりそうですね。
書籍などを買い込んで、、、
多少サンプルを動かしたりして、、、
何となくAIR&Flexを理解したつもりでいましたが、
自分が理解していたのは1%にも満たなかったんだと気が付かされました。
また下記の書籍をなぜもっと早く読まなかったんだろうと
忙しさにかまけていた自分を後悔しています。
昨日、例のプログラミングコンテストのUI部分を作成していたのですが、
自分のやりたいことがピタリと掲載されていた上記の書籍に感謝!!
※Flexを知らない方はコチラ。
Flexのショーケースも公開されているので、気になる方は要アクセス!!
UI作成、ガンバリマス!!